【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年02月

私が20歳の成人した息子に
レイプされたのは、
夫が単身赴任中でした

まさかお腹を痛め、生んだ子供に
犯されるなんて夢にも思いませんでした

あのレイプ事件以来
私は息子の性処理道具になっているんです

45歳になる年老いた母の私を
息子は何度も求めてくるんです

最近では

「母さん~溜まってきたよ
今晩SEXするからねー」

息子の和也は露骨に言ってきます。

そして、晩ごはんを食べ
お風呂に入る前、私の腕を持ち
息子の部屋に連れていかれるんです

部屋に入ると、ベッドに押し倒され

「これだから堪らん!
お母さんの身体わ」

とどこから持ってきたのか
縄で縛り拘束するんです

Gカップはある私の乳房を縛り
まるでボンレスハムのように
パンパンに突き出ているんです

その先の乳首を掌で
擦られるとイッテしまいます

「お母さん、おっぱいだけで凄い感じてるじゃん~
この濡れ方は異常だよ」

そして、剃毛されパイパンになったおまんこに
指を挿れて手マンしてきます

息子の太くて硬いペニスが
口とオマンコに交互に
挿入して恥辱されるんです

そんな異常な近親相姦に
感じてしまう私も変態なんでしょう

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エロ体験や漫画の中の話だと
思っていたんですが・・・

妻がパート先で不倫していたんです

妻の挙動がおかしいと思った私は
すぐさま探偵に頼む、
妻の素行調査をしてもらったんです

そしたら出るわ出るわ

出まくりですよ!

浮気現場の証拠写真が

そして探偵に言われたんです

「残念ながら120%奥様は不倫をしています!」


結婚を誓い合い、妻となった女性が
パートに行くだけで、
こんなに簡単に寝取られてしまうのか

裏切られた気持ちで
私は復讐しようと決めたんです

離婚の訴訟を起こす証拠固めまで一応しておき

あとはその機会を待つのみの日々ですが、
私としては離婚する気も無いので、
しばらくはこのまま

「楽しもう」

という気持ちでいっぱいです。

探偵の撮影したホテルに入る
妻の写真を見ながら私は妻の下着を手に取ります

けっして夫婦の営みでは見たこともない
透け透けのベボードールやガードルのセクシーランジェリーが
衣装ケースの奥に隠されていた下着を

そして妻の下着を自ら身に付け、
パート先の社員と淫らな会話をしながら
セックスしているであろう妻を思いながらの
倒錯的なオナニーは格別で中毒性があるんです

性感帯の首筋や脚部をなめられ、
さわられすると身悶えて愛液を流す妻に
不倫相手の男はどう対応したのでしょう?

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夏休みに近場の海に
友達と魚釣りにいったんです

友達が海釣りが大好きなんだが
俺は正直、釣りの何が楽しんのか
全然わからない

特に海釣りって
俺がやった時はほとんど釣れない

日本海側の小さな海岸近くの
岩場で釣っていたのだが、
その日も案の定全然釣れない

釣りに飽きた俺は
近くの海岸をブラブラする事にした

俺達が釣りをしていた岩場から
100メートルくらい離れた所に
穴場的な小さなビーチがあった

岩場伝いに歩いていると、
岩場の向こう側から人の気配

何気なく岩場を登って見てみると若
い親子連れがいた。

人の多い海岸沿いを避けたのか?
砂浜と言うよりほとんど岩場って
カンジの場所にレジャーシートを広げている

ヤンキーっぽい父親と
二歳くらいの幼女はすでに水着姿で、

「お母さん、遅い~」

ってカンジの会話をしていた。

少しすると2人は母親を
置いて先にビーチの方に行ってしまった。

母親と言っても
典型的なギャルママで
派手でエロそうな感じ

少し茶パツ気味のセミロング

黒いキャミソールと
ピタッとした細身のジーンズを履いている。

俺は何の気ナシに

「ギャルママはここで荷物番かな」

と思って見ていた。

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10代の息子の友達と
肉体関係にあるんです

私が誘惑した訳ではなく
息子の友人に無理やり犯された形ですが
高校生の若い少年とのSEXに次第に虜になる
自分が怖いです

既に四十路を過ぎた普通の主婦なのに
こんな不貞行為をしてしまうなんて

私はここで自分の犯した罪を
包み隠さず書きしるし投稿するつもりです

善良な方たちにとっては余りに生々しく、
鬼畜に類する行為かも知れません

罪深い主婦を
ご断裁いただければとおもいます

私達家族は雪国に住んでいます

昨年大雪となり
1月のある日、
私達の不貞関係に始まりました。

吹雪の朝、何の前触れもなく
息子の同級生の西野君が家を訪ねて来ました

主人を会社に送り出し、
息子の勇介は数日前から始まった
予備校の冬期講習にでかけたばかりでした

息子と遊ぶつもりで
遠くから来てくれた息子の友人は、
まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。

ひどい吹雪のなか
息子を訪ねてきてくれたことが
母親として嬉しかったと同時に、
私は気の毒な気持ちで一杯になりました。

とりあえず私は
玄関の外で彼のコートの雪を払い、
家に上がってもらうことにしました

コートをハンガーに吊して
リビングの鴨居に掛けると

私は何か温かい飲み物をと思い、
熱いココアを二つ作りました

ソファーで向き合って息子のことや、
取り留めのない世間話をしていましたが、
少したつと西野君は
ウトウト眠ってしまいました。

寒い屋外から来て
急に暖まったせいなのでしょう。

私は寝室から持ってきた毛布を、
彼の肩から掛けてあげようとしました

と、その時です。

眠っていたと思った息子の友人が突然、
私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。

私は彼は急に目が覚めて
びっくりしたのだと思いました。

でも次の瞬間、
彼はもう一方の腕で
私を強く抱き寄せて来たのです

中腰になっていた私は、
どっと彼の上に倒れ込みました

私は手足をバタつかせて
激しく抵抗しました。

でも彼の動きはすばやく、
アッと言う間に片方の手を
私のセーターの中に潜り込ませ

強引に胸を揉み込んできたのです。

私は彼をあらん限りの
言葉で諭しました。

でも私自身、このような時
いったん走り出した男性の暴走は、
止めようがないことを知っていました

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初めの一歩を踏み出すのが
勇気いりますが
踏み出してしまえば
あっという間に不倫に
夢中なってしまうんです

夫もいて子供もいる普通の主婦な私

あれほど抵抗あった不倫なのに
数回情事を体験すると、
我慢していたのものが吹き出したように
のめり込んしまったんです

初めて私が不倫し、体を許してしまった彼は
積極的に二人で会おうとしてきました。

でも私はやっぱり

「不倫は犠牲者が多すぎる
それは一度の過ち」

という考えが頭から離れず、
気が進みません。

彼はパート先の先輩正社員

「俺が家の事とか仕事の事とか
相談したいって言っているのに、
かな(私は)は忙しいらしくて
連絡がとれないんだよ
いつが都合いいか聞いといてくれる?」

と彼は何も知らないパート仲間に頼み、
半ば強引に彼とデートしているような状態でした。

彼と一緒に食事をした日のことです。

彼との会話は「不倫」を忘れさせるぐらい楽しく、
食事の後は二人で夜景を見に行く事になりました。

ドライブ中もずっと恋人のように手をつないだまま、
信号で止まる度に彼はキスをせがみます

夜景の綺麗なスポットの近くに小さな公園があり、
彼はそこに車を停めました。

「かなは俺が嫌い?
俺はかなが好きだよ
全部自分のものにしたいぐらい」

と彼はいい、私の服に手を伸ばしました。

「やめて、今日は生理だからだめ。
それに、夫も子供もいるし、
もうそういうことはしない。」

と私が言うと、彼は最初の時と同じように
何も言わずにシートを倒し、
私を押さえつけ、力づくで服を脱がしていきました。

「ほんとにやめてよ!」

と私が言うと、彼は

「全部自分のものにしたいっていってるじゃん」

と言い、足を押し広げて生理中なのに
私のクリトリスを舐めてきました。

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