もう20年前になる
父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった
あれは多分俺が6年生だったか?
まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬を塗ってもらったんだ
病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさすがに恥かしかった
剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた
実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗ってくれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ
恥かしくて自分でできるからと言うと母は笑って
「大丈夫!男の子は誰でもここを触られると大きくなるんだから!自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!」
と許してくれず
その日も俺にお湯を入れた洗面器を持たせ母が皮を剥く前からパンツを下げられる時にブルン!と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ
「もういいよ!もういい!」
と母の手を払おうとしたのだが既に遅く、自慰の数倍もの快感とともに射精!
痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す俺のチンポを
いつのまにか母は無言無表情で濡れタオルで包み前後に刺激していて俺の射精の快感を助けていた
母は俺のその瞬間を直前に感じとり素早く準備してくれたのだ
大量の精液を包み取り笑って「いっぱい出たねえ」と言いながらタオルを濯ぐ母の白い胸の谷間が眩しかった
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