【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年04月

兄貴の家に泊まりに行った時の話です。

兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ見てたら、兄貴の嫁が、突然「マッサージしてあげる」と言って俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。

その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。

兄貴はちょうど風呂に入っていたので何時出て来るかわからなかったのだが、更に興奮してきた彼女が、俺のTシャツをめくりノーブラの胸を押し付けてきた。

立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、これ以上はやばいと思い、「兄貴がくるから」と言ってトイレに逃げ込んだ。

前からエロいとは思っていたが、ここまで欲求不満がたまると歯止めが利かないもんなんだな。

たぶん、次遊びに行ったら兄貴が居ない隙を見てやられると思う。興味はあるが、後味を考えると気が引けるよな。

兄嫁は見た目は大人しそうで顔は何処にでもいそうなタイプ。

顔が小さくて細いけど、胸と尻がデカイ。多分Eカップくらいあると思う。

兄は31歳、兄嫁は29歳、俺は26歳。

兄貴が仕事でいない昼間に兄嫁からお呼びが掛かった。ちょうど休みだったから一緒にランチに行って来た。

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19の時バイト先のパート人妻に筆おろししてもらった。

旦那が浮気したとかで、

実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、

引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、

実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、

バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、

人妻のマンションへ行くと、

10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、

自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、

でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、

何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。

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数ヶ月前から出会い系にハマり始めた33歳の主婦です。

最近、継続的に体のお付き合いをする「セフレ」を作りました。

彼はまだ20代の男性で若いのですが、

女性の体をよく知っているというか、

とにかく優しいセックスをしてくれます。

旦那は私と結婚するまで、女性経験があまりなく、

AV男優が女優にしていることが正しいと思っています。

だからとても乱暴におまんこに指を入れてきたりして、

痛いことがあったりします。

でもセフレの彼は、決して乱暴にせず丁寧に扱ってくれるんです。

そして旦那とセフレのセックス、決定的に違うことは、

クンニをしてくれるかしてくれないかです。

旦那はどうもおまんこを舐めることに抵抗があるらしく、

付き合った当初からたまにしかしてくれません。

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出会い系サイトで知り会った人妻は7歳年上の32歳。

彼女とは駅前で待ちあわせ、

車で彼女を拾って軽くドライブをしながら話をした。

聞いてみると、旦那が俺と同じ年齢だった。

いわゆる姉さん女房って奴だ。

「これから、どうしようかって?」

彼女に話しを振ると

「二人きりになれる場所がいいな」

って甘えた声を出す。

姉さん女房はすでにやる気マンマンのようだった。

ホテルの部屋に入るなりシャワーも浴びずにオレたちは抱き合いベッドに倒れこんだ。

パンティを脱がすと、太ももまで垂れそうなほど大量の愛液が溢れ出ていた。

指を入れると「ねえ、もっと奥にほしいの…」とおねだりする姉さん女房。

「2本入れるよ」

「あぁ…すごい…もっと…」

と感じまくる彼女。

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32歳の人妻です。

若い草食系男子に自分が主導権を握ってエッチするのにはまっています。

昨日は25歳で年上好きの子と会ってホテルに行きました。

シャワーを浴びソファーに並んで座り緊張している彼の唇を吸って舌を入れました。

彼は私の舌を吸い胸を揉んできました。

私はガウンの胸元を広げ彼に胸を舐めさせました。

乳首を必死に吸いながら手を私の太ももに這わせてきました。

その手は下着の中に入ってきてクリを触りだしました。

「あぁぁー気持ちいい。もっと触って。そうよ。」

「気持ちいいですか?凄い濡れてきたよ。」

彼は興奮していました。

私は下着を脱ぎ足を広げオマンコを舐めさせました。

十分に彼に舐めて貰い、何度もイキました。

「今度は私がしゃぶってあげる。」

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