僕が高校入学する前に
引っ越しする事になりました

僕は4人家族で
五十路の父と、四十路の母

そして23歳の兄と
15歳で高校生になる僕

父親は家から通勤

兄も勤めていて通勤時間が掛かる為
社員寮に入って週末だけ
家に帰る事になった

引っ越す前は
自分の部屋が無かったのですが

新しい家では
念願の自分の部屋が持てた

建て売り住宅街で
周りは同じ様な家が建ち並んでいた

僕の部屋は二階で、窓の外は
2メートル離れた隣の家

二階には小さな窓があるだけで
一階からはカーテンを開いても
部屋の中まで覗かれる心配もない

僕の家とたぶん作りも同じ
二階の窓はトイレだと思います

窓は高い所にあり踏み台に
乗らなければ覗けない高さ
僕のプライバシーは守られます

前の家ではオナニーするのにも
気を使っていたけど

新しい家で彼女もいない僕は
好きなだけオナニーを
するようになりました

引っ越して4ヶ月
夏休みになりました

母も近くのスーパーでパートを始めて
平日の昼間は僕1人切りに

9時ごろ起床、10時頃から全裸になって
エロ本見ながらオナニーするのが
日課になった

今みたいに、携帯、パソコンが無い時代

たまにエロビデオ鑑賞していた

そんな生活が2週間過ぎ
8月最初の月曜日朝9時頃に
家のチャイムが鳴りました

玄関のドアを開けると
隣の年増おばさんでした。

おばさんは旦那さんと2人暮らし

僕はあいさつをする程度で
歳は2人とも五十路の年増熟年夫婦でした

玄関先に居たおばさんの姿に驚きました

胸元の大きく開いたシャツから
胸の谷間が見えて、かなりの巨乳

おまけにノーブラ

乳首も透けて見え
チクポチしているんです

ちょと小太りのデブオバサンだけど

僕の母親とは大違いで
おっぱいも大きくてエロいと
初めて見た時から想っていました

「名前はじゅん君だよね、1人なんでしょ
もし今日暇ならおばさんの家遊びに来ない
おばさんも1人で寂しいのよ
子供も居ないし
話し相手になって」

僕は迷ったけど、
もしかしてやらしてくれるかも
土曜日、日曜日と抜いてないので胸見ただけで
チンチンは勃起!

「僕で良ければ、イイですけど」

「おいで、おいで
お昼ご飯一緒に食べよう」

「わかりました、お邪魔します」

家の鍵を掛けて
隣の豊満年増おばさんの
家に上がりました

和室の部屋に通され
真ん中に座卓が置いてあるだけでした

「飲み物持って来るから
そこに座ってて」

座卓の所に座りました

おばさんが飲み物を持って来て
座卓に置く時に前屈みになると
胸元が大きく開いて
下向きに垂れた胸が乳首まで丸見え

「あっ、おっぱい見てたでしょ
おばさんのこんな胸見たくもないか」

僕は恥ずかしくなり
下を向いていると

「どうしたの
嫌なら帰ってもいいのよ」

「嫌じゃ無いです
どうしてもおばさんの胸に目がいっちゃて」

「なんだ、おばさんのおっぱいで良ければ
好きなだけ見なさいよ
私も捨てたもんじゃないんだ」

顔を上げると

「ほら、どう
別に感じないでしょ」

おばさんはシャツを捲って
おっぱいを出しました

僕は生のおっぱいをこんな目の前で
見たのは初めてで大興奮

チンチンを押さえていました

「どうしたの、そんなとこ触って
まさかオチンチン大きくなちゃたの」

僕が頷くと

「今日はまだ抜いてないもんね」

「何で判るの、そんな事」

「だって毎日
10時頃出してるの見てるもの
オチンチンの大きさだって知ってるわよ
よかったらおばさんが
気持ちいい事してあげるわよ」

「気持ちいい事って何ですか」

「女の人にして貰った事ないの」

「してもらうも何も、女の人の裸なんて
母親のしか見たことないし
触られた事なんてありません」

「童貞なんだ
おばさんで良ければ
教えて上げるわよ
どうする?
筆下ろししてあげよっか?」

「良いんですか、お願いします
どうすればいいんですか」

「裸になって
そこに寝ちゃいなさい」

僕は服を脱いで裸になり
畳みの上に仰向けになりました

おばさんが横に来て

「こんなに大きくして
近くで見ると綺麗なオチンチンねおばさんが頂いちゃうよ」

チンチンを握り
金玉袋を撫でました

「硬いわね、凄い、こんなに張らして
一杯溜まってるみたいね」

僕は握られただけで
もう射精寸前

「おばさん出そう」

「もうちょっと我慢できないかな
これからもっと気持ちよくなるからね、やっぱり
土、日はオナニーしてないんだね」

「おばさん、なんで判るのチンチン見た
事あるって言うしどっかで見てたの」

「見てた、見てた
2週間前から毎日、10時に覗けば
シコシコ擦って射精する所まで、ごめんね」

「どこから見てたの」

「2週間前ね、トイレの窓掃除してて
たまたま、あなたの部屋の中見えちゃて
オチンチンしごいてたから、最後まで見ちゃたの
次の日も見たら、またオナニーしてたし
次の日と、土、日はカーテン閉まって見えなくて
先週も、月曜日から金曜日まで
必ず10時に覗けばしてたよ
そしたら、また、土日はカーテン閉まって見えなくて
今日はする前に、もったいないから
もらいに来たの」

「何をもらいに」

「じゅん君の精液、ザーメンよ
私大好きなの、若い子の精液なんて
何十年も飲んで無いから
見てたら飲みたくて飲みたくて我慢出来ないで
じゅん君の所来ちゃたの」

「もし、僕が来なかったらどうしたの」

「全然、来るとしか考えてなかったわよ
それじゃ頂きます」

スケベの隣の年増オバサンは
チンチンの先を舐めながら、口の中に入れました

凄く気持ちイイ、最高です

「おばさん、出ちゃう、出ちゃう」

1分もしない内に発射してしまいました

おばさんは口元を手で
押さえながらチンチンを抜きました

そのまま、ゴクリと飲み込み
またチンチンを吸ってくれました

僕は身体がビリビリして
力が抜けてしまいました

「一杯出たわね
やっぱり濃いわね若い子は
美味しかったわ
ありがとう、まだまだ出来そうね」

またチンチンを握ると、口に入れました

今度は口の奥まで射れて動かし出して
亀頭が喉に出たり入ったりして
気持ち良くて、口から抜くと

「おっぱい触りたかったら触って良いわよ
あら違うわ、私からお願い
おっぱい揉んだり
舐めたりしてくれると嬉しいんだけど
それから、ここも見た事ないわよね」

股間を指差しながら
おばさんも全裸になりました

お腹が出ている三段腹だけど
僕から見たら熟女なナイスボディ

初めて見る陰毛、興奮しまくりで

また股間を指差して

「ここの事何て言うか知ってるでしょ」

知らない振りして、首を左右に振ると

「本当、知らない訳ないでしょ
良いわよ、教えてあげる、オマンコ
これがオマンコよ良く見たいかな」

頷くと、僕の顔に股がり
腰を下ろし顔面騎乗してくれました

目の前にオマンコが、想像してたより綺麗
中学の時に母親のオマンコをチラッ見た時

黒ずんで見えたのに、おばさんのは
ビラビラは薄茶色で割れ目の中はピンク色すると
おばさんの指が現れて

「このマメみたいな所がクリトリス
この穴にオチンチンが入るの濡れてるでしょ
私も感じちゃてるの
舐め合っこしようよ、嫌かな~」

「舐めます、舐めたい」

「嬉しい、気持ち良くさせて」

オマンコが鼻の先に当り
ヌルヌルして少し気持ち悪かったけど

舐めてみると何とも言えない味がして
クリトリスの所を舐めると、おばさんが

「アァ~ン、気持ちイイ
そこ、そこよ、一杯舐めて」

おばさんもチンチンを舐めだしてくれて
勃起してるけど一度射精してるのと、

目の前のオマンコに夢中で
射精は我慢できそうで
オマンコを舐めながら指で触ってみました

やっぱりヌルヌルで
膣穴に指を射れてみました。

温かくて、ザラザラして
指を動かすと絞まったり、緩くなったりして
おばさんのヨガリ声が大きくなりだしました

「イイワ、イイ、感じるわ
じゅん君オマンコにオチンチン射れたくない
おばさんオチンチン欲しいわ」

「僕も射れてみたいよ」

おばさんは起き上がり
お腹の当りに腰を下ろて
チンチンを握りオマンコの所に当てました

「じゅん君、射れるわよ」

ゆっくり腰が下がり
チンチンがオマンコの中に入っていきました

気持ちイイんです

温かくて、締め付けられる感じが最高

これがオマンコなんだと実感しました

おばさんは僕の上で
腰を振りだして

「じゅん君お願い
おっぱい揉んで、乳首摘まんで」

僕は両手を伸ばして
両方のおっぱいを揉みはじめました

おっぱいも柔らかくて、気持ち良く
乳首は硬くなっていました

「じゅん君、上手よ
上手、おばさん逝きそう」

オマンコの締まりが急に強くなって

「おばさん、僕も出る
また出ちゃう」

「良いわよ、出して
中出しして」

僕はオマンコの中で
射精してしまいました

すると、おばさんが僕に抱き付いて来て
キスをしました

「私も逝っちゃた
気持ち良かった、ありがとう」

「僕も最高に気持ち良かったです
でも中に出しても大丈夫なの」

「あなたはそんな事心配しないの
大丈夫よ、もし赤ちゃん出来たら
喜んで産むわ、私ね、子供欲しくて
30年以上中出ししたのに出来ないのよ
赤ちゃん、私の身体が悪いのか
主人が種無しなのか、昔調べたけど2人とも
異状なしだったの
だから出来たとしても喜んで私達夫婦の子供として産むわ
でも絶対に出来ないと想うけど」

納得したようなしないような
複雑な気持ちでしたがこの気持ち良さには敵わず

「おばさん、もう一回してもいい」

「良いわよ、何度でも」

この日は夕方までに
五回射精してしまいました

次の日からもオナニーするくらいなら
隣のスケベなおばさんの家で
楽しみましょうと

夏休みの土、日、盆休み以外
やりまくりました

僕もセックス好きだけど
おばさんの方が好きでした

おばさんは51歳でした

夏休みが終わっても
このアダルトな関係は
回数は減ったけどいまでも続いています。

卒業後僕は家を出たため

家に帰るのは、年に数回に
それでも、隣人の年増おばさんと
会えばセックスはしました

結局、本当に妊娠はしませんでした。

あれから20年

僕も結婚して二児の父親、おばさんも
70過ぎのお婆ちゃんでも元気で
セックスは今も現役で毎年
お盆に実家に帰るとセックスを楽しています

また来月に老婆になった
隣人のスケベなオバサンに会えるとの
今から楽しみです
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