私は、とある市に住んでいます。
二階建の一軒家で隣との間は50㎝位しか開いていなくて隣も二階建てです。
私は両親と3人暮らしで、両親は昼間会社勤めで私は大学生でバイトに行っていますが、夜間のバイトの為昼間は家にいます。

ある夏の日、私は暑いので窓を開けていたら、何やら隣から変な音が聞こえてきました。
ベランダから隣の部屋の窓が少し開いているので覗いたら、隣の30代の奥さんが素っ裸で此方を向いて股を広げ電動コケシを使いオナニーの真っ最中。

私は暫く眺めていたら股間がムクムクしてきて、ペニスをシコシコしながら眺めていたら奥さんと目が合ってしまいました。
慌てて隠れたが奥さん起きて来て、窓を開け私にこっちの部屋に来るように言います。

窓から隣の窓へ移り、中へ入ってきた奥さんが私にいいました。
「今見た事は近所へは黙っていてほしい。良いわね。」
「あら、ズボンの前凄く膨らんでいるわね?」
「私が沈めてあげるわね、さあ、私の側に来なさい。」

ズボン、シャツ、パンツを脱がされて裸になったら、
「あらー、彼方のチンチン凄く大きいわね、立派だわ、家の旦那とは比べ物にならないわ。しゃぶらせて」
奥さんは、チンチンを口に入れようとしたら太くて入らず側面を舐めまわします。

そして、後背位で入れて欲しいのと言い、四つん這いになりました。
私のほうにお尻を向けたのでオマンコ丸見え、中から汁が垂れて太もも迄濡らしていました。
私は後ろからオマンコに入れました。

「ンアァー、気持ちイイワァー、ンアァァァァー、一緒に行ってぇー、アン、アン、アァー。」
奥さんは意識朦朧として崩れてしまいました。
その奥さんを仰向けにして正常位で私も、奥さんのオマンコにたっぷりと射精してスッキリしました。

部屋から出ていく前、
「旦那が海外出張で2年間留守なの。」
「結婚してから3年目。子供も出来ず毎日ブラブラとして、考える事と言ったら旦那とのセックスの事ばかり・・・」

「彼方にオナニーをしているのを見られてしまい、我慢が出来なかったのよ。」
「これからは何時でも来てね。その太いチンチンで私のオマンコを突きまくって欲しいの。」
「お願いね。」

と奥さんは私に言いました。
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