俺のチンコから膿が出たのは小6の時だったと思う

当時、まだ剥けてない包茎チンコで
チンコが痛み、医者に行くと
チンカスが溜まって皮の中がかぶれている状態だから
強制的にチンコを剥かれてしまった

それで家に帰ってからは
チンコに薬をお母さんに塗ってもらっていた

病院ではチン皮を剥かれる時は
物凄い痛みで恥ずかしいとかなかったが

しかし、ちょっとずつムケチンの亀頭が
鍛えられてくると

母に毎日薬を塗られるのは
さすがに恥ずかしいと思うようになった

そして、剥かれる痛みと痒痛感が無くなると
ともに困った事がおきた

実は既に自慰を覚えていた俺は
母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い
薬を塗ってくれる刺激に耐えられず
激しく勃起してしまうのだ

恥かしくて自分でできるからと言うと母は笑って

「大丈夫!男の子は誰でもここを
触られると大きくなるんだから!
自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!」

と許してくれず

その日も俺にお湯を入れた洗面器を
持たせ母が皮を剥く前からパンツを下げられる時にブルン!

と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ

「もういいよ!もういい!」

と母の手を払おうとしたのだが既に遅く、
自慰の数倍もの快感とともに母の薬塗りで
思いっきり射精してしまった

痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す
俺のチンポをいつのまにか母は無言無表情で
濡れタオルで包み前後に刺激していて
俺の射精の快感を助けていて
オナニーサポートしてくれていた

母は俺のその瞬間を直前に感じとり
素早く準備してくれたのだ

大量の精液を包み取り笑って

「いっぱい出たねえ」

と言いながらタオルを濯ぐ
母の白い胸の谷間が眩しかった

薬を塗り皮を戻しながら母は

「二人だけのナイショにしようね
そしたら明日もおちんちんに
お薬塗ってあげるからね」

と擦れ声で独り言のように呟いて
俺のパンツを上げたのだった

既に赤みはとれ痒痛感もなくなっていたが
暫く俺は

「まだ痒い」

と言って母の指をせがんだ
密かに自分でも抜いてはいたが

どうみても性的刺激としか思えない母の指がもたらす快感には
到底及びもつかなかったのだ

さすがに2週間ほどで後は自分で塗るように言われ

数日は母の指を想像しての自慰で我慢したがダメだった

甘えて

「ねえ〜お母さんまたチンチン痒いよ~」

と言ってみた

その日は滅多にない事に少し酔っていた母は
意外にあっさりと

「薬、持っといで」

と言い俺のパジャマとパンツを怒ったかの様に
荒々しく脱がせるとピクン、ピクンと
脈打つチンポの皮を剥き

「やっぱり治ってるじゃない!
アレして欲しいだけなんでしょ?」

と言ったかと思うと俺の手を引っ張り
布団に寝かせ明かりを消し自分も全裸になると
俺に跨って囁くようにこう言った

「おまえ、最近お母さんのパンツにアレ出してるでしょ、
洗濯機の下の方に隠してるみたいだけど
お母さん知ってるんだから」

俺のチンポを摘んだ

「もうしないって約束したらオチンチンの
本当の使い方教えてあげるけど、どうする?」

亀頭を捏ねられて露が出た

俺が

「うん」

とうなずくとすぐに母は腰を沈めて
騎乗位で母は筆下ろし近親相姦をしてくれたのだ

母のまんこは熱く柔らかで
例えようの無い心地良さだった

母が帰って来る少しまえに
自慰で抜いていたのに一分ともたなかった

激しく腰を使われ母の陰毛が
下腹部に擦りすけられるのを感じたとき
恋しかった母の指すら色褪せる程の快感をともなって
熱いものがチンポを通って行った

呻きながら何度もなんども
腰を突き上げて痙攣する俺

収まると俺の物を入れたままゆっくりと
腰を前後させながら胸を合わせてきて

「気持ちよかったよねええ
今日ね、お母さんね一志の為にいいもの体に入れてきたよ
一志が大人になるまでお母さんが毎日だってしてあげるんだから
勉強をちゃんとするんだよ」

また勃起した俺に笑って

「すごいんだね、若いって」

そう言って腰を今度は上下に使い
俺の精液と母の愛液とが捏ねりあう音が今度は
十分程古い市営団地の狭い一室で密かに鳴り響きかせながら
母子相姦したんです

まるで夫の様に毎日激しく母を抱き

母をイカせる喜びを覚えた俺だが
中学2年位の時

彼女ができsexも直ぐにしたが
四十路熟女な母の熟練したテクニックには
到底及ばず別れ、次も、その次も

とうとう高校卒業する頃まで母が彼女で
近親相姦しまくっていた

来年子どもが生まれる今も女房との
sexで果てる時

母との初めてのあの暗い部屋で
筆下ろしされたママショタ体験を
思い出すんです
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