大学時代の友人のかおりに会う約束をした。
かおりはその大学があったところが地元で私は地方に住んでいたが出張で
その地に行くことになった。
互いに結婚しているので当たり前だが互いの配偶者にはナイショで会うという
事で会った。
ひさしいぶりにあったので互いに緊張はあったが徐々に慣れてきてだんだんと
話はHな話になった。

私は、奥さんが妊娠中と言いったら、「おめでとう」と祝福した
私が「ありがとう」とかえした。すると
「でもさあ、それやったたまってる?」と言ってきた。
「うん・・まあな・・」私は答えた。「でも、しょうがないじゃん」
そう言いながら笑った私
そしてお店をでた。(レストランで食事中の会話)
そして、かおりの車に乗った。(かおりが地元だから車運転してもらった)
「ありがとうな」かおりが言った(会計私が払ったから)
「なんか悪いなおごってもらって、お金ないのに」かおりは言った
(レストランでの会話で私の小遣いが2万と話したから)
「お礼と言ったらなんだけど、抜いたろか?」かおりが冗談ぽく言った。
「えっ、まじで?」私は期待しながら答えた。
「ええよ」かおりは答えた。
「じゃあだすね」そういってズボンを下ろした。
おろすと同時に皮を剥いた私、(ばれてないだろうなドキドキ)
すると、かおりが口をちかづけてきた。
そして口をあけ咥えた。まじかよ・・心の中で思った
そしてブツを唾液まみれにして少し手でこすった跡に
竿を手で押さえて裏筋に舌を這わせた。「うおおおお」気持ちいぃぃ
レストランの駐車場なので私は声を押し殺した。さらに玉まで・・
唾液まみれになりましたw
そして今度は舌先で先をチロチロしはじめた。
だんだんと大きくなるブツ、正直場所が場所だけに人生最大の興奮だったような
またうまいテクがさすが人妻!
そしてにっこり微笑んだあとについにスロートにぱっくり咥えて手を使い
吸いはじめた。「ジュポジュポ」車内に響く卑猥な音、それほど大きくはなかった
と思うが外に聞こえはしないかとドキドキした。
だんだんと限界が近づいてきた。「あああっいくいってもいい?」
かおりは咥えたまま、「うん、うん」とばかりに首をたてに振った。
「ああっもうだめ」私はそういった後、白濁液を口内にぶちまけた。
「はあっはっ」息が荒い私
かおりは手で口元を押さえながらティシュをとり吐き出した。
「まずっ」そういいながら口元を拭いていた。その時の口元からたれる糸をひいて
いるのが印象的だった。
私はその糸を指でクルクルととりキスをした。
そしてキスが終わると、「自分ためすぎやで」かおりが笑いながら言った。
「そうかな」照れながら答える私
そして最後は私のブツを丁寧に拭いてくれすべてが終わった。
車で駅まで送ってもらい別れた。「またこっちくることあったら連絡してね」
言葉を残して、後日メールでわかったことだがあの時は旦那とうまくいってなかったらしい
だから日常と違う事スリル見たいな事を味わいたかったみたいだった。
まあ私は特したわけですがwおしまい
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