【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2016年08月

連休の初日、朝方一人でPCの前に座っていると、チャイムが鳴ってお隣の奥さんMさん(29歳)が回覧版を持ってきたのだった。
旦那は九州福岡へ単身赴任中。
玄関からPCが見えたらしく
「Dさんパソコンなさるんですか?・・うちのパソコン最近調子悪くて・・・良ければチョット見てもらえませんか?」
別に断る理由もなく、むしろ仲良くなりたいような憧れのお隣さんだったので二つ返事でMさんの後について行った。

よくフリーズするらしいのだが、見てみるとサイトから訳も分からずダウンロードしたソフトがかなり多かった。
送受信メールも消してない状態でメモリー不足で重くなっていたようだ。
送受信メールを読み出してしまったが、内容はメールセックスであった。
とりあえず削除が必要と、
「ソフトやメールを削除した方がいいですよ。全部消してもいいですか?」
「あの・・・それは・・・!」
Mの返事も聞かずに一つのメールを声を出して読み出した。
かなり"過激な内容であった。
旦那が単身赴任で寂しくてメールエッチしているようで、Mは恥かしそうに顔を赤くしてうつむいている。
話を聞くと、サイトで知り合った相手と遠距離という事もあって大胆になり、メールで盛り上がると電話でお互いの声を聞きながらオナニーしているらしい。

俺の後ろから抱きついて
「恥ずかしい、誰にも言わないでください」
と両乳房が背中に気持ちよく当る。
「いいですよ、その代わりMさんと私の二人だけの秘密にしましょう、秘密を作りましょう。」
とMを抱き寄せ唇を重ねたところ、Mは抵抗する様子は全然なし。
オッパイを揉みながら服を脱がせると素直に応じてくれた。
乳首にキスして舐めながら茂みの奥に手を滑り込ませると、かなり欲求不満だったのか、すでにグッショリと濡れていた。
指を出し入れしながらクリちゃんを刺激するとクチュクチュとイヤラシイ音と共にMの口から声が漏れてくる。
イスに座らせて足を開かせると恥かしそうにしているが・・・・、
「自分で広げて見せて」
と言うと指でオ○○コを広げて見せてくれた。

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高校3年の夏休みのこと。

友人のTとSと「一緒にN図書館に行こう」と駅で待ち合わせしたのに、一向にSが来ない。

Tに語らいSの家に行く事にした。


Sの家はN図書館から20分位のところにある高級住宅地。

玄関ブザーを押すとSのお母さんが出てきた。

小柄で白いブラウスに茶色のスカート、そして素足に白のサンダル。

上品そうなお母さんだ。

約束していたことを話すと、早朝に父と渓流釣りに行ったとのこと。

「ごめんなさいねえ」と謝りながら、
「ま、冷たい物でも飲みなさい。」と俺らは居間に通された。


俺んちとは全然違う装飾品。

俺はキョロキョロしていて、ちょうどジュースを持って来たお母さんに肘があたってしまった。

お母さんがジュースをこぼし、俺のズボンに少しかかった。

「ごめんなさい」と言いながら慌ててタオルを持ってきて俺のズボンを拭いた。

お母さんの綺麗な唇、顔、体がほんの十数センチ先にあった。

ソファに座っていたため、下を向くと襟からブラウスのなかのブラジャー、そしてそれからはみだした乳房が、ズボンを拭くたびにゆれるのが見えた。

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当時、俺は入社2年目の新米サラリーマン

相手は3つ先輩OLの営業事務。当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、

その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば

誰でも名前を知ってるくらい綺麗なOLだった。

割りと上品ぽい雰囲気で、目立つような派手さはないが、

話し掛けると後輩にも笑顔で優しく接してくれた。

俺は当時学生の彼女がいたが、飲み会とかで誰が好みか議論になると

「おれは断然佐藤さんがいい!」

「じゃあアタックしろよ、絶対無理だから」

「えー、そうかなー」とか言って楽しんでた感じ。

恋愛感情には至らなかった。

その話は本人にも伝わったけど、実際は彼氏いたし、

まぁ俺もたまに話してホンワカした気持ちになる程度だった。

所謂『高嶺の花』という感じ。

そして、俺が2年目の終わりの3月に、佐藤さんは寿退社することになり、その送別会での事だった。

佐藤さんの彼氏は、会った人に言わせると俺に似ているらしかった。

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今年の同窓会で彼女と再会事実を聞かされ驚いたことがありました。
高校の同級生で菜穂子、当時はお互いに好意がある事は分かってましたが積極性のなかった私は誘う事も出来ずに手も握れないまま卒業したのです。

私は大学進学、地元を離れたので彼女のその後は知らなかったのです。
そのまま就職してソープで初体験、年上のホステスと性処理の付き合いでしっかりテクを教わりました。
会社のマドンナと言われてた久美を口説き彼女として2年後出来ちゃったので結婚。
仕事にも集中でき絶好調の時、同窓会の連絡が入り、卒業後初めて出席しました。

久しぶりに会う旧友、その中に菜穂子がいました。
色気のある大人になっていて2次会では横に座って話をしました。
彼女は高校卒業後地元の商社に就職、24歳で職場結婚、子供居なくてご主人も出張が多くて近所のブテックで働いてた。

3次会はキャンセル、彼女と待ち合わせた。
ホテルのラウンジで2人だけの初デート。
昔はウブだったと大笑い、それでもお酒がすすむにつれて大人の雰囲気。
彼女の充血した眼が色っぽい。
実家には帰郷は言っておらず、そこのホテルに泊まる予定でチェックインしてましたので、足もとがふらつく彼女の腰に手回し、エレベータの中でキスをした。
期待してたのか彼女は首に手をまわし舌を入れてきた。

部屋に入ってからは言葉もないまま互いに口を吸い合った。
ワンピースを脱がせブラを外し、自分も服を脱ぎベットに倒れこんだ。
パンストと下着を一緒に脱がし、大学時代にオナペットとしてた彼女の足を開いてオマ○コに吸いついた。
彼女はシャワーをと足を閉じようとしますが負けじと舐めまわした。
菜穂子の抵抗が弱まり、ア~と吐息が・・・
パンツを脱ぎ菜穂子に体を重ね、一気に挿入した。
お互いの気持ちが一緒になり体もつながった喜びに菜穂子は涙を流しながら背中に爪を立て、私の名前を呼びながらイク~と大声を発し1回目のアクメを迎えた。

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自宅から出て一人暮らしをし、学生時代から始めたスロット。
少ないながらも年間100万円以上の収支を出していた。
ある事情から自宅に戻る事になり、地元のスロット店へ通いだす。
2年前の冬。

通うパチ屋にコーヒーレディーが派遣されるようになった。
自動販売機で買えば120円で済むのに、1杯15枚のコイン(300円)もする。
当然、そんな高いのはもったいないから、何人かいるコーヒーレディーが回ってきて「お飲み物はいかがですか?」
と言われても「いらない」と答える。

120円の缶ジュースも頼めるので、缶ジュースは頼んだ事はある。
しかし、美人とは言えないが、とても声がかわいいコーヒーレディーがいた。

高い飲み物は頼みにくいので、120円の缶ジュースとタバコを頼むようになった。(売り上げには関係ないようだが、缶ジュースとタバコも頼める)

少しは売り上げにも貢献してあげようと思い、それからは勝っている時には1杯だけ頼む事にした。

当然自分は沢山いる客の1人に過ぎない。でも特別になりたかった。
そこでインパクトを与えようと思い「クリープと砂糖は?」といつも聞かれていたが、「いつもの」と言い、持ってきてもらえるか試してみた。

すると、タバコの銘柄、コーヒーは砂糖少な目と覚えていた。
さらにインパクトを与える事にした。
コーヒーを頼むときに「おしぼりもちょうだい」と言う。
すると次からコーヒーとおしぼりを持ってきてくれるようになった。
この時点でもただのわがままな客の一人に過ぎない。

コーヒーレディーは時期ごとに違う征服を着ている。クリスマスのサンタクロースはやばかった。
身体も大きいが胸も大きい。
こぼれおちてきそうな大きな胸。

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