お母さんは寂しかったんだと思う

お父さんはいわゆるやり手の
エリートサラリーマンで
息子の俺から見ても女にモテそうな渋いオジサンなのだ

仕事もバリバリ出来る
カッコイイオヤジなお父さんが
浮気するのは当然なのかもしれん

多分職場の若い女性社員の方から
誘ってくる事も少なくないんだろうと思う

お母さんも若い頃は相当美人だったらしく
40代になった今もその面影があるが
やっぱり年齢には当然勝てない訳で

熟女マニアからみたら
美熟女、美魔女とか言われるだろうけど
やっぱり40代のちょっと綺麗なだけの
専業主婦のおばさんなんです

お母さんはチヤホヤされている事に
慣れていたんだと思う

でも年齢を重ねるうちに
チヤホヤされる事もすくなくなり

それでいて、お父さんは歳を重ねるたびに
格好良くなって、女にモテ
浮気しちゃってる

そのギャップがお母さんを
狂わせてメンヘラにさせたんだと思う

30代半ば、後半当たりからお母さんはメンヘラになり
俺に甘えるてくるようになった

俺が小学生の時なんかは

「自分の事は自分でするのよ！」

と言っていたのに
中学、そして高校に上がるにつれて
母は俺の世話をやたらと焼くようになってきた

リビングでテレビを見てて
何か飲み物を取ってこようとする素振りをすると
お母さんが

「マサル君、いいわよ座っていて
何飲みたいの？
もってきてあげるわよ」

と冷蔵庫から麦茶を持ってきたりする

息子の俺だけが最後の頼りみたいな感じで

俺に嫌われたくない・・・

そして愛されたい・・・

っていう思いがビシビシ伝わってくる

そんな母を俺は憐れに思ったのだ

俺が小学生の時は凛とした雰囲気を持つお母さんだったのに
こんなに風に息子に頼らないと
いけない程にメンタルが弱ってしまった事を

そして俺が高校1年のクリスマスの時だ

お父さんがクリスマスイブ、クリスマスも
仕事で家に帰れない事になった

仕事と言っているが
ぶっちゃけ外で浮気相手の女と
クリスマスを祝いたいんだろうってのは察しがついた

お母さんも当然そのことに気づいているわけだが
一度、浮気を問い詰めたら

「そんなに信じられないなら離婚するか？」

と逆にお父さんから逆ギレされて以来
お母さんは見て見ぬフリしかでくなり
我慢するしかできなかった

離婚したとしても
経済力のない中年熟女でメンヘラな母が
一人で行きていくのは難しいのは一目瞭然だった

そしてクリスマス当日

俺は彼女無し童貞だったので
夜に普通にお母さんと二人きりでクリスマスケーキを食べ
プレゼントを貰って地味なクリスマスを過ごしたんだが

風呂も入ってさぁ寝ようと思った時
部屋をノックしてパジャマ姿のお母さんが入ってきた

「どうしたの？」

って聞くと、お母さんは泣いていた

そして

「ヒックヒック」

って子供のように泣きべそをかきながら
お母さんは

「今日だけ一緒に寝ていい？」

って聞いてきた

高校生にもなって
お母さんと一緒のベッドで寝るのかよー

って面倒臭いって思うも
泣いているお母さんを見ると断る事ができない

「いいよ」

と言うしかなかった

お母さんは俺のベッドに入ってきて
俺はお母さんに背を向ける感じで寝始めたんだが

3分も経たないうちに
お母さんが後ろがらギュっと抱きしめてくる

そして、背中にはお母さんの豊満なおっぱいの
感触が伝わってきた

どうやらノーブラらしい・・・

お母さんはおっぱいを押し付けるように
ムギュっとしながら俺のお腹に
背後から手を置いてきたんだが
その手が徐々に降りてきて・・・

へその下

そしてチンコをスウェットの上から握ってくる

「お願い・・ちょっとだけでいいから
こうさせてて・・・」

ってお母さんは囁くように言ってきて
ゆっくりと背後スロー手コキしてくる

ヤバイって思った時には
もう勃起していて
お母さんはスウェットの中に手をいれて
生チンコを触って手コキしてくる

「ちょっと。。お母さん」

って振りほどこうとすると

「お願い・・寂しいの・・お願いだから・・
今日だけは私を拒否しないで・・」

と息子に言う言葉じゃない

一人の男に言うような言葉を発してくるお母さん

そして、母の寂しさが俺にも伝わってきて
物凄く寂しい気持ちになってくる

これで・・お母さんがまぎれるならと
されるがままになっていると

背後手コキしながら俺の首や耳を舐めてくる

「あっあっぁ」

と思わず声が出ると
さらに激しく母は愛撫してきて
我慢出来ずに母の方を向くと
激しくキスをしてくる

母の甘い吐息、そして舌が口の中に入ってきて
俺はただ受け止めるしか出来なかったが
母は必死に舐め回すようにベロチュウしてくる

ベロチュウ手コキされて
確かに快感があるが
その時の俺はこんな風になっても
お母さんを積極的に抱く気になれなかった

ただメンヘラで寂しがっているお母さんを
受け入れたにすぎなかった

だから、俺はそのままお母さんに
されがままでいるだけだった

お母さんは俺の体を貪るように舐めてきて
そしてスウェットを脱がすとフェラチオしてきた

童貞で初フェラだったが
それでも母がしているフェラは
抜くためのフェラじゃなくて
愛情を求めているねっとりしたフェラだというのは
十分わかった

味わうように舌を突き出し
息子である俺のチンコを舐めるメンヘラお母さん

哀れ以外の何者でもなかった

そしてたっぷりと俺のチンコを口で味わうと
お母さんはがに股になり騎乗位で挿入して
俺に抱きついてくる

「お願いギュッと抱きしめて」

って言いながら
お母さんはこすりつけるようにお尻をふってくる

俺も憐れでメンヘラなお母さんを
下からギュっと抱きしめると
お母さんは俺の首を吸ってくる

チューっと音を鳴らせて
マーキングするようにキスマークをつけてくるのだ

それも何度も何度もキスマークをつけながら
グラインドしてきて

「あぁーマサル君好きよー」

「もうマサル君しかいないのー」

「マサル君もお母さんの事好きよね？」

「好きっていって
お願い、お母さんの事好きっていってー」

と狂ったように言ってきた

「お母さんの事好きだよ」

と言うと母は一段と早く腰を振り
高速グラインドしてきて

「あぁあああ～～」

と母が喘ぎ声をあげると同時に
俺も射精して、
そのまま母に中出ししてしまった

ドクドクドクと脈打つチンコを感じながら
近親相姦で筆下ろししてまったことへの
軽い罪悪感を感じながらも

こうなるのは避けられなかったと思う

遅かれ早かれメンヘラ母は
最後の頼りである息子の俺に愛される以外の
道はなかったんだと思う

そして、俺に中出しされた母は
また俺に抱きついてきて

「お願い、ギュッとして」

と言って

俺が抱きしめてやると
俺の腕の中で母は
子供のように寝息を立てて眠ってしまった

翌朝目が覚めると母はすでにいなく
朝食の準備をしていた

「おはよう」

とリビングに行くと
母は嬉しそうに近寄ってきて

「マサル君、おはよう
あっまだキスマークが残ってる！」

って嬉しそうに俺の首元を差して
そして、抱きついてきて
俺の首元にキスマークをつけてくる

「若い子に取られないようにね！
印つけとかないと！」

目の前にいるのはもう母親ではなく
愛されたくてしょうがない
メンヘラなアラフォー熟女のソレで・・・

俺は今更どうすること出来なく
受け入れる事しか出来なかった
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