【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年02月

私は、先日勤め先の人妻事務員さんとセックスしてしまいました…
古川さんは、いわゆるアラフォーのぽっちゃりサンで、ショートヘアの似合う、笑顔が素敵な人妻です。

帰り掛けに時々見かける私服姿がまた艶っぽくて、ニット越しにチラ見えする胸元は、おそらくFカップはあろうかと思われる巨乳です。
ただ、社内では超ベテランの事務なんですが、ベテラン過ぎるが故に、少し声が掛けづらい空気を持っていました。

そんな古川さんと、先日帰りのエレベーターで偶然一緒になりました。
2人きりなのをいいことに、軽く食事に誘ってみると、アッサリOK!

気が変わらないうちに彼女を車に乗せて、速攻移動しました。
何が食べたいか話していると、地元で有名なラーメン屋がいいとの事になり、一路ラーメン屋に向かいました。

意外と気さくなんだなぁ~と、ますます好感度が上がる私でした。
店に着き中に入ると、外とは違い熱気ムンムン!

カウンターで待ってるだけで、汗がジンワリと出てきました。
私は、汗臭くならないよう体臭に気を遣っていましたが、彼女も同様で、ハンカチで顔を扇ぎながら、汗を抑えようとしていました。

その扇ぐ風越しに、彼女の香水に混ざった微妙な体臭が、私の鼻を刺激してきました。
いけないと思いつつ、しっかり勃起してしまいました。

私よりひと足遅くラーメンを食べ終えた彼女を見ると、額には汗がジンワリと滲んでいました。
何かエロいなぁ~と、一人妄想していた私でした。

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出会い系には普段の生活では会えないような出会いがある。
こんな美人が・・こんな子がなんてのは、ざらな事なのです。人妻なら、なおさら欲望を抑えている人妻が多いこと・・・

30歳の人妻のナオミは、スレンダーな知的美人だ。週4くらいで外で働いているだけに、小奇麗な感じがする。
仕事や家庭のストレスをぱあっと発散するために、あとくされのないセフレがほしくて、出会い系を利用したらしい。

ホテル代は彼女持ちで、女盛りのカラダをたっぷりと堪能できる今の関係は俺にとっても理想的だ。
待ち合わせ場所でナオミをピックアップし、即ラブホテルに直行する。

「シャワー浴びるから、好きなもの食べてて。」
彼女のストリップとシャワーシーンを眺めながら、ルームサービスのサンドイッチで腹ごしらえして、これからのセックスに備える。

濡らさないようにまとめられた髪とメガネを取った意外と幼い素顔は、アンバランスで逆に萌える。
ナオミが桃色に火照ったカラダにバスタオルを巻いてベットに来る頃には、俺のちんぽは臨戦態勢になっていた。

「ねえ、メガネかけてしゃぶってよ。」
俺が甘えたようにいうと、ナオミはため息をつきながら、メガネをかけて俺の汚いままのちんぽをしゃぶってくれる。

冷たい印象を受けそうな整ったナオミの顔が俺のちんぽを咥えて、うっすらと赤らんでいるのは、何度見てもいい。
我ながら臭くて衛生的とはいえない俺のちんぽを潔癖症にも見えるナオミがためらいなく咥えてくれるのは、いつもちょっと不思議だ。

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俺は30代の独り者です。

人妻のひとみさんは47才の専業主婦で子供は大学生寮にいます。

旦那も月2~3回自宅に戻る程度の出張族です。

自治会の席で会ってからお互い一人身みたいなもんだしと近くの居酒屋へ行きました。

その時は他に3人いました。

11時頃になり、彼女少し飲み過ぎたみたいで自宅前まで手を引き送りました。

勘定は俺が払いました。

次の日の朝、ひとみさんから電話があり昨日はご馳走さまと礼を言われ、
「暇なら部屋でお茶でも飲まない?」と誘われました。

俺も会社の事情で3日間休暇で暇してたから言葉に応えて部屋を訪ねました。

話も盛り上がり独り身の寂しさをお互い痛感しました。

そして明日居酒屋でまた飲む約束して部屋をでました。

次の日の夕方は、ひとみさんに電話して誘い居酒屋に向かいました。

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以前、mixiを利用していた時の人妻との体験です。
百合枝(46才)、俺(41才)でした。

始めはメル友としてやりとりをしていましたが、そのうち仲良くなり会うことになりました。
約束の日にとある市役所の駐車場で待ち合わせになり待っていると背は低くてポッチャリタイプの百合枝が来ました。

まぁ、年のわりには綺麗な女性だったので受け入れることになりました。
はじめはドライブをしてその後、ファミレスに行きお茶を飲んで少し話をして帰ることにしました。

家の近くになったとき別れ際にキスをしてみましたが、
なんの抵抗もなく受け入れてもらえたのでこれはイケると思いその後もディープキスや胸を触ったりして楽しませてもらいました。

その日はあまり時間がなかったので帰ることにして、後日会う約束をして終わり、数日後自宅近くのスーパーの駐車場で待ち合わせして合流しました。
その日はいきなりラブホに直行となり部屋に入るなり彼女をベットに寝かせディープキスをして軽く胸を触ったりしていました。

百合枝も感じやすいカラダみたいなので自ら服を脱ぎ出し下着を全て取り全裸の状態になり俺に抱きついてきました。
百合枝の体型ついては胸はDカップあり柔らかく触り心地がよく気持ちよかったです。

先ずは身体中を舐めまわし喘ぐ声を楽しんでいましたが、
百合枝のオマンコに手を伸ばし触ってみたらもう大洪水の状態になっていてヌルヌルで、
クリトリスを優しく弄っているとあまりに感じた彼女はあっという間に悲鳴に近い状態でイッテしまいました。

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俺は現在27才で、一年半程前に出会い系サイトで知り合った人妻陽子39才と付き合ってます。
陽子には、高校時代からの親友で、千恵という友人がいて、この千恵もセフレと遊んでいて、
陽子と千恵はお互い、旦那に怪しまれたときなど、アリバイ工作をしあっていたようです。

昨年暮れ、陽子と会ってセックスしていたとき、陽子から提案されました。
私達と千恵達、4人で会わないかと言われました。

4Pとかするのか?聞いたら、そこまではまだ考えてない、
ただ千恵がせっかくだから4人で会わないかと言われたとのことでした。
年明け一月に4人で会いました。

陽子はちょっとポッチャリタイプでEと胸も大きいタイプ。
初めてみた千恵は、ほんとに陽子と同じ年なのかというくらいの童顔、
20代に見える丸顔の可愛いタイプで、背が小さい女性。相手の男性は直紀さんと言う人で33才でした。

普段陽子は千恵に、若い俺を自慢していたらしく、それなら会ってみたいとなったみたいで、
じゃあ4人で会わないかとなったと経緯を千恵からされました。

童顔で可愛いタイプの千恵は高校時代、かなりモテたようで、
俺を取られそうだから、最初はいやだったと陽子が言いました。

直紀さんも千恵を取られる警戒をしていた様子でした。
千恵の提案で、4人は同じラブホに向かい、別々の部屋に入りました。

普通に陽子とセックスをして、休んでいたとき、ドアをノックされ出てみると、
千恵と直紀さんがいて、部屋に入れました。

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