大学を卒業し、
現在勤めいている中小企業に就職して
早いもの20年目

現在肩書だけの中管理職という
微妙な立ち位置で働いています

私には十数名の部下がいて
1年ほど前に業務の繁忙に伴い
三十路の人妻OLの温子が
私の下に配属されたんです

この人妻OLは、
制服の上から見ても中々の
巨乳であることはわかりました

ある時、部屋に入るとちょっとした
荷物を床から持ち上げている
巨乳人妻OLの姿が
目に飛び込んできました

ちょっとタイトな会社の制服の
スカートがお尻の張りでパンパンになり

ショーツのラインくっきりと
浮き出ていていて

人妻OLはレースの縁取りのある
Tバックを穿いているのがわかったんです

迂闊にもそのパンティーラインに
見とれてしまった私に

他の部下が

「どうしたんですか?」

などと声をかけて来たので

「荷物ぐらいお前が持て」

などとその場を誤魔化しましたが
頭の中は先ほどのTバックの
パンティーラインが焼き付いていました

それから、このTバックの人妻OL温子を
自分のものにしたくて

我慢できなくなるのに
さほど時間を必要としませんでした

兎に角個人的な情報を得るため
仕事の合間に話しかけることを
多くしてみました

丁度セクハラがうるさくなって来ていたので
言葉を選びながらプライベートを
聞き出すのに少々手間を食いましたが

色々なことが判り始めました

二十歳で結婚し子供が
一人いて手がかからなくなってきたこと

旦那はかなり年上

一度プライベートな話を
聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり

夫婦の営みなんかも
意外に簡単に聞き出し
急激に親密になりました

旦那が今だ現役で求めてくること

仕事が不規則な勤務らしく
昼でも求めてくること

その割りに正上位と
騎乗位しか知らないこと

旦那しか男性経験がないこと

最近は旦那と夫婦の営みを
してもイク振りをしていること

等赤裸々にエロトークしてくる熟女OL

付け入る隙はその辺にあるかと

それとなく私が温子に関心を
持っていることを伝えたり

冗談を言いながら手を握ったりと
少しずつ距離を近づけていきました

それから1ヶ月ほど過ぎたころ

二人っきりになるチャンス到来!

本社から少し離れたところに
昔の事務所が残っていました

今は倉庫がわりになっていたのを
取り壊す事になり
必要物品を分けることになり
比較的手の空いていた温子が
その業務をやることになりました

あまり人気のないところに
女子社員一人を送るのもと言うことで
私が付き合うことに

正直、残しておく
必要がありそうなものは差ほど無く

2~3時間で終わってしまいました

備品庫の方はデスクや椅子

初期のPCなどで埋もれていましたが
その中に古いソファーを発見

一息入れようとソファーの
カバーを剥がすと意外と綺麗で
軽く拭けば十分使えます

温子を呼び、買ってきた
ペットボトルでお茶をしながら
獲物を狙う獣のように
少しずつ距離をつめていきます

最初は仕事の話を
徐々に口説き文句を交え

巨乳な人妻OLの右手を握り
私の方へ引っ張ります

私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、
やや強引に唇を奪い舌を差し込むと
温子も答えてきます

しばらく、キスを楽しみ
左手を温子の胸にあてがいます

思っていた通り豊かなふくらみは
十分な弾力を持っていました

制服のボタンに手をかけると

「それ以上は」

しかし、そんなことに
耳を傾けることなど無く脱がして行きます

同時に私の肉棒を出し
温子に握らせ反応を見ました

最初は目を反らせ
カマトトぶっていた熟女OLも
私の肉棒を握っているうちに
力がこもって手コキしてきました

制服を脱がすと濃い目の
ピンクのブラが目に眩しく

スカートの裾から手を入れ
ショーツの敏感なところを指で弄りました

しばらく嬲っていると
かなり熱くなってキスを求めてきます

ブラをはずしスカートを脱がし
ストッキングとショーツだけで
私の前に立つように言い

豊かな胸、くびれた腰

張りのあるお尻

をゆっくり鑑賞させてもらいました

下着の趣味は自分の好みらしく
なかなか趣味がいいと思います

ストッキングを脱がし、
ブラと同じデザインのTバックを履いたまま

足を開かせお尻を突き出させ
割れ目を指でなぞります

「こんな格好したこと無いから」

と顔を火照らせながら
私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます

ショーツの脇から人差し指を
一本差込み中を少しずつ掻き回します

切なげな声が温子の口から
漏れてきました

私はソファーに座ったままペニスを出し、
温子に咥えるように言いました

旦那以外のチンコを
しゃぶった事がない人妻ですから
上手いわけも無く

咥えるのがやっとで
歯を立てなかっただけでも
マシかとも思いましたが

舌使いぐらいは教えようと
あれやこれや注文を出し
フェラ調教をしてみました

いよいよ夢にまでみた
オマンコへの挿入

ショーツを脱がし
先ほどと同じ格好をさせ
生挿入することを耳元で囁きます

温子は妊娠を極度に恐れていたのは
事前の話で知っていましたが

「初めてのときは生だ」

と言いそのままカリ首まで
一気に差込み姦通させました

そのままゆっくり
竿の根元まで入れまたゆっくりと

引き戻しカリ首が抜ける間際で又挿入

旦那とのセックスは意外と
忙しなく淡白で行けば終わりのようなので

少し遊びを交えながら温子の
膣中を楽しみました

立ちバックも初めてなら、
旦那以外の男を受け入れるのも
初めてなウブな人妻OL

1時間ほどの間に幾つかの
体位を入れ替えて楽しみました

温子は何度も膣イキしたよう

私のフィニッシュは温子を
四つんばいにしてのバックで
勝手に中出しにしてやりました

最初は中に出されたのも判らないくらいに
膣イキしていて温子もようやく
正気に戻って時には
やや怒っていましたが

「後、何日かで生理だろ」

と言うと何で知っているのか
目を丸くしていました

その日のうちにもう2回戦し

「私の性処理担当は温子がすることと
旦那とのセックスは極力避けること
SEXしたときは逐一報告すること」

この三つを誓わせることが
出来ました

後日、温子をホテルで犯したあと
何で私に抱かれたのか聞いたら

旦那以外の男を知りたかったのと

仕事にかこつけてセクハラしてくる
私の股間が目について
しょうがなかったと言っていました

今日は部署の飲み会で
今この部屋に残っているのは
私と温子だけでになりました

私の指示で今更衣室で
ノーパンになるように言いつけました

人妻OLとの歪んだ形ですが
恋愛関係になり、
週に1回はたっぷりと
可愛がってあげています
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