父は、10時頃家を出ていきました。

出ていくとき父は、

『きちんと戸締まりして寝ろよ!!』

と母に言うと、

「強盗入ってきても、タケシがいるから安心よ!!」

と笑いながら母が答えました。

『そうだな!!タケシ母さんと一緒に寝て良いから、頼んどくぞ!!』

と言葉を残し出ていきました。

「タケシもビール飲む?」

『えっ?僕・・・』

「良いのよ今日は!!」

冷蔵庫からビールを持ってきました。

「少しアルコール入る方が、緊張しなくなるでしょ?」

『なるほど。』

「しかしお父さんが出ていくとき言ってた言葉聞いた?タケシと一緒に寝ても良いって!!」

『うん。』

「久しぶりに一緒に寝ようか!!」

『うん。』

僕は緊張していて、あまり言葉が出なかったのですが、母の方は超ハイテンションでした。

そんな話をしながら、一本飲み終わって緊張が和らいできたとき

「タケシそろそろ入ろうか?」

『ぼ・僕が先に入っとくよ』

脱衣所で服を脱ぎ、今にも破裂しそうなぐらい勃起した股間を両手で隠し湯船に浸かっていると、

両手で胸と股間を隠した母が、僕と向かい合わせになるような感じで入り、隠していた両手をとりました。

お湯越しですが、母の乳首、綺麗に整えられた陰毛が見え、僕は興奮状態

「親子なのに、恥ずかしがらず両手よけたら?

昔のタケシだったら、触らしに来たのに!!」

と母は言いますが、僕の股間は、いつもよりカチカチのギンギン状態、すると母は、僕に背を向けるように座り直し

「これなら恥ずかしくないでしょ?」

そう言いながら僕の手を取り、母の腰に回すように導かれました。

両手で母のお腹回りを抱くような感じになり、母は、僕に凭れてきました。

その時!!僕の固くなった股間が母の腰に当たりました。

「やっぱり硬くなってる~」

母は笑いながら気にもせず、数分間そのままの状態で浸かっていました。

すると母は湯船から出て、頭を洗い、化粧を洗い落とし体を・・・

「ね~タケシ昔みたいに洗ってくれる?」

『うん』

背中・腕と洗い、悪戯心で胸を洗おうとタオルを持つ手を前に。

しかし母は嫌がらない。

それどころか、乳首に触れる度に、ピクッピクッと感じているようでした。

更に洗う手をしたに。

お腹回りを洗い、イケるかな?と思いながら股間の方に手を下げると、

「うんっ・・・」

と色っぽい声が漏れピクッと体が動いたあと

「ここからは自分で洗うわ!!ありがとう・・・」

と言われてしまいました。

母が洗い終わり、次は僕が頭、顔を洗い終わると

「体洗ってあげようか?」母の言葉に僕は、コクッと黙って頷きました。

僕の後ろに回り、背中、腕を洗い、胸を洗い、お腹を洗っているとき、僕のチ〇コが母の手に触れました。しかし母は気にもせず洗い続けました。

そしてタオルを置き、手にボディソープを取ったなと思った瞬間、母の手が僕のチ〇コを握ってきたのです。

ビックリして

『か・母さん!!』

「いいのよ!タケシは目を瞑っておいて・・・」

母の手が優しく握りしめてきて

「タケシも大人になったのね!!私の体を見て、こんなに硬くして嬉しいわ♪」

チ〇コを覗きながら耳元で囁いてきた母は、更に僕の背中に体を密着させてきて、優しく握っていた手が洗うと言うより、シゴき始めました。

興奮とボディソープのヌルヌル感のあまり、情けないことに早くも気持ちよくなり『おっ・母さん、気持ちいい!!イキそうだよ。』

「我慢しなくて良いのよ!!出しちゃいなさい」

僕のチ〇コをシゴく母の手が激しくなり、

『イクっ!!・・・』

呆気なく発射してしまいました。

母は搾り出すかのように少し強く握りしめ、ゆっくりシゴきながら

「気持ちよかった?」

『う・うん!!』

「このことは二人だけの秘密よ!!」

そう言い残し、母はバスルームから出ていきました。
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