【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2015年07月

私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。
今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話しをさせて下さい。

直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。
直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。
子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。

しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。
直樹は変わっていく妻のように、智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。

直樹は智ちゃんとのセックスのたびに『他の男とセックスしてみないか?』とか、『誰か他の男と3Pしよう?』などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。
心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。

「愛さん・・・相談したい事があって・・・」
「いいわよ。どうしたの?」
「電話では話しにくい事なんです。週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」
「あら、いいわよ。うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」
「じゃあ、5時頃にお邪魔します」
「ええ、いらっしゃい。待ってるわ」

電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。
直樹は『愛さん、世話を掛けてすいません。智子の話しを聞いてやって下さい。もし、話の流れでチャンスがあったらプレイを仕掛けて下さい』と、言ってきました。

妻の愛は私に『12時頃に帰ってきて・・・それまでに私が智ちゃんを堕しておくから・・・』と言います。
土曜日の朝、ビデオを見えないようにセットして妻に操作を説明して家を出ました。

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実は…私は今妊娠しています。
もう妊娠して7カ月半が経ちます。
でもお腹の中にいるのは主人の子ではありません。
そのことについて今日はお話ししたいと思います。

私は一時期ピルを飲んでいない時期がありました。
といってもピルが切れていただけなんですが…。

そんなときに私のうちに主人の会社の先輩がやってきました。
私もよく知る人物で、片山さんというのですが、いきなりだったので、どうしたんですか!?と聞くと、
「この前海外に行ってきたのでそのお土産です!大山(うちの主人)が海外勤務でいないので、せめて佳奈さんにと思いまして!」
と、チョコレートをくれました。

せっかくわざわざ遠いところから来てもらったので、晩ご飯でも食べてもらおうと思い、どうですか?と誘ってみると、最初は遠慮がちだったのですが、
「じゃ~お言葉に甘えて…!!」
と、うちで晩ご飯を食べていくことになりました。

2人分になるとは私も思っていなかったので、御飯ができるまで、ビールでも飲んでもらおうと片山さんに、ビールを注ぎ、私はキッチンに入りました。
そして5分くらい経つと、
「ビールおかわりある!?」
と言われ、お酒強いんだな!と思い、まとめて5、6本と焼酎の一升瓶を片山さんに渡しました。
それから30分くらいでご飯ができ、リビングにいると片山さんはすでにかなり酔っぱらっていました。

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最近の出来事です。
先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。
彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。
そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲に
なりました。
彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。
何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。
一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。
そんなSさんとも8年の付き合いになりました。
男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。ただ、彼はちょっとマニアックな感じで、けっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!
もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。
好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。
(ちょっとヤバいマニア・・)

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見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。


いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。


だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。

線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。
ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私はなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった。


廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊は、私の耳元で、


「はじめてみたときから好きだったんだ。留美子姉さんは兄貴にはもったいないよ。」


とささやいた。


力強い腕は私の身じろぎをものともせずに、がっちりと私のカラダにくいこんで、若い男の汗の匂いとお尻に押し付けられている硬く勃起したちんぽの感触が私の抵抗する力を奪った。

「留美子姉さんが兄貴に犯されてるのを想像して、何度もオナニーしてたんだ。」


豊は私の耳をしゃぶりながら、低く押し殺した声でいやらしいことをささやく。

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私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。
そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。

私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。

帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。

子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。

たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。
特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。
西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる私の家庭生活を忘れさせてくれました。
お昼から飲み始めましたので、夕方前にはすっかりとほろ酔いモードになっていました。

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