【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2017年08月

私は強姦という犯罪をおかしました。

と言っても最終的には相手は、気持ちよかったと言ってましたが、

とにかく、きっかけは強姦と脅しにあまりかわりません。

私は32歳で訪問販売の仕事をしています。

仕事は当然、営業マンですから、

毎日各家庭を飛び込んでまわっています。

そんなある日、

いつもよりなかなか話をしてもらえる家庭が少なく、

調子が悪いな、と思っていた時、

ちょうど80軒目くらいでしょうか、

一軒家のお金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。

年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか見えず、

とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく上がり込みました。

いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、

小さい会社ながら経営しているそうで、

私は絶対に売るまで帰らないと決め、リビングで待っていました。

奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、

本題の訪問販売の商品の説明をし始めました。

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最初からセフレにしようと口説いていたが、

もう彼氏がいるし無理と断れ続けていた。

しかし不倫中&メールはちゃんと返信することから落とせると思い

2週間ほどメールで色々聴きだしてみた。

W不倫彼氏はメールはマメに返してくれるが

相手もあまり自由&お金(小遣い)がないらしく

いつもちょろっと逢って車でヤって帰る

みたいな関係だとわかったのでそこをついていった。

とりあえずなんとか逢う約束までとりつけて、

あえておしゃれな店に食事に連れていって紳士アピール・・・

したがやっぱりしたくなったので、

何もしないし部屋おいでって言って部屋に連れ込んでヤッた。

最初は結構抵抗してたけど、

無理やりキスしたらその後は自分からフェラしてきて

潮吹するはカワイイ声でアンアンいいながら

「それ気持ちいい!だめぇ」ってエロく喘ぎまくる。

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妻はドMです。

看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか

帰って来ると凄く開放的に変身する。

妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。

まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。

毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。

妻26歳、私29歳の時です。

妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、

色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。

そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。

夜の営みの時は、必ず全裸になりお尻辺りをビシッと叩くと”あ~んイイ~”と声を上げた。

その内、縛ってみて!とかもっと叩いてみて!と言い始め、命令形の言葉には

凄く反応が良い。

2人で出かけている時も、胸を押し付けて来たり、キスを求めて来たりする。

人前で、エッチな事をすると興奮すると言い、何かに目覚めた様だった。

そんな事で、夫婦生活(エッチな事だが)を満喫する為、子作りはもっと年を取ってからにしようとお互い決め、

妻はピルを服用する様になっていた。

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その上司の甥っ子と私は結婚が決まっていて、上司は結婚式では仲人をすることになっていたのに・・・

ある日、その上司も含め、数人で飲み会があり、上司と帰る方向が一緒なので途中までタクシーに相乗りさせてもらってたら

上司が「今日最終回のドラマがあるのに録画を忘れた。これから帰ったら見られない」

と言っていたので、帰り道にある私のアパートへ招き入れました。

(まあ、仲人だし、彼の親戚だもんね変なことしないよね)

と、上司と2人でコタツでコーヒーを飲みながら、ドラマを見ました。

上司は手が早いことで、女子社員の間では話題でしたので、努めて他愛も無い話をしていた様に思います。

ドラマが終わり、上司は意外とあっさり帰り支度を始めました。

私は居座られるかもと思っていたので、玄関でクツを履いている上司に向かって思わず

「部長って意外と紳士なんですね。それとも私って魅力ないのかなぁ」と言ってしまいました。

すると上司は突然ギラギラした目で私を見つめて、「そんなこと言うな!」と言って抱きしめてきました。

私はビックリして上司の顔を見ようとしたら、唇をふさがれて舌をいれられ口の中を舐めまくられてしまいました。

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おいら28、嫁「美貴子」22歳。結婚4年目。

高卒で設計アシスタントとしておいらの部下になり、半年後に結婚した。

早めに会社辞めさせたのはうちの会社男女関係が結構荒れてて他の男どもも口説いて来始めたから。

おいらも含めみなも部下についた子は喰ってたし、今も派遣で来てる電話番の女の子を彼女にしてる。

美貴子は背が低いのがコンプレックスらしくておいらと会うまで男と付き合ったこともなく、スレてなくておとなしい子だった。

もちろん処女でキスもしたこともなかった。

そんな女だったんで彼女にしてからいろんなことを教え込んだ。

フェラはするのは当然で、最低でも30分はしないと男の人はHできないとかのどの奥まで入れないと気持ちよくないとか。

危険日以外は絶対妊娠しないとか。

おいらに都合のいいことばかり。

結婚してからも屋外や道具使ったり頑張って教え込みました。

弱点は小さい胸ですかね。

それが一ヶ月ほど前のこと。

以前すんでた大阪に1泊の出張と伝え早朝家を出た。別に嘘を付いた訳じゃない。

先方のダブルブッキングで久々の夜の接待(風俗込)の予定が午前中30分の打合で終わり昼過ぎには地元に帰ってきた。

会社に戻る気もないし、家に帰るのもなんだかなーと思い最近できた近所のネットカフェに行った。

ここは値段高いけど結構広くて清潔なのが気に入って美貴子と何度か来たことがある。

ペアシートはソファーで気持ちよく、週刊誌から漫画、新刊の小説もあって、5時間位平気で経ってしまう。

駅から直接車で乗り付け駐車場に入ったら美貴子の車を発見、一人でくるなんて珍しいなと思うと同時に変だなって感じもした。

来てるんならと思い携帯に電話すると留守電、しょうがないのでカフェでフリータイムの受付をしてもらい中を探す。いない。

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