40歳の時に出世して
私は所長になりました

仕事はビル清掃会社で
地方に出向しまして
所長として働いているんです

東京から単身赴任で
オフィス掃除の仕事ですので
当然女性は五十路ちょっと前から還暦ちょっと過ぎまでの
おばさんがいるのですが

お金貰っても出来ないという
感じの糞ババアもいますが
年上好きには堪らないような美熟女もいます

その中で、56歳高齢おばさんのA子が
目にとまりました

156cmぐらいの中肉中背
普段は化粧もしていないのでそれなりですが
化粧をすれば結構綺麗になりそうな方

一応所長ですので

履歴書やパート採用時の資料を
見る事が出来ますので

その資料で調べると、10年ぐらい前に
旦那に死なれその借金で自宅を処分して
アパート暮らしをする未亡人だとわかりました

そして、娘が二人いるが
両方結婚して家を出ている事が判りました

年は取っていても女性ばかりの職場ですので
他の女性に悟られないように
二人だけになった時に
頻繁に話し掛けるようにしてました

ある土曜日、仕事が終わって
たまたま会社に二人きりになった時

「Aさん、明日の休みはどこかお出かけ?」

「部屋でボっーとするしかないんですよ
所長さんは?」

「映画観に行きたいと
思ってるんだけど、一人じゃねー」

「何の映画なんですか?」

「今話題になってる不倫物を
観たいと思ってるんだけど
内容が内容だけに一人で見るのは惨めでしょう」

「Aさん、一緒に行かない?」

「ほんとですか?
私も見たいと思ってたんですよ
連れて行ってください」

という会話から、
遠くの映画館に行く事に

会社の側では誰に見られるか
判らないという理由からドライブがてら
遠くの繁華街に行く事に

翌日、待ち合わせ場所に車で行くとA子は
シックなスーツに化粧も
バッチリして待っていました

会社で見る姿と全然違い
やっぱり官能的な高齢美熟女だと再認識

1時間ぐらいのドライブの間
盛んに『綺麗だ!』を連発して
いい気持ちにさせ、映画館の指定席へ座りました

客は指定席の為、ガラ隙状態

何時手を握ろうかと
映画どころではなかった

スクリーンでの濡れ場に入った所で
そっと彼女の手の上に手を
乗せたんのですが、嫌がる雰囲気もなく
指と指を絡めると、A子も絡めてきます

よし、これはやれる!

もう~あとは、映画を見るどころじゃなく
ひたすらどの辺の
ラブホテルに入ろうかをと
エロい事を考えていました

国道沿いのレストランで
食事をするともう夕暮れ時、車に乗るなり

「あんな濡れ場の映画を見ると
単身なんでもう硬くなって硬くなって大変でしたよ
A子さんは興奮しませんでしたか?」

「私はもう歳だし
主人が亡くなって10年以上経ってますので、
もう忘れてしまいました」

「えーじゃーご主人亡くされて
一度もしてないんですか?」

「それは体に悪いですよ
人間の体って使わないとどんどん退化していくんですよ」

「・・」

「A子さん、私の事嫌いですか?」

「嫌いなら一緒に映画見たりしません」

「じゃー、二人っきりになれる
ところいってもいいでしょ?」

「でも私
もう女じゃありませんよ」

「そんな事ないですよ
A子さんはとても魅力的です」

こんな会話をしてる最中も、
獣のように目は
国道添いのホテルを物色中

洒落たラブホテルを見つけ
車を駐車場に止めて、
美魔女おばさんのA子の
腰に手を廻してホテルの中へ

「こんな部屋どう?嫌?」

「これは?」

と、恥ずかしがるA子を無視して
ゆっくりゆっくり写真から部屋を選び、
鏡ずくめの部屋を選び中に入りました

「へー、ラブホテルって
こんなになってるんですね」

と、照れくささを隠す為に
部屋の中を色々歩き回っています

肩を抱きすくめて、キスしようとすると
軽く抵抗しましたが強引に唇を合せると後は、
待ちかねたように舌を絡めて来くる

耳元で『目隠しプレイ』しようか?
と囁くと、きょとんとした顔でこちらを見ます

大丈夫、大丈夫と云いながら
アイマスクをカバンから取りだし
強引に目隠しプレイ

「目が見えなくなると
神経が集中して益々興奮するよ」

「でも、何だか怖い」

「大丈夫だよ。遊びなんだから」

「A子!今日のパンティの色は何色なの?」

「えっーそんな
そんな事は云えません」

「云えないなら覗くだけだよ」

というなり、スカートをパッと捲りました

「あっ」

と小さな悲鳴をあげてスカートを
押さえに掛かるA子を後ろから抱きすくめ
耳元で『刺繍の入った真っ白なんだ』と囁く

「もっとよく見せて!」

と云いながら、
後ろからスカートをたくしあげました

「あーー恥ずかしい」

「鏡の前なんでA子の
パンティが全部見えてるよ」

といいながら、右手でスカートを上げ
左手でオマンコを刺激するように擦ると
だんだんとエッチな喘ぎ声が出てきました

ブラジャーのフックを外し
乳首とオマンコをやさしく刺激すると
体をモジモジさせながら
官能的な小さな声で喘ぎ声をあげます

「A子、このまま跪いてごらん」

といって、膝をつかせ前に廻って
ガチャガチャと音を出してベルトを外し、
音がするようにジッパーを降ろし

まず、頬に硬くなったチンコを押し付け
力を入れてドクドク感を味合せました

トランクスを脱ぎ、
硬くなったモノを手に持って唇に持っていくと
本能的に顔を背けます

「ほら、しゃぶって」

と、命令口調で云うとおそるおそる唇を開き、
手を添えてチョロチョロと舌を這わせ
亀頭責め

手が邪魔だ!と、独り言をいいながら
彼女の手を軽く後ろでくくり

頭を押さえながらチンコを思いっきり
しゃぶらせ右足を伸ばして
A子のアソコを足の親指で刺激

2、3分しゃぶらせ、立たせながら

「感じるだろ?」

と云いながら、ディープキスしながら
ソファーに座らせ思いっきり足を開かせました

「パンティの上からでも
ベチョベチョになっているのが判るよ!」

「恥ずかしいから見ないでー」

「今から何するか判る?
A子の恥ずかしい所をたっぷり
舐めるんだよ。嬉しい?」

「えっダメです!汗かいています
シャワー使わせてください
本当に汚れているんです!だから、だから、後で」

「汚れているからいいんじゃないか
A子の匂いを忘れないように
ベチョベチョになるまで舐めるからね!」

と言葉で辱めながら、
パンティを脱がし、足首を持って大きく広げ

「わぁーオマンコ丸見えだよ
パックリ開いて、中からドクドクと
愛液が出てきている
A子はスケベなんだ」

「お願い、もう見ないで下さい」

敏感な部分に舌を這わせると

「ヒィー」

といって腰を大きく
上にあげて敏感に感じる

ゴワゴワでちょっと白髪が混じった陰毛を掻き分け
クリを露出して、
舌先でチョロチョロと舐めペッティング

A子はそうとうご無沙汰だったようで、
白く濁った愛液がお尻まで滴っていた

一度ココでイカせようと、
クリの廻りを円を描くように刺激し

皮を向いて敏感な部分を
軽く押さえつけるように愛撫を続けると

「あっ、ダメ、落ちる!落ちーる」

と叫んでガチイキ絶頂

A子の目隠しを取り、手を解いて
優しく抱きしめて

「凄かったねーー。よかった?」

「バカ、恥ずかしい」

「でも、よかったんだろ」

「うん、こんなの初めて
もうなんか真っ逆さまに落ちるようだった」

「まだこっちは満足していないよ。
今からだよ」

というと
エロカワ美熟女なA子は
ハニカミながら微笑んだ

それからお風呂に入ってしゃぶって貰い
後ろから初めて挿入

「中に出してもいいだろ」

「うん、いいよ」

と生理が終わった
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