もう何年か前の大学1年の時の話。

一人暮らしをはじめ、バイトもはじめ、そういうのが原因か、倒れてしまって。

実家なら親にいろいろしてもらえたところが、一人だと、食事を取ることもできず

、一度寝込んだらもう死ぬまでこのままなんじゃないかって思うくらいだった。

もちろん、学校もバイトも休んでて、記憶がないけど、たぶん飲まず食わずで3~4日くらい寝てたと思う。

で、ふと気付くと、部屋の中に誰かいた。

掃除とか勝手にいろいろしてる感じだった。

ぼーっとしてすぐには誰かわからなかったけど、髪が長かったので女性だということはわかった。

でも母親でもないし、姉でもない。

すると「大丈夫?ちゃんと食べてる?」と顔を近付けて聞いてきた。

その声で、やっとわかった。

バイト先の店長だった。

管理人にお願いしてカギを開けてもらったらしい。

店長といっても40歳くらいで、色気のある人妻。

「心配したのよ、連絡もなく休んで」店長が作ってくれたおかゆを食べ、薬を飲んで、

なんとか起き上がることが出来たのですが、さすがに完全に回復したわけではなかったので、次の日も店長が来て、ご飯を作ってくれた。

だいぶ回復した俺に、「こんなのばっかり見て、一人でしてるから、ダウンしたんじゃないの?」と、

散らばっていたエロ本やエロDVDがテーブルに重ねられてた。

悲しいことに、もちろん、イカ臭いティッシュばかりはいったゴミ箱の中もキレイになっていた。

こんな状況で隠すことができず、「ずっと彼女がいなくて、それに……」と告白した。

「それに、なに?」「店長のことを考えると、その……」

「ふーん、それで、ここがこんな風になってるんだ」

ボッキしているのを見透かしたように、股間を撫で回してきた。

「あ、あ、ああ」俺は抵抗もできず、情けない声しかでなかった。

「見せてみなさい」強引にズボンとパンツを下ろすと、

「こんなにさせて。このチンポ」と言いながらしごいてきた。

「ダメ、出ちゃう。あああ」

「そんなんだからいい年して童貞なのよ」

いつも優しい店長が別人のようでした。

「ふふ。こんなのはどう?」

根元をギュッと掴んでからしゃぶりついてきた。

咥えながら皮を剥いて、何日も洗ってない亀頭を舐めた。

何もかもがはじめての体験で、俺は店長の口の中に発射してしまった。

「もうイッちゃったの?早いのね」

「す、すみません」

「まあいいわ。今度は私のを舐めなさい」

スカートをまくって黒いパンストをおろすと、ノーパンで、すぐにオマンコが出てきた。

夢なんじゃないかって思ったけれど、夢でもいいやって思って、俺は夢中で舐めた。

店長のオマンコはヌメヌメでネチョネチョでベチョベチョでドロドロだった。

ずっと舐めてると店長は

「ああ、いいわ。もっとよもっと。ああぁイキそう。吸って、強く吸って」と俺の顔にグイグイと押し付けてきた。

そして、言われたように舐めていると「ああ、イク、イクわ」と腰をガクガクさせた。

チンポがビンビンに回復すると、

「入れるわよ。早漏チンポの童貞もらうわよ」と店長は服も脱がずに騎乗位で入れてきた。

すごいヌルヌルで気持ちよくて、何度か動かされただけで、店長の中に発射してしまった。

それからバイト仲間には内緒で、店長との秘密の関係が続いた。

大学とバイトから卒業してからも、まだ店長との関係はも続いてる。
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