【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年08月

私は地方都市に住む40代の独身中年男です。1年ほど前から、取引先の若手社員Kの妻と不倫関係が続いています。

Kは私の会社が使っている制作会社の若手社員でしたが、仕事以外に地元クラブでDJをしたりと交友関係も広い男で、20代からクラブに通っていた私は彼がレジデントをつとめるパーティによく出かけるようになりました。

Kは私と違って身長も高くイケメンで、女の子にもよくモテました。仕方がないことではありますがチヤホヤされるKを横目で見ながら本当にうらやましかったものです。

そんなある夜、クラブではじめてKの妻のミキを紹介されました。ミキはKよりひとつ年上の26歳。タレントの三船美○に似た顔立ちに170㎝近い長身できれいな小麦色の肌をしていました。

私とくらべて頭ひとつぶんくらい背が高く、黒のビキニタンクトップにデニムのホットパンツという露出度の高いファッションが眩しいほどの色香を発散していました。

その脚線美のすばらしさはもう、その場でふるいつきたくなるほどでした。私はKに対して胃の腑が燃えるような嫉妬を覚えたものです。

ミキは外見の印象と違い、話してみると意外に物静かな落ち着いた子でした。どうしてこんな子がKと結婚したのか不思議に思うほどでした。

たまたま好きな映画やアーティストの話で意気投合したのがきっかけで、その夜のうちに私とミキは親しい友人関係になりました。

旦那の得意先だからということもあったと思いますが、のちにミキから聞いたところ、そのころからKとの関係はかなり険悪なものだったようです。

また私とミキとは他にも共通点がありました。彼女もかつては夢を抱いて東京に住んでいたのが、いろいろとあってこの地方都市に移ってきたという過去があり、昔からの友人も少なく同じような経験をもつ私に親近感をもったのも自然な流れだったのかもしれません。

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俺 東京32歳 男 172/60 ヘビ面

相手 27歳 女 160 人妻 網浜直子

「一度だけおもちゃを使ってみたいんです」というステキな投稿を発見。それも既婚者。暇と性欲を持て余した人妻とおもちゃを使った変態プレイ・・・。

想像しただけで鼻血が出そうです。なので「おもちゃ使うの大得意!」とメール。
実際はおもちゃは勝手に動いてくれるから得意も不得意もないけど、返信ゲット!

もちろん即会いではなく、しばらくメールして安心できたら会うのが人妻のご要望。

なので割と紳士的に、そしてちょっとエロい感じで会話をリードしつつメールを続ける。人妻は出会い系もアブノーマルなプレイも未経験。

しかし興味は前からあり、ついに欲求に勝てずに投稿してみたとのこと。
そんな感じなので、だいぶ警戒しているようで態度は全体的によそよそしい。

しばらくは1日1~2通のうっすらとしたやりとりが続いていく。

けれどどっかのタイミングで腹を決めたらしく、突如大胆にそして濃いメールに変わっていき、どうせなら、おもちゃ以外にもあれこれしてみたいという欲求をガンガンにぶつけてくるように。

こちらの提案のリアクションを見ていると、非日常的な感覚を味わいたいのかなーという印象。

なので試しに職場のトイレでエロ写メを撮ってみてよとメールすると、

その日のうちに「すごい緊張しました。けど興奮しちゃって少し触ってしまいました・・・」なんて勃起もののメッセージと共に生々しい写メが送られてくる。

「いやらしい身体だねー。けど会社でこんな変態みたいなことして濡らしてるんだ?真面目に仕事してる振りして、けど実は頭の中はエロい期待と妄想でいっぱいで、 デスクの下のあそこをぐしょぐしょにしてるんだ。ホントにスケベな女だね」

てな感じで返すと、人妻にはグサグサと刺さるようで、荒い鼻息が伝わってきそうなメールが返ってくる。

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俺 33歳 ♂独身 彼女有 172/68 中途半端な織田裕二 中部の片田舎

相手 42歳 ♀既婚子有 160くらい/不明 写メは安達祐美 中部の中心

最初から意気投合。その日にメルアドと写メの交換をしてメール・・
数日で話はとんとん拍子に進み、エッチ込みの面接までこぎつける。

ただ双方、会ってのキャンセルオッケーを了解させられやや不安に・・・

お互いの中間地点で待ち合わせ。
俺の到着から遅れること10分で事前に教えてくれた車種キター!

車中から出てきたのは写メよりも数段若く見えるセミロングの人妻さんでした。目が大きくてコケティッシュ。すごいスレンダー(あとから聞いたら43キロないそう)

履いているジーンズの太ももあたりが余裕でダブダブ。いいじゃないっすか。十分、残さず食べられます。俺の車に乗り込み、挨拶と他愛もない話を数分。

で「どう?」って聞いたら、
人妻さん、恥ずかしそうに「いいよ」って。ご馳走様決定。

ラブホに入って、まず髪を結び直しに洗面所の鏡の前に立った人妻さんを後ろから抱いて、首筋にキスしながらおっぱいを確認。

人妻さん甘い吐息で、後ろ手に俺の愚息を愛撫はじめる。
お互い濃厚な愛撫の後、一緒にお風呂に入る事に。

風呂場にはなぜか、ローションとマットがw
人妻さん、目を輝かせて「ネットで見かけたソーププレイって教えてよ。」

あなた、変なサイト見すぎです。で、一通り教えた後、高橋兄貴のフンフンフンで一回戦終了。

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整体師ってイイよ。
まぁ色々あったんだが、プチ高級住宅街のプチ裕福な爺さん、婆さんを狙って始めた店。
正直、じじぃやばばぁを相手にマッサージをやってるお店なんて無かった。

だから、お洒落な感じの雰囲気に心がけて店づくりをした。
所謂「変態悪徳整体院」って感じじゃなくて、皮張りのソファとか50インチの大画面ハイビジョンテレビなんかを置いて高級ブティックの一室みたいな雰囲気。
最初の数ヶ月こそもう死んじゃおうかなあ・・・と思う位しか人が来なかった。

でも、マンションやら色々な家に決死の売り込み。
胡散臭いと思う殺し文句を並べたビラ巻き。
これが意外にも効果があって、客は来るようになった。

フェイスブックやツイッターなんかで使った広告費がバカのように思えるほど簡単だった。
狙い通りやって来るのは騙されやすい爺さん婆さん。
マッサージ自体は整体師の人に数ヶ月弟子入りって言うか給料ほぼ無しでただ働きして教えて貰ってたからそれでやってたんだけどまあ爺さん婆さんなんかはマッサージより話中心みたいなもんで俺もそこは心得てたから半年もするとそれなりに喰っていける位に客が着くようになった。

お爺ちゃんお婆ちゃんにあんまり力入れると後痛くなるからほんと施術中はさすってる様なもんだったけどね。
でも「ここに来るようになってずいぶん楽になった」とか言われて評判は悪くなかったと思う。
客は8割爺さん婆さん、2割サラリーマンって感じ。

サラリーマンにはそれなりに真面目にやったよ。
で、そのうちにあるお婆ちゃん紹介っていうかお嫁さんがどうも肩が酷く凝るから見てやって欲しいって言われたのよ。
俺としては客が増えるのは大歓迎だから是非来てくださいって事で来て貰った。

仮にA子さんとするけど、A子さんが来た瞬間おっと思った。
年齢は30歳と言っていたけどもっと若く見える。
俺がその時32だったんだけど5歳は年下って感じ。

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俺は独身だけど、趣味は出会い系サイトで人妻狙い。

特定の彼女はいないのだが、年増の人妻狙いで、逢ってはハメ倒している。

仕事の関係で他県に異動となり、早速サイトで片っ端にメールを送った。

すると何とか真面目な感じの人妻とやり取りが出来た。

45歳と記してある彼女は専業主婦の美恵。

メル友募集で男と逢うつもりはないと返事があり、ガードが固い。

しかし、仕事の合間に誠意を込めたメールを送ったりエッチな話は一切しないで紳士な対応をしていると、少しずつ変化が出始めた。

1週間くらい経ってから、初めて携帯で話をしてみたいと伝えると

『構わないですよ』

との返事が。

いつものパターンで文字化けに苦労しながら何度も番号を教えると、やっと見知らぬ番号からのワン切りがあった。

折り返すとやはり美恵だった。

メールと同じく大人しい感じで明るい女性ではない。

携帯で話をするまで長く苦労した分、必ず逢うまでもっていきたい俺は、とにかく紳士的に話をしつつ一方で逢いたいと口説いた。

やはり、紳士的に接していたのが功を奏してかやっと逢う事に。

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