私は、五十路になる母です。

夫は単身赴任。週末は帰って来ます。

高一の16歳の息子が一緒にテレビを見ていた時に、私の脚を触って来ました。

なぜか拒否する気にならなかったのです。

へぇっ、私に?って感じでむしろ楽しんでました。

少しうとうとして、いい気持ちだったせいもあったかも。

スカートがまくれ上がり、かなりきわどいとこまであそこを伺う手。

黙ってると「なんだよ、ヤっちゃうよ!」とじれた息子。

怒るのを待ってたみたい。

私は黙ったまま。やがて手があそこに。脚を開かせ指先でつついたり揉んだり

もう下着はぐっしょりになり、「あ・・ん・・ああ・・」と私は喘いでいました。

やっと私は口を開きました。「どうせするんなら、ちゃんとしようよ。」と。

裸になりキスして身体をすり合わせ、息子のものを咥え、コンドームをつけて跨りました。

「ここ、こねて。」とクリトリスを弄らせ私は腰をふりました。

「あ・・いい・・いい・・」夫のより少し細いけれど、息子のペニスだと思うと凄く感じる私がいました。

たまらず息子に上になってもらい、私の膝を息子の両肩に乗せ思い切り突いてもらいました。

「ああっ・・イク・・イク・・イク・・」不思議ですよね。

イクって言ってるとホントにイク準備が整っちゃう。

息子は思い切り突いて来て私も腰を動かし、ほぼ同時に2人で達したのです。

最初から合わせる事ができちゃうなんて、さすが私の息子。

それからちょくちょく襲って来てたけど、ある日曜日、夫が帰った後ずいぶん乱暴でした。

「どうしたの?」

「親父Hとしてる?」

「ううん。もう1年半ぐらいしてないわ。その前も半年ぐらいしてなかったし。」

そのままレス状態になっても別によかった。

「俺とのセックス、いいの?」あら、妬いてるんだわ。

「凄くいいわ。お父さんより気持ちいい!」

私は息子に抱きつきました。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事