ボクは関東地方に住む男です。

ボクは平日が休みの仕事をしてまして、休みの日ヒマさえあればバイクをイジリながら家の向かいにある広場を見ていて、

ボクの好みの熟女や年配のオバサンが居たらさり気なく近付いて話す機会をうかがっているような生活をしています。

少し前の話になりますが、70代手前と40代後半の母娘であろう親子が広場に散歩に来ていたので「こんにちは~」と声をかけ、

二人の顔を見たら…母親の方は方は年相応の顔で、娘さんの方はすんごいブスでしたが、

ボクから声をかけたから引くに引けずにその日は世間話に付き合った。

話してる内に判明した事だが、娘さんの方に知的障害がある女性なんだなぁとわかりましたが、敢えて言いもせず、聞きもしなかった。

こんな感じの事が何回か続き、ある日の事。

いつものようにバイクをイジっていたら母娘が散歩をしているのを見つけ、

立ち上がって二人を見ていたらボクの方に近寄ってきて、母親の方がボクに挨拶をしました。

今日はお願いがあって…

はい、何ですか?

娘があなたと一緒にドライブに行きたいって言ってるから連れてってやってもらえないかねぇ?

って母親から言われ、娘の方に目をやると

少し離れた所で背中を向けながらコチラをチラチラ見ている娘さんの方を見たら…手で顔を隠していた。

ボクはその姿を見て

ブスでもカワイイ所があるじゃんと思って娘さんの方に近付き、ドコに行きたいのかを聞いた。

私は別にお兄さんとならばドコでも…

今日、会う事も前から待ってました…

毎日家に居てつまらないから……

って言われた。

大丈夫、ウチの娘は暴れたりトイレの事は大丈夫だから悪いが…面倒を見てやってくれないかねぇとお願いされた。

イイですよ!

次の休みが金曜日だから ドコかドライブに行きましょうと言ったら…娘さんの方はニヤニヤしていた。

ボクの携帯番を母親の方に教えたら、夕方 ボクの携帯に電話があり、出たら娘さんだった。

もしもし、こんばんは〜、お兄さんの名前を教えて下さいとお互いの名前の交換をして、どうしてボクとドライブに行きたいのですか?

話している内にステキな人だなと思って……

彼氏は?

居たら◯◯さんとドライブに行きたいだなんて言わないでしょ?

こんなやり取りが1時間位続き、彼女の家の電話番号を聞いて電話を切った。

ボクの携帯番を知った次の日から毎晩のように電話があったが、知的障害がある女性だから仕方ないのだと思い、諦めた。

そして約束の金曜日、待ち合わせしてあるコンビニに時間より早く行ったら既に母娘が車で来てまして……

今日はお願いしますと母親から頭を下げられ、封筒を渡され 開けて見てみたら……数万円入っていた!

ちょっとお母さん!2人でドライブして楽しんで来るだけなのにこんなお金なんて受け取れませんよ!

ガソリンだって入れるでしょ?ご飯もおみやげもタダじゃないんでしょ?

って母親に言われたが、とにかく困るからと封筒を母親に返して2人で車に乗り、母親を後にして コンビニから車を出発させた。

その日は晴れていて、山の方に向かおうと言い 高速に乗った。

途中2人ともトイレに行きたくなり、パーキングエリアに行こうとなり、パーキングに着いたが 、彼女が車から降りずにいて……

どうしたの◯◯さん?

って聞いたら……トイレに行くのが恐いと言い出し、仕方無く障害者トイレに手を引いて連れてった。

彼女がトイレを済ますのを外で待って、ボクもおしっこを済ませた。

そして彼女とさりげなく手を繋いでお土産コーナーを回った。

周りから見たら明らかに不倫カップルと見られただろうと思ったが、ドライブを承諾した以上ソレも仕方ないと思った。

ココでボクら2人の概要を……

ボクは30代半ば、サービス業 独身 彼女無し アパート暮らし。

彼女は40代後半、母親と2人暮らし、父親は他界、軽度の脳性マヒ&知的障害を持ち、

市内の特別学級を出てから一度 企業に特別枠で就職、会社の男性社員と付き合ってみたが、障害が原因でケンカ別れをして退職。

以降20年以上に渡り家に引きこもり状態。

高速を山に向かって車を走らせ、目的地に着いて 2人で手を繋ぎながら景色を楽しんだ。

そして2人ともお腹が空いてご飯食べようとなり、湖畔のおみやげ屋さんでご飯を食べた。

会計となり、財布を出したら彼女から手を止められ 私が払うから◯◯さんはイイのと言われ、ごちそうさまと言って2人で車に乗り込んだ。

そして車は帰り道になり、ドライブの感想を聞いたら…とても楽しかったからまた◯◯さんと行きたいと言われました。

途中、彼女のお母さんを安心させようとボクの携帯で家に1回電話を入れさせました。

しかし、彼女はまだ家に帰りたくないらしく、ワガママを言い出したので仕方無くファミレスに寄って食事をした。

一日中一緒に居たから話題も尽きて、仕方無くレストランを出て、彼女の案内で家に行ったら……驚きました。

スゴく大きな、屋敷みたいな家で 少し休んでいきなよと言われ、車を駐車場に停めて案内されるままに家の中に入った。

どうやら彼女はお金持ちのお嬢様だとその時に思いました。

家の中は アパート暮らしのボクの部屋とは違い、豪華な置物があり、ホントに言葉にならない位に驚かされた。

和室に案内され、座ってと言われて座りましたら母親がコーヒーを持って来まして…今日はウチの◯◯がお世話になりました。

って言われ、お互いに頭を下げた。

ドライブの話を3人でしてたら…次は私 温泉に行きたいなと娘さんの方から言われ、「イイですねぇ」と答えた。

一日中一緒に居たら彼女の知的障害の特性が一部分見えたし、ブスなオバサンだが、

口臭も無く身なりも不潔でないので何故かイヤな感じはしなかったので受け入れる事に決めた。

出されたコーヒーを飲み干し、帰りますと母娘に告げたら……娘さんの方が駐車場まで送りますと言い出し、駐車場まで一緒に着いてきた。

エンジンをかけ、窓を下げ 彼女とお別れの指切りげんまんをして、次も私と一緒にイイ?って聞かれ、モチロンですよと答えた。

ボクの住んでるアパートに着き、着替えていたら電話が鳴り、画面を見てみると彼女の家からでした。

今別れたばっかりなのにナンの話があるのかなと思った。

はぃもしもし〜

すいません、◯◯の母ですけど

今日はホントにお世話になりました。

いえいえ

何でお金を受け取ってくださらなかったのです?

2人でプライベートで楽しむのにあんな大金は必要無いでしょうに。

お願いがあるんですけど……

また◯◯があなたと一緒にドライブに連れてってもらいたいと言われたのですけど…

迷惑でなければお願いしてもイイですかと言われ、喜んでと言ったら……ウチの娘が泊まりで行きたい所があるらしくて………

えぇ!泊まりで?

何とか面倒を見ていただけないでしょうか?

お母さんも一緒に?

いゃ、私は家に居ますから…

お金はウチが全部負担しますのでと言われ、イイですよと答えて電話を切ってシャワーを済ませて爆睡しました。

それからも毎晩 彼女から電話がかかってきて、ドコドコに行きたいとか話をして、連休で都内に行く事を2人で決め、予約をしてあるホテルに行きました。

東京出身のボクは都内が得意なのでスイスイと行けたし、案内もナビ無しでラクラクでした。

ホテルに車を停めてチェックインして、部屋に荷物を置き、山手線に乗り、2人で手を繋ぎながら買い物&デートを楽しんだ。

ホテルまでの帰り道の山手線の中で 心に決めた!

この女性を彼女にしようと!

今夜、2人は結ばれるんだと…

ホテルに戻り、お風呂に入りましょうとなり、「2人で入りますか」と言ったら……うつむきながら…ウンと彼女は答えた。

2人で裸になり、湯舟にお湯を溜めてる間に自分の体を洗った。

さすがに50歳手前の身体は崩れに崩れて お腹を直視したらヤバイと思い、顔と胸にしか目をやらぬようにした。

湯舟に浸かり、お互い顔を見合わせて無言でキスを始めた。

キスをしながら無言でタレた胸を揉んだら彼女の顔がムギュってゆがんだ。

2人で風呂を出て湯舟に手をつかせ、そのまま後ろ手で胸を揉み、立ったチンポをお尻にあてがい、ズブリと彼女のオマンコにゴム無しの状態で挿入した。

身体の中は暖かく、腰を振って2分もしない間に射精感がこみ上げてきて、

アッ!ヤバい、出ちゃう出ちゃうと言いながらチンポを抜き、彼女のお尻に精子を放出した。

お尻に出した精子をシャワーで洗い流し、再び湯舟に浸かろうとしたら彼女が急に振り向き、

ボクのフニャフニャになったチンポをつかみ、お掃除フェラをしてくれた。

寒いから入ろうと言い、再び湯舟に入りました。

湯舟で2人抱き合って無言でキスを始めた。

夜景を楽しみながら2人抱き合っていたらお腹が空いて……

レストランに行こうとなり、風呂をあがり、着替えようとしたら彼女がカバンの中からジャージを出した。

えっ?って思って見てみたら…アレ?同じのが2つあり、ペアールックのを用意してあったの?って聞いたら…

今日の為に買っておいたのと言われ、着てみたら…少々キツかったがガマンして着た。

白のペアールックでレストランに着き、2人でバイキングを楽しんだ。

食事を終えて部屋に戻り、2回戦を楽しんだ。

お互い風呂を済ませてあったのでシャワーせずに69をしてからそのままズドンと彼女のオマンコの中に入ってった。

2回戦なのでお互いゆっくり楽しみながら色んな体位でズコバコと

したが、彼女のオマンコの締まりが良くてスグに射精感に達してしまい、彼女のお腹にボクの精子を放出した。

2人ともグッタリとなり、ベットにそのまま寝てしまい、朝を迎え…

「朝だけど…もぅ1発やっちゃう?」って聞いたら……

控えめに彼女が 「じゃあ」…と答えたので

膀胱パンパンでまだ朝立ち状態のチンポを彼女の顔に持っていき、フェラをしてもらい、そのままズドンと彼女の中に…

昨日までは出る寸前 ブスな顔を見ないようにして射精していたが、

ブス顔でも あまりの締まりの良さに感動して、目を合わせながらキスをして……

出ちゃう出ちゃうと言いながら彼女のお腹に放出してしまった。

もぅ膀胱は破裂寸前だったが、スグにトイレに行ったら失礼になると思い、少し時間を空けてからおしっこを出しに行った。

それから2人でシャワーを浴びて、朝食バイキングを食べて部屋を出て帰路についた。

帰りの高速では彼女はほとんどイビキをかいて寝ていたが、昨日のエッチした罪悪感がこみ上げてきた。

いくら障害や歳の差があるといえ 男と女には変わりが無いんだからと……

高速を降りて彼女の家に着き、起こしたら……休んでいきなよと言われ、家に上がったら急に睡魔に襲われて座布団を二つ折りにしてそのまま寝てしまった。

数時間寝たのだろうか、目を覚ますとタオルケットがかけられていて、彼女と彼女のお母さんが隣の部屋に居た。

◯◯さん、ご飯食べてってと言われ、ちょうど腹が減っていたのでご飯をごちそうになる事にした。

アレ?席の位置が……

以前はお母さんの隣に座っていた彼女がボクの隣に座ってる!

少し気にしながらご飯を食べていたら……◯◯さん、都内での旅行の話を娘から聞きました、

ウチの娘とお付き合いしてくださらないかとお願いされ、ボクは受け入れた。

それから毎晩 仕事が終わってから彼女の家で夕飯をごちそうになり、週に1回 お互い家を泊まりに行ったり来たりする関係になった。

しかし、彼女の母から言われた事があった。

いくら歳ごろを過ぎてるとはいえ、私の娘に変わりないから…セックスの時はコンドームを着けてくださいってお願いされた。

既にナマを最初から経験してるし、今さらゴムを付けるなんて面倒だし、

禁止されると反抗したくなるのが人間で、暴発を理由にコッソリと中出しをしてしまい、ついに彼女が妊娠してしまった!

もぅ仕方ないので2人で話し合って彼女の母に2人で頭を下げに行った。

2人は結婚して家庭を持ちますがイイですかと?

実は◯◯のお腹の中には赤ちゃんが……

彼女のお母さんが驚いた様子で……◯◯君、アナタ約束が違うじゃない、何でコンドーム着けてくれなかったの!

最初からナマだったので…と暴露したら激怒されたが、2人で土下座して謝り、何とか結婚を認めてもらえた。

役場に行き、籍を入れ 結婚式などは挙げずに、お互いの親戚を挨拶回りをした。

彼女の親戚はみんなお金持ちみたいで大きな家に住んでいた。

ボクの方の親戚に回った時は彼女との年の差の事やら 障害の事を指摘されたが、ご飯を作る事と掃除洗濯に関しても問題無いと親戚一同に言った。

そしてボクの勤める会社にも結婚の報告をしました。

女房の障害の事を包み隠さず言ったらみんな受け入れてくれたようだった。

女房の実家からガレージ付の新古の二世帯住宅の新居を提供され、ココに義母も一緒に住むと言われ、皆で引越しをした。。

妊娠中の食事は毎晩義母が作ってくれて、生活費が足りなくなっても義母に言うと出してくれるし、

スーパーバイクのハヤブサ改が欲しいと言ったらポンと金をくれた。

そして、女房がついに臨月を迎え、無事に元気な女の子を帝王切開で産んでくれました!

人生、後先の事を考えると面白くないが、女房はボクより一回り以上も歳上で、

娘が成人式を迎える時には70歳になっている事を考えたら…期待より不安の方が先にきた。

しかし、ボクの家庭は子育てに関しては義母も手伝ってくれるし、お金には困った事が無いし、女房は毎日弁当を作ってくれて家事をしてくれるし………

但し1つ困った事がありまして、女房とのセックスの時に義母がのぞき見してるのを気付いているのはボクだけで、女房にはその事を教えてない。

もしも親子関係にヒビが入ったりしたらお金の援助をしてもらえなくなる可能性もあるし、

女房の口が滑って義母や他人に話したりしたら困るから……黙って見させている。

ココで一つエピソードを。

女房が妊娠中の時に義母とボクと女房の三人で温泉に行こうとなり、温泉に着くと

「お腹が大きいのを見られるのがイヤ」

と言い出し、三人で家族風呂に入る事になり、

脱衣場で三人でスッポンポンになって義母の裸をチラ見していたらチンポが勃起してしまい、

そのまま女房に体を洗ってもらっていたら

女房が興奮してそのまま後ろ向きになり求めて来たのでそのままズブリと挿入してあげた。

「あらまぁ~!」

と言いながら義母はボクらがパコパコしてる姿をガン見していたが、二人で構わず続けていたらついに射精感がこみ上げてきて

「あぁ~ヤバい、出ちゃう出ちゃう」

お義母さん、失礼ですけどこのまま中に出してもイイですか?と言うか言わないかで

「あぁ~出ちゃう出ちゃう!あっ!出ちゃったぁ~」

と言いながら女房の膣内にボクの精子をドクドクと出してしまった!

しばらく二人繋がったまま義母の方に目を向けるとボクらの横で結合部をガン見していたので悪いと思いながら抜いて

ボクのフニャフニャになってしまったチンポを見せてあげた。

女房はハァハァ言いながら精子ダラダラのまま洗わずにそのまま風呂に入ったので

ボクもかけ湯をして風呂の中に入った。

三人で風呂に入りながら「これから〇〇の事を優しくしてあげてね」と義母から言われ、

「ハイ、わかりました。」と答え 女房の方に目をやると風呂の中でうつむいていた。

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