30歳のミルクタンクで
授乳中のセフレ人妻がいるんだが

そのセフレ人妻の友達も連れて
3P乱交する為に温泉旅行に行ってきました

ミルクタンクなセフレは真美と言い
セフレの友達はかすみといいます

二人とも人妻熟女ですが
かなりのヤリマンでSEXに対する好奇心は
異常なものがありますw

乱交目的の俺達は
ちょっと遅めに温泉宿に到着

食事を済ませて風呂に入り、
エロい想像でちんぽはビンビン

真美とかすみが浴衣に
着替えて部屋に戻ってきた

私はかすみの胸元を肌蹴ると
小ぶりなおっぱいに
吸い付きました

「あんっいやっ」

清楚な顔を歪ませ
エロ可愛い声で悶えるヤリマン人妻

私はかすみに
ディープキスをしながら
おっぱいも激しく揉み

それを見ていた真美は

「私にもしてっ」

と自分からおっぱいを露出し
ミルクタンクな巨乳を
私の口元へ持ってきました

吸ってやると
母乳がピューピューと大噴射

「あんっあんっ」

ミルクタンクな真美も
エロ可愛い声で悶絶します

私が

「かすみさん、
最近旦那としたのはいつ?」

と聞くと

「もう一ヶ月くらいしてない
最近セックスレスなの」

「そうか、今日はたっぷり可愛がってやる」

私はかすみの浴衣の裾を捲り上げ
パンティを脱がすとクンニ責め

「ああんっ、いやっ見ないで
恥ずかしい。電気消して」

「だめだ。エロいおまんこを
よく見せなさい」

私はクリトリスを中心に
愛撫し、乳首も摘み上げました。

「あっあーん。もうだめっ」

かすみは前戯で
イッてしまいました

真美が、

「私も欲しいの、舐めて」

とおまんこを広げてきますが

「今日はかすみさんが先だ」

と言い、かすみに
フェラチオをさせました。

あんまり慣れていない感じが
たまらず大興奮

チンポはビンビン

「あんっ。入れて」

と言うのでそのまま
生挿入しようとすると

「生はダメ、ゴムを付けて」

と無粋なことを言ってくる

「だめだ。セックスは
生でやらなくちゃ
気持ちよくもなんともないよ
生でハメるよ」

ミルクタンクでヤリマン熟女な
真美も

「そうよ。生ハメ生中出しは
最高なんだから」

と後押ししてくれる

「旦那さんとはいつもゴム付きなの?」

と私が聞くと

「はい」


「そうか、今日は生ハメの
よさをたっぷり教えてやる」

かすみの両足を思いっきり広げ
マンぐり返しにして
ビンビンになったちんぽを突っ込み
ガチンコSEX

「どうだ気持ちいいだろう」

「はい。こんなの初めて
もっと奥までハメて」

かすみは可愛くおねだりしてきます。

「よしこうしてやる」

私はかすみの両足を肩に乗せ
思いっきり突きました

「あーん、あっーーん」

かすみは我を忘れて
ヨガり悶絶しはじめる

「旦那のよりずっといいだろう?」

「はい。最高です。たくさん突いてっ」

「いやらしい淫乱女め」

ビッチな真美は
早くヤリたくてたまらない様子。

私の口元に巨乳を押し付けてきます。

私は真美の乳首を舐め
母乳を吸ってやり
おまんこを触りました

「ビショビショだな
そんなにおまんこしたいか」

真美は

「Hしたいっ
私も旦那と一ヶ月近くしてないし
おまんこが疼いてしょうがないの」

「少し待て1」

そう言って私はかすみとの
セックスに集中しました。

「かすみ、そろそろイクぞ
おまんこの中にたくさんぶちまけてやる」

「いやっ。中出しはだめ
外に出して」

真美が

「かすみさん、
おまんこの中に出してもらうと
ほんと気持ちいいわよ
その瞬間イキまくりだから」

「本当ですか?」

と喘ぎながらかすみが聞いてくるので
私は

「ああ。たっぷりおまんこで
イカしてやる」

「じゃあ、お願いします」

「よしっ。濃いザーメンが
いっぱい出るぞ」

そう言って、かすみの膣奥に
精液大噴射で中出ししてやりました

その瞬間、
かすみも膣イキしました

私はかすみのおまんこを綺麗に拭くと、
真美にフェラをさせ真美のエロいおまんこを
舐めてからブチ込みました

「あっ、もうダメっ。イキそう」

「こんなに早くか?」

真美は

「だって2人のセックス
見てたら興奮しちゃって」

ってアヘ顔になっているので
私はズコバコ突き上げて高速ピストン運動

「あんっイク」

真美が一足先にイッたので、
私はゆっくり腰を振り少ししてから

真美のおまんこにドバドバッと
2回目にしては濃い精液をブチ撒けました

ゆっくりおまんこからちんぽを抜くと
真美は、私とかすみに自分のおまんこを広げ

「ほら、こんなにいっぱい
白いの出てる」

と言って自分のおまんこを
見せつけてくる

私はそれを見て興奮し、
母乳妻の真美をバックの体勢にさせると
再度後ろからブチ込み

真美のデカいおっぱいを
鷲掴みにしながら強く腰を打ち付け

またもや真美のおまんこに
精液をドバドバっと注ぎ込みました。

「すごい!私にももう1回Hして」

かすみがおねだりしてきたので、
かすみを上に乗せ騎乗位でハメました

真美「あーっ気持ちいいっ
すごくイイのっ。あんっあんっあんっ」

激しく腰を振りながらヨガっています。

「かすみ。激しいな。もう出ちゃうよ」

「わかった。じゃあ正常位でしたい」

体勢を変え、抱き合いながらイキました。

その後も2人と一発ずつ乱交SEXし

翌朝も朝風呂を出てからも
1発ずつハメました。

気持ち良かったーー

2人と近々また来ようと約束をし、
帰路に就きました。

家に帰ると妻がリビングで
掃除機をかけていました。

私は後ろから妻に抱きつき、
服の上から巨乳を揉みました。

「なによ、あなたこんな昼間から」

「いいだろう、1発」

「いやよ。まだ掃除中だし」

「なんだよ、おまんこしたいくせに」

私は妻のスカートを捲り上げパンティを下すと
おまんこを触りました。

「濡れてるぞ、Hしたいんだろう
3日前にも抱いてやったのに
スケベな女だ」

「いやっ」

「そこに手をつけ」

ソファに手をつかせると
後ろからおっぱいを鷲掴みしました。

「あんっ」

「俺が留守の間、
若い男におまんこさせただろう」

「してないっ」

「うそつきめ」

私は今度は妻を前向きにさせると
着ていたニットを捲り上げ

おっぱいを丸出しにすると
乳首に吸い付きました。

「ああんっ」

と妻がヨガります。

思う存分乳首を愛撫してやり、
脚を広げさせクリを中心に
おまんこを舐めあげます。

「ああっ。イキそう」

私はすかさず硬くなった
ちんぽをしゃぶらせ

さらにビンビンにさせると、
おまんこへゆっくりと挿入

「ああっ、いい
おちんちん入ってる」

私はゆっくりと出し入れしました。

「ああんっ、イクっ」

と言ったので

「俺もイクぞっ」

と言い、たっぷりと
中出し射精

「あなた浮気してきても
ザーメンすごいのね」

「してないよ
そんなこと言う悪い嫁にはお仕置きだっ」

私は妻を四つん這いにさせると
再度チンポをぶち込みました

「いやっ。硬いっ
おちんちん硬くて気持ちいいのっ
もっともっと」

私は妻の尻を掴み

「こうかっ。こうかっ、どうだっ」

と言い激しく腰を打ち付けます

「だいぶまんこが締まってきたな
出すぞっ、ザーメン出すぞ」

そう言いながらおまんこの
奥へ思いきり放出しました。

「ああっ」

妻も同時にイキました。

浮気をして帰ってくると
どうしても妻に欲情し
犯すようにSEXしたくなります

やっぱり妻が
一番安心できる相手だからでしょうね

結局は妻の事を一番愛しているんです
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