バイト先にHカップぐらいありそうな
超巨大おっぱいの
由美子という三十路パート主婦がいる

お尻も大きく超爆乳おっぱいの
ダイナマイトボディな人妻熟女で
見るだけで勃起する俺のセックスシンボルでした

ある日、倉庫で前屈みになって
作業している所をでくわし
真っ白な乳房が垂れさがっていて
薄い小豆色した小ぶりの乳首まで
チラ見えというかモロ見えしていた

俺はもちろんガン見していると
爆乳熟女も俺のエロい視線に気付き

顔だけあげるから余計に
Hカップのパイオツがもろ見えで
俺のズボンはテント状態で
由美子が見つめてる

俺は素直に

「葛井さんのおっぱいモロ見えで
見惚れちゃたんだ」

言うと、由美子は真っ赤になって
その場にへたり込んでしまった

でも、嫌がる表情は
していなかった

これは調教プレイや
虐められるのが好きなマゾ熟女だな!
と思い

俺はいっきに下半身裸になり
勃起チンポを爆乳熟女に露出した

爆乳パート主婦の由美子は
俺のフル勃起した一物を凝視したまま
小さな右手で握ってきて手コキをしてきて
包皮で見え隠れする亀頭か一物を
目を見開きながら見つめている

「これで許して」

とか細い声でいってくる

俺は

「オナニーするの見ててくれたら
それだけでいいんだよ」

由美子はえって
顔して真っ赤になった

俺の顔を下から見つめ、手を離した

きょとんとしている
表情が堪らなくいとおしい!

こんな超爆乳で
萌え萌えな三十路熟女と結婚した
旦那が羨ましい!

由美子を壁に寄り掛からせて
床に座らせたら、なんと体育座りで
スカートだからパンティまで丸見え!

薄い白のメッシュ!

しかし、まんげの茂みが見えない

うっすらと、黄ばみか織物の染みがある

ゆっくり皮オナを見せ付けながら
由美子に

「葛井さんみたいな最高の美人に
俺の粗末なちんこを見られるのが
夢だったんだ。旦那が羨ましいよ」

なんていいながら
仁王立ちセンズリして
既に10分は経過している

俺のセンズリを鑑賞させて
由美子のパンティにはさっきと違い
まん汁の染みが滲んできていた。

「お、大きい」

由美子がおもむろに言い出した

「お世辞でもありがとう」

実際は18あるが。

さ、さらに
由美子が信じられないことを
「入らないかもしれないよ」

ごちそうさま!

由美子に近づくと、壁に寄り掛かりながら
立ち上がるから俺はしゃがんで
スカートの中に頭を入れて

パンティ越しに由美子の
自然な香りわスンスンと嗅きまくり。

勿体ないから舐めたりはしない

由美子は弱々しくスカートの上から
俺の頭を抑えて抵抗より恥じらう

パンティに手を掛けて脱がすと抵抗しない

オシッコの匂いは少なく
オリモノすなわち由美子自身の香りが
ムワーンと埃っぽい匂いと
恥垢の混ざり合った堪らなく興奮する

マン毛は薄く逆三角陰唇の回りには生えてなく
ヒダは程よい長さのドドメ色も至って標準

センズリの手は止めずに舐め捲る

恥垢から全て舐めクリトリスを
優しく舐め回す

愛液は溢れ捲り
由美子はびくびくと我慢しながら立っている

スカートを捲り
直に俺の頭を今度はしっかり抑えつけ

はぁと声を
必死にこらえて優子は果ててくれた

俺はまだびんびん
由美子は力つきてへたり込むから
俺のトランクスをひいてやったら
小さな口で俺のを咥えてフェラチオしてきた

カウパー汁で
テカテカの亀頭をしゃぶって
舐めてくれてる

さらにさらに、
由美子は舌先を尿道に入れてくる

流石に俺も腰がガクガクとなり
声が漏れそうになったので
由美子を優しく立ち上がらせてゆっくり挿入

嬉しい事に、愛液が溢れたマンコにすんなりと
亀頭を出し入れしながら徐々に
竿をびちゃびちゃとエロエロな音をたて
少しヒヤヒヤしてきたが
そのまま優しく駅弁の体勢で
数分腰を動かす

淫乱爆乳パート主婦の
由美子はしっかりと抱きついてきて
耳元でハァハァとよがり小さな声で

「いっいく」

と渾身の力で抱き締めてきたのに
合わせて俺も「いきそう」と言うと
更に抱き締めてくる

「出るよ」と呟くと

うなずくから膣内に大量に
射精しながら更に数分腰を動かし
由美子と同時イキした

精液の溢れる由美子のマンコを鑑賞していると

「恥ずかしい・・」

と言いながらも俺のチンコに
また手を添えて
この爆乳淫乱パート主婦は
お掃除フェラをしてくれた
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