【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年06月

ネタっぽいけど本当の話。

高2のとき、チャットで常連同士だった36歳のバツイチ女性と毎日電話するほど仲良くなった。彼女はことあるごとに可愛いね可愛いねって言ってきて俺もなんとなくその気になって電話でいちゃついてた。

ある日彼女が「変な気持ちになっちゃった」「何しても引かないでね」って言って受話器の向こうであえぎ声をあげ始めた。俺も死ぬほど興奮して一緒にオナニーした。

それ以来、週3くらいのペースでテレセクするようになり、ある日会おうということになった。会ったら絶対Hしようねって約束した。

当日は電車で3時間、彼女の町に着いて、バスで近くの公園に行こうということになった。乗り込むと、がらがらの車内で彼女が俺のズボンに手を入れて手コキし始めた。

「こういうの好きなの」って言いながら続ける彼女に我慢できず、パンツの中に出してしまった。その後、山の中腹にある公園でキス&乳揉みしまくり彼女の家へ。

本当は外でやりたかったって彼女は言ってたけどさすがに無理なので部屋の中でセックスした。俺の初体験。フェラがかなり上手く、何度もいきそうになった。

その日の夜は風呂場でフェラでいかせてもらい、手コキ&乳揉みしながら寝た。つぎの日の朝と昼1回ずつセックスをして、家に帰った。

セックスをしていないときも、ずっと乳を触らせてもらってた。あのときの感触が頭に残りすぎてて、いまでも若いコのおっぱいじゃなんか物足りなく感じてしまう。

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俺は学校を卒業して、とあるゼネコンに入社した。最初本社で3ヶ月の業務研修があり、その後同期入社約80名は全国7ヶ所の各支店に配属となった。

俺は大阪支店勤務を仰せつかり、ご他聞にもれず、現場配属となったわけだが、最初の物件は神戸の山奥の町にあった。その現場は始まったばかりで現場事務所もなく、向かいのアパートの一室を借りて仮事務所としていた。

俺は吹田市にある会社の独身寮に腰を落ち着けて、月曜の朝に現場まで行き、平日は仮事務所のアパートに泊まり、土曜日の夜に寮に戻るという生活サイクルだった。

そのうちプレハブの現場事務所がアパート隣の空き地に建てられ、それまで仮事務所としていたアパートは社員用宿泊所兼宴会場となって、実際に住んでいたのは俺だけで荷物はすべて吹田の寮にあるので、週末は寮に帰っていた。

そのうち工事が忙しくなると週末もアパートに詰めるようになり、寮にはなかなか帰れない日々が続いた。そこで、それまで雑魚寝状態だったアパートの2階の6畳間を、俺専用にあてがってもらい、荷物を運び込み、本格的に住む準備を整えた。

ベッド、机、椅子、テレビ、洗濯機、冷蔵庫等備品は会社のものか、会社でレンタル。光熱水費はすべて会社持ちなので個人の出費は衣食費と遊興費のみ。新入社員で貧乏な俺は調理器具一式を支店の倉庫から持ってきてもらい自炊していた。

学生時代、寮にいた俺は半分自炊していたようなものだったので、料理はなんとかやれた。昼は仕出しの弁当なので問題はなく、朝夜と休日の食料を近所のスーパーで仕入れていた。

宿舎となったアパートは、2階建てで4戸入り。2階建ての一戸建て住宅が4軒繋がっているような形状。1階に台所と居間、風呂とトイレ。2階に8畳と6畳の和室が二つ。

一番東の空き室だった4号室を借りて宿舎にしており、残りの3件はごく普通の家族が住んでいた。うちの隣は3号室。30代の夫婦、子供2人。その西側は2号室。30歳くらいの奥さんで子供なし、旦那の顔は見たことない。昼は留守がち。いちばん奥は1号室。40代の夫婦、子供3人。近々新居を建てて引っ越す予定だとか。

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宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。 

その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。

まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。

俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。

その中で、超ドエムな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はさとみ。

経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。

ある日さとみの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とさとみの携帯。

何気なく見たら、山田美菜から着信あり。美菜も仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。

そしてこの美菜がむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。


美菜のスペックは27歳、子供ひとり。スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。

俺はバックで突きながら、リダイアルしてみた。しばらく呼び出しがあって、
「もしもしさとみさん?」美菜の声がすると同時にさとみに携帯を渡した。

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同じ階に引っ越してきた30代の奥様。

駐車場が隣同士なので、通勤時間と幼稚園送り出し時間が毎朝一緒。前に子供を車に乗せるの手伝ってから毎朝話すようになり、子供は実家へ、旦那は出張へという休日に飲みに行こうと誘われた。

期待するものはあったが人妻だし・・・とか思ってとりあえず飲み。奥様の話聞きながら腕を触ると、頬が赤くなり恥ずかしそうに今日は誰もいないのと言う。

店を出て歩きながら猛烈キス、公園のベンチでフェラしていたら、もう我慢出来なと言い出し近くのラブホへ。胸は巨乳ではないが形の良いカップで身体は適度に細く、妊娠線が無ければ独身でも通じる範囲。

あそこは毛はほとんどなくつるりとしていて、感度は敏感でクリをちょっと触っただけで、身体ビクビク言わせてシーツをぎゅって握ってる。穴はさすがに緩い感じもあったが、それはオイラの物との関係もあるから一概には言えない。

丁寧はフェラで音を鳴らしながら目はうつろ、久しぶりなのと言いながらじゅるじゅると音を立てて吸い上げる。我慢できずに発射する寸前、どこに出すの?と聞くと、顔にかけてと言われ暖かい感触が好き!といわれながら発射。

顔面についた精液を唇に塗りながら身体ビクビクと震わせて、こんどはここと尻を突き出す。しばらく指でじゅぶじゅぶやっていると、自分の手でクリをいじり始める、そして間もなく絶頂して弓なりになる白い裸体の股間からはイヤラシイ液がほとばしっていました。

ぐったりしている人妻にすかさず挿入。はげしいピストンで攻め立てるとぐじゅぐじゅと音がし、音聞こえるよというと、言わないで言わないで、旦那さんにバレますよ、というとどうにでもして!きもちーきもちー!と声をあげまくる。

乳首をキュっとつまむとうっという声を出し、乳首弱いの!もっと噛んで・・・だんだんと高まる絶頂感、最後は久々いけそうよ・・・そうそこ!そこよ、そこもっと・・・あっいい!そこ・・・イクぅいくぅと繰り返し喘ぎ絶頂へ。

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去年の夏に、前に付き合っていた彼女と1年振りに電車でばったり出食わした。

トントンと肩を叩かれ、少しビビりつつ横を見やると、「久しぶり」と前カノのはにかんだ笑顔。キョドリながらも、「おう」と返すのがやっとで、顔もまともに見れずに、横に並んで吊革に捕まること数秒・・・。

「・・・どうしたの」と顔を覗き込んでくるので、「いや、いや、久しぶりやなあ」と今更テンション挙げてみる。不信な顔をしつつ「元気だったかな」と今度は前を見て彼女。

「こっちはまあ、そっちは?」
「職場変わったけど、それ以外は変わりないかな」
「そっか、お互いに辞めちまったわけか」

「俺君が辞めてから半年位で」
「・・・ああ、結婚したもんな」
「うん、そのメール振りだもんね」

そんなわけで、理恵には1年前に振られて、その直後に丁度職場を変えてしまったので、振られてから音信不通。半年前に、結婚しますよメールが来てそれっきりだった。

ちょっと、半年で結婚しちまうなんてのは、驚きとショックだったけど、今は俺も彼女いてるし、よい思い出ってことにしとく。話したいことは、なんか沢山あるけど、お互いに変な雰囲気で無言。

ちらっと理恵を横目で見てしまう。相変わらずデカい胸に目が行くのは、俺がおっぱい星人であるが故なのか・・・否規格外の胸だから自然と行くんだよきっと・・・。

髪は、ショートだったのが、セミロングになっていて、後ろで一本に縛っているのがポイント高い。つうかピンクのポロシャツ、ジーンズ生地のタイトスカートっぽいのに、生足かよ!・・・と、前の彼女をそんな目で見ている自分に自己嫌悪。

「うん?」と急に理恵が横向いて目が合う。不純な自分を見透かされた感じが(笑)すいませんでしたーと言いたい気持ちを抑えつつ微妙な会話を続けた。

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