私はド変態な露出狂の変態主婦なんです昔から、アブノーマルなセックス、オナニーはもちろん露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれ、見るからに立ってしまいます。

もちろん、歩きながら、ホットパンツは、おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。

私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。

こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。

ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。

身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。

お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。

足が震えました。

男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。

男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。

人はいません。

私は、糸が切れました。

大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。

正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。

男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。

私も目をはなしません。

胸を少しつきだし、ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。

悪い癖です。

こうなると、我を忘れてしまうのです。

私は太股に手をそえました。

左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。

若い頃は、こうなると止まりませんでした。

飲みに行って知らない男性に、カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。

今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。

前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。

私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。

さすがに、近寄ってきませんでしたが、至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。

ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。

私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。

でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。

下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。

さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。

でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、期待感は残りました。

下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。

さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。

犯されるのを、想像しながら。

声が外に漏れるのもおかまいなしで、玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。

その後、待ち伏せされないか不安でしたが、そのようなこともなくホッとしています。

やっぱり、露出はやめられません。

今では、外出も露出をとりこんでます。
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