会社に超美人な人妻OLがいるんです
綺麗なだけじゃなく
性格もすこぶる良く、
その上モデルようにスタイル抜群な美女OL
こんな神級美女と結婚出来る同僚に
正直滅茶苦茶嫉妬して
いつか寝取ってやろうと思っていました
見知らぬ男と結婚なら諦めをつくんですが
同僚と結婚となると
メラメラと嫉妬心が湧いてくるんです
そしてチャンスが巡ってきたんです
その日は会社の旅行があり
現地集合でした。
私は、同僚とその美女妻OLと
３人で車で現地に向かいました。
前からチャンスをうかがってた私は
睡眠薬とＳＭグッズを持って
旅行に向かいました。
その旅行は土曜から日曜で金曜に会社が終わって
家に戻って夜に出発しました。
私はまず同僚のＫに運転をさせ、
途中で交代すると言って
後部座席で睡眠をとりました。
奥さんは夫が運転なので、
一緒に起きてると言って
助手席に座り楽しく会話をしていたみたいです。
それから３時間位し、
同僚から交代しようと起こされた時には
朝の２時位になっていました。
さすがに仕事が終わって
一睡もしていない２人は
かなり疲れているみたいでしたが、
私に気を使って起きてると言って、
同僚は助手席に美女奥さんは後部座席に座り
眠い目をこすりながら会話を続けていました。
私は
「気を使わないで寝ていいよ」
と言いましたが、
「悪いから」
と言って起きているので、
「コーヒーでも買ってくるよ」
と言って、自動販売機で
カップのコーヒーを２つ買ってきました。
当然、その中に睡眠薬を入れる
鬼畜な私
車を走らせること１時間
助手席では同僚がいびきをかいて寝ており、
後部座席では奥さんが
横になるように寝ていました。
ここまでうまくいくとは思わなかったが、
同僚の体を揺すっても
睡眠薬の効果でまったく起きる様子がない
とりあえずサービスエリアに車を止めました。
車を止めた私は、後部座席に行き
奥さんの名前を呼んでみましたが
まったく反応しないので、
そーと体を揺すってみましたが
これでもまったく反応がありませんでした。
「よし！」
と思った私は早速、
美女奥さんを犯し昏睡寝取りレイプをスタートしたんです
まず、体をそーと起こし私にもたれかかる様にし
肩に腕を回し顔をこちらに向けキスをしました。
最初は軽くしてましたがだんだん興奮し、
口を開けさせ舌を入れて何回もキス
次に後部座席をできるだけ倒し（６０度位）
奥さんを背もたれに
そーとよっかからせました。
奥さんの顔を上にし
おっぱいが良く見えるようにした。
おっぱいは服の上からでも分かるほど
大きく巨乳で
思わずわし掴みにしたくなるほでした。
美女奥さんの服は前にボタンが付いていたので
上から順にはずしていくと
白いブラジャーに包まれた美巨乳が
あらわになりました。
ブラジャーの上からそっと触ってみると
ものすごく柔らかくなんともいえない感じで
まさにマシュマロおっぱいなんです
直接触りたくなった私は、
奥さんをそっと前かがみにし
ホックをはずし奥さんを元の位置に戻し、
奥さんのおっぱいを見てみると想像通りの上を向いた
形の良い大きな胸が出てきました。
乳輪は小さく乳首はまだ小さいままでしたが、
私触っていると次第に大きくなり起ってきました。
私はその乳首をそっと口にふくみ舌で転がし
手で何回も揉んでいると
「んっ」
とエロい声を出したので
起きたかと思いあせりましたが、
体を離すとそのまま寝ているので
今度は下の方を悪戯する為、足を開かせました。
スカートを履いていたので
スカートを少しづつ上げていくと
簡単にパンティが見えましたが
車の中が暗くあまり良く見えないので
鞄の中から持ってきた
ペンライトを取り出し見てみると、
ブラジャーとは違い
薄い青色のパンティ
パンティの横から前にかけて
レースになったやつでマン毛が透けて見えました。
私は奥さんの足をM字開脚にｓ顔を近づけて見ると
オシッコとマン汁が混ざったような
なんとも言えない香りがしてきました。
興奮した私はパンティの
二重になっている所を摘まみ
そっとめくるとそこには
口を閉じたおまんこがありました。
私はさらに顔を近づけ手で
そっと触るとヒンヤリした感じでした。
ライトを口ではさみ両手で広げて見ると
ピンク色のきれいな、オマンコが見えました。
私はライトを消し、両手で広げた
オマンコを舌でそっと舐め弄びました。
さすがに大切なところを
触れられた美女奥さんは
「んっんっ」
と声をあげましが
体を離すとすぐにまた深い睡眠に入ったみたいに
「スースー」
と息をたてました。
そして、パンティの横に手をやると
そっと脱がしにかかりました。
パンティがお尻の所で引っかかるので
少しずつずらすように降ろすと
すっとパンティが太ももあたりまでずれました。
ここまでくれば後は簡単に脱がすことができ、
おまんこが露わになりました。
マン毛は薄く、オマンコの周りには
毛がほとんど生えていなく、
めちゃくちゃきれいな美マンコ
私は、手と舌でオマンコをいじくっていると
唾液とは違うものがだんだん
大切なところからでてきました。
興奮した私は口をオマンコから離し、
横に座るとズボンと
パンツを脱ぎ奥さんの隣に座り
そして、奥さんの手を持ち
勃起したチンコに無理やり握らせました
奥さんの手は冷たく
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
そして手の上から自分の手を置き
上下にチンコをしごき手コキ
片手で美巨乳を揉みながら、
キスをしているとものの３分位でいってしまいました。
勢いよく出た、
精子は奥さんの手と腹に飛び散りました。
射精した後一瞬我に返りましたが、
まだ反り返っている息子と
半裸の奥さんを見ていたら
どうしてもやりたくなり、
持ってきたローションを取り出すと
チンコにたっぷりつけ、
オマンコ突っ込もうとしましたが
うまく挿入できません
私はもう起きてもかまわないと思い、
思い切って抱きかかえ
私が座席に座り、同僚の奥さんを
抱えるように対面座位になり
マンコに突き入れました。
思った以上に簡単に膣に入り
「んっん」
とまたエロい声を出しました。
私はオマンコにチンコを入れたまま
しばらく動かずにいましたが、
我慢できなくなりお尻に手をもっていくと
ゆっくり持ち上げように力を入れましたが、
さすがに上がらないので、
後部座席に横になり奥さんを
上に抱えるようにすると腰を振ってみました。
すると結構簡単に振ることができたので
ゆっくりとチンコを動かしました。
しばらくやっていると
「んっん」
と声を出し始めましたが
私は気づかれてもいいやと思い
さらにチンコを深く
そして早く動かしピストン運動しました
私の胸の上で奥さんの大きなオッパイがつぶれて
揺れなんともいえない快感がありました。
奥さんの顔を上げキスをしつづけながら
腰をどんどん早めていくと
「んっん～」
と口から漏れはじめ
その間隔が短くなっていきました。
起きたかなと思いましたが、
構わずどんどん突いていくと、
こみ上げてくるものがあり、外に出すか迷いましたが、
あまりの気持ち良さに
同僚の妻に勝手に膣内射精してしまいました
おまんこの中でドクドクと
１分近くチンコが脈うっていました。
しばらく同僚の奥さんのおまんこに
入れたままいましたが、ヤバイと思い体から離れ、
服を着ると彼氏を後部座席に移し
ズボンとパンツを下げ彼女の脇に横倒しました。
その後車を走らせ集合場所の駐車場まで行き
車を降りて何食わぬ顔で他の同僚と話をしていると、
奥さんが車から出てきて私の所に来て
「何時頃こっちに着いたの？」
って聞いてきたので
「１時間位前」
と答え、着いてすぐ私は車を降りて
他の同僚達と話をしていたと言うと
「夫は起きてた？」
と聞くので
「うん」
と言うと顔を赤らめ、
少し怒った表情で車に向かい
夫を起こして何か話をしていました。
後で同僚から
「俺、寝ぼけて
車でやっちゃったみたい」
と言っていたので
私がやったとは思ってもいなかったみたいです。
これぞ完全寝取られです
バレずに同僚の奥さんを寝取ってやりました
コメント