今まで質素ですが
幸せな夫婦生活を送っていましたが

しかし、私が35歳の時
年上の夫が病気で入院する事になったんです

入院する前から夫は一年間ほど
自宅治療をしていましがた
なかなか良くならず

義父が入院費を出してくれる事になり
夫は病院に入院する事になりました

夫が入院して3日後

義父が心配して来てくれました

義父は家のかたずけを手伝って貰い
入院費用まで出してくれて

夕方義父は帰ると言うので
私は引き留めて腕を振るって
食事を作りました

義父とお酒を飲みながら
今日の御礼を言っていたら

今まで一人でつらかったこともあり
義父にしがみついて泣き出していました

私も義父も大分お酒を飲んで
酔っていた事もあり
いつしか唇を重ね接吻をしていたんです

舌を絡めながら
濃厚な接吻をして
徐々に興奮して来て
義父に私の服を脱がされ裸にされました

義父にキスしながら
おっぱいを揉まれ

乳首をいじられると
1年以上も夫婦の営みを
していなかった私の
オマンコが愛液で
濡れてくるのが分かりました

義父の指がクリトリスをいじり
オマンコの中に入って来ると

濡れて恥ずかしいのもあったのですが
早く欲しくて
腰を押し付けていました

義父も裸になると
もう一度キスをしてきました

キスしながら私の手を取ると
義父のオチンポをを握らされました

凄い60歳の
還暦になるのに堅くて勃起してます

思わず

「凄い」

って言ってしまいました

義父は私を寝かせると
両足を開いて股間に
顔をうずめてきました

そして、あれ!

と思ったのもつかの間
クリトリスに舌を
這わせペッティングしてきたんです

だって主人に舐めて
貰った事なんかありません

初めて男の人に
クリトリスを舐められて

びっくりしたのと
凄く気持ちよくって
感激して泣いてしまいました

義父さんはオマンコにも
指を1本入れ

さらに乳首もいじって来るので
思わず

「お義父さん
桃子変になっちゃいます」

とHな声をあげていました

快感で
わからなくなっていました

還暦でテクニシャンな
お義父さんが

「桃子さん。逝ってしまったね」

と言われました

そして、やっとお義父さんの
堅いオチンポを
膣奥まで入れて貰いました

初めてです

こんな立派なオチンポ入るのが

何度も膣奥まで突かれて
また私が先に膣イキして
絶頂してしまったんです

義父さんが私から抜いても
まだ起ったまま

「お義父さん。逝かなかったの」

「うん、もっと桃子の
オマンコ楽しみたいから」

なんて胸キュンな事言うんです

お義父さんは
私のHなお汁のついたオチンポを
突き出し

「桃子さんの可愛い
お口で舐めておくれ」

私は

「はい!」

と言って、その堅い
義父のオチンチンに手を添え

私の白いHなお汁も
舌でぺろぺろしてから

エラの張った亀頭さんを
お口に咥えフェラチオしました

「桃子さん、気持ちいい
とっても上手だよ」

誉めてくれるので
お義父さんのタマタマも
握りいっぱい舐めてあげました

その夜はもう一度
お義父さんに入れて貰い
禁断の不倫情事をしてしまい

今度はお義父さんと
一緒にイク事が出来ました

そのまま裸で朝まで二人で
夫婦のように同じベッドで
抱き付いて寝て
久しぶりに幸せな気持ちで熟睡できました
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