【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2014年06月

間もなく21歳になる夏に、
16歳上の人妻に筆下ろしをしてもらった、想いで。
その人妻は、当時勤めていた会社に中途採用で入ってきた。
さとう玉緒に似てて、若く見える奇跡の36歳とか言われていた。

童貞の自分は、一目惚れ。年令聞いてビックリした。
しばらくして、既婚者と判明。が、別居中とも判明。

で、アタックしまくった。
一年近く遊びに行ったりし、アタックしていた。
なんとか、旅行までたどり着け、稲取に行く事になった。

まだ、梅雨の明けない7月の土曜日に出発し、色々観光しながら夕方にチェックイン。
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とりあえずスペック
・都内大学生
・卒論未完成NNT
・4年間を寝て過ごした非リア充

相手
顔が声優の富沢美知恵に似てるから名前はみちえな
45歳人妻
スタイルは割りといいほう
旦那が百貨店に勤めてて金はある
ブラのサイズE70


あれは12月の頭の頃だった
童貞ではないが彼女がいた時期は1年の秋のみ
セクロスなんてやり方忘れてしまっていたがセフレが欲しく、
どうせならお金もくれる大人の女性がいいかなと思って某SNSで応募しまくった

ぶっちゃけ釣れるわけないと思ったからフザけた内容のプロフィールで
・趣味はセクロスです!若さしか取り得がありません!^^
とかなんとか書いてた覚えがある
23歳未満は利用禁止と書いてあったが、メールの題名に『大学生』の文字を入れるだけで意外と返信はきた

みちえにも同じような内容のメールを送った
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私は某会社で経理を担当していました。
夫がリストラに遭い、いわゆる兼業主婦をしていました。
今では夫の再就職が決まり、専業主婦に戻りましたが、その時の話です。

勤めて1ヶ月くらい経ったある残業をしている日、専務室に呼ばれたんです。
今までそんなことはなく、なんだろうと思いながらも行きました。
ドアを開けると、ソファに座っている専務が「早くこっちに来い」と言いました。

専務は社長の息子で次期社長と言われ、年は私と変わらないくらいの人でした。
専務の前に行くと、いきなり手首を掴まれてソファに押し倒されました。
私は必死に抵抗しましたが、男の力にかなうわけがありません。
手足をバタバタさせて大声を出していたら、ビンタをされ「新入りのくせに生意気なんだよ。誰のおかげでこの会社で働けてると思ってるんだ」って怒声を上げたんです。

確かに知り合いの伝で入社できたけど、この人にお願いしたわけじゃないし、それにクビになったら困ると思い大人しくしました。
すると専務はズボンを脱いで「しゃぶれ」って言ったんです。
専務のペニスはすごく大きくなっていて、太くて黒くてバナナみたいに反り返ってるんです。
私は怖くて後ずさりしたんですが、「クビになりたくないだろ、だったら言うことを聞け」って、髪の毛を掴んでグイッて引っ張って無理矢理口元に押し付けてきたんです。

専務のペニスは火傷しそうなほど熱くなっていて、カチカチでした。
唇にグイグイと押し付けられ、唇をきつく閉じていても強引に入ってきそうでした。
激しく頭を前後させて唇に押し付けたり、ほっぺたをペニスでピシピシ叩いたりしました。
あまり激しくするので、ゴムで留めていた髪がほつれて乱れてくるほどでした。

専務は「早く咥えろ!クビになりたいのか?給料やらんぞ」と言いました。
そう言えば給料日の2~3日前くらいでした。こんな理不尽な命令なのに、私に選択肢はありませんでした。
私は専務に言われるままにペニスを咥えました。カリのくびれから根元、玉袋まで舌で舐めました。汗臭い匂いと塩辛い味が私の全身を犯すような不快な気持ちにさせました。
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スペック
21歳(当時)
165cm60kg
彫りが深くて日本人っぽくないと言われる

人妻
25歳(当時)
160cmくらい
茶髪セミロング Eカップくらい
熊田曜子を童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ

まず略歴から

中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。

奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。

そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた。

だが、俺が入ったのは理系の大学。
当然ながら女の子は少ない。
と言ってもバリバリの工学系って訳でもなかったから、
男女比は3:1くらいだったけど。

小さい頃から歌を歌うのが好きだったので、軽音楽サークルに入部。
歌うのが好きとは言っても、恥ずかしくて人前で歌ったことは殆ど無かった。
でも、自分の好きなことを思いっきりやってみたい、
ここでハジけなきゃずっとつまらない生活が続くんだ、と勇気を振り絞った。

「ボーカルをやりたい!」と言ったら、
なんだかんだでメンバーが集まり、コピーバンドを結成。
文化祭とかのイベントでライブをやった。
楽しかった。俺今青春してる!って感じだった。

しかし、こと恋愛に関してはこれまでと変わらず。
女の比率が少ないから、顔が残念でもモテるし、
別れたと思ったらすぐ他の男とくっつくのが日常茶飯事。
サークル内で穴兄弟が増えていくのを第三者視点で眺めて、
「この中に入るのは嫌だなあ」と思っていた。
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