私は息子が通う小学校の
PTA役員をしていました

ある日、
PTAの集まりに出席して
予定以上に遅くなり
急ぎ足で帰宅していると

「山田さん
今日はご苦労さんでした」

と車で帰宅するのでしょうか

会長さんから
声をかけられました

「送りますよ、どうぞ」

車の中には他に二人の男性
○君のお父さん、×君のお父さん

無視するのも失礼で
急ぐ私にも幸いしていた事から
乗せていただきました

「たまには食事でも」

と、会長さんからの提案され
丁寧にお断りしようと
息子たちが待っている事など
説明して断ろうとしましたが

「甘やかしすぎですよ」

と、会長さんが携帯で
私の家に電話を、

「君たちで
夕食を作って食べなさい」

「たまには
親孝行しなくてはいけないよ」

「大丈夫だそうで
自分たちで食べられるそうですよ」

車に乗ってしまい
自由が聞かない私

三十分も走っている事に不安でしたが
静かな庭園つくりの料亭につき
豪華な食事が次々と出てきて

勧められるビールにも
何度かお代わりをしてしまうほどに
ご機嫌な気分になってしまいました

時計を見れば十時過ぎ

タクシーを呼んでもらって
帰宅しようと考えましたが
会長さんが

「遅くなってしまいました
では、お開きにして、
そろそろ帰りましょうか」

帰りの車の中で
隣に座った会長さんに
幾度もお礼をして

お酒を飲んでいない
○君のお父さんが運転していました

ビールを久しぶりに
飲んだからでしょうか

気持ちよい心持ちで
ウトウトし掛けていると

会長さんの手が
スカートの中に入ってくる手に驚き

すると反隣に座っていた
×君のお父さんに押さえ込まれ

「奥さん、おとなしくして」

会長さんににやけた笑いで
後ろ座席に三人で座り

会長さんと×君のお父さんに
挟まれている事に
不自然さを感じていましたが
こんな事が起きるとは想像も出来ず

会長さんが私の片足を
腕抱えに押さえ込み

×君のお父さんに
抱き押さえられている私には
まったく抵抗できない状態

「若く熟れてる身体はいいね」

会長さんの手は
私の股間に潜り込み
いやらしく擦るように

「美知子さんだったかな
もうじき濡れさせてあげるよ」

卑屈な笑い

「そう、楽しもうよ、美知子さん」

×君のお父さんの不敵な低い声が

「○さん、いつも所へ」

いつもの所、どう言う事か

いつもこんな事を
誰かが餌食になっている、
どう言う事

足をバタつかせ
全身を使って騒ぎ

逃げようとしても、狭い車の中

「ドン」

「痛てえ、このアマ」

「ズドン」

下腹近くを殴られ
強烈な痛みで息が出来なくなってしまう

PTA会長の何処かに
足が当った事で

会長から反撃の様にお腹を殴られた私

パンストと下着の上から擦る指は、
私の割れ目を分けるように喰い込み
逃げたくとも逃げられない状態

「ホント、若いのは良いよ」

「お湿りたっぷりだな」

真っ暗な細い道を走っている景色

こんな所に家がと思う所に着くと
両挟みに抱えられて
連れ込まれた家の中

「美知子さん
これからたっぷりだな」

私は気を取り直して抵抗を試みるが、

「騒いだって無駄だよ」

「服がボロボロになるよ
言いのかい」

無抵抗にならなくてはならない言葉

おめかしのスーツが脱がされ

下着が脱がされ、丸裸に成った私

ベッドに運ばれて
交代のように皆が裸になって私を掴み

○君のお父さんが私の
胸の上に腕を押し上げて乗り

×君のお父さんは
両足を持ち上げながらお腹に跨っており
私の恥部は丸見えになり
恥辱されたんです

「会長、絶景ですね」

「美知子さんのおまんこは
想像以上でしょう」

「うん、最高だね
美知子さんおまんこは」

「良さそうだね」

会長と×君のお父さんがいやらしく
卑劣な言葉で話し

「こっちはどうかな
美知子さん」

「しゃぶってご覧
美知子さん」

○君のお父さんが胸に跨ったまま
男性を突き出し私の口にめがけて来る

顔をそらして避けているが
股間に張り付いてきた会長

「うむー、なんて良い臭いだ
美知子さん」

「じっくりと舐めさせてもらうよ」

会長が私の股間に張り付き
恥部を舐めてレイプしてくる

「やめて、止めてください」

「止めてください
お願いです、止めて」

私の割れ目が大きく開かれて
クリを曝され、吸い付いてくる
会長の口が

「ほらほら、どう
美知子さん、どうかな」

指で擦られ始めたクリの刺激は
二人の体重に圧されて身動きできず

悲惨な罠に嵌ってしまった攻撃を
受けざるを得なく

「ほう、美知子さんは
もう濡れてきましたね」

「ホント、凄いですね、会長」

「スケベな奥さんなんでしょうね」

「すき者なんでしょう
美知子は」

会長の指が割れ目から
身体の中に刺さり

クリトリスを擦りながら
私の身体の中に挿した指が動き

「いやぁー、いあやぁー」

「いやよ、いやよも
良いのうちってね」

「騒いだって
誰にも聞こえないよ」

私を輪姦レイプしようとしながら
三人が高らかに笑いあげる声

「さぁ、こっちも、ほら、しゃぶれ」

避けていた顔に押し付けてくる
○君のお父さんの男性は
異様な大きさで

髪の毛を鷲掴みに押さえられて、
硬く閉じる唇に押し付け
両頬を握り圧され
口開くしかない私の唇が開かれ

「そうっら」

息苦しいまでに口の中に
突っ込まれてしまった○君のお父さんの男性器

男臭い異様な臭いが
苦しい以上に覆いかぶさり

「こっちもだな」

「美知子、行くぞ」

「うぐむぅー」

大声で叫びたかった
会長の男性が身体の中に
突き刺さって

「ほら、ほら」

こんな悲惨な状況の姦通は
濡れていない身体に

「ぎゅうーぎゅうー」

と押し捲られ
痛みが走っていく全身

クリトリスへの刺激は
僅かに救いになるのか

口を閉じる事を許されない
○君のお父さんの男性が
口の中を行き来して動き出し

「もっと、上手くしゃぶれ」

「吸い付くようにしゃぶれ」

「そう、そうだよ、美知子」

身体の中を会長の男性に掻き回され
クリへの刺激が続いて

次第に防御するかのように
私の身体も滑るように濡れてきて
股間の痛みが和らぐと共に

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