【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年03月

夫婦でハメ撮りするってマニアックなんですかね?

三十路を迎え、夫婦の営みも
マンネリ気味になりハメ撮り撮影をしたんです

私は妻の裸を人前で露出し
皆に裸体を鑑賞されながら
恥ずかしがる痴態を見てみたいという
軽い寝取られ願望がありました

しかし、実際に露出して
警察に逮捕とかなったら一大事なので
叶わぬ夢として妄想の世界で楽しんでいました

それで、妻とのHで出来そうな事って
なんだろうって考えると
個人撮影のAVのように妻とハメ撮りビデオだと
思いついたんです

そこで日々それとなく示唆しつつ
時間をかけてお願いしたら

「いい」

という返事くれました

ハメ撮りAVの内容は

全裸で台の上で四つんばい
指姦、フェラ、M字開脚
オナニー、69など

私も驚いたんですが、
妻は最初の四つんばいから
おまんこ汁でもうびっしょり

四つんばいでフェラさせ
後ろから撮った画像をあとから見て私も

「おおっ、これは」

と思ったんですが、
パックリ開いたオマンコからは
膝あたりまで白濁液が糸を引くように
スーっと垂れていって

しかし一心不乱にフェラしている場面と
M字開脚させたとき恥ずかしがって
手で隠していたんですが

それを無理にどけたときに
おまんこがびっしよりになっていて

感じる部分を指で撫でたら

「あーっ」

と仰け反った場面と、
自ら「なめたい」と言いつつフェラする
場面がすごく淫らでした

さて、ビデオを撮っただけでは物足りません

そこでこれを誰かに見せて

「見せたよ」

と妻に言って恥ずかしがる妻を
見たいと思いまして、早速妻に言いました

「スポーツクラブの知り合いに
すごくいやらしいおじさんがいて
ひょんなことからあのビデオの話出ちゃって、
ビデオ貸しちゃったよ」

しかし、これはウソです

妻の反応を見たかったのです

妻の反応は

「えーっ、もー信じられない」

という感じですが
特に真剣に怒っているようには見えません

期待したとおりの反応でした

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兄には悪いと思うが
義姉である兄嫁を寝取り
SEXする関係になってしまった

一つ屋根の下で暮らし
どちらかが口説いた訳ではなく

自然と兄嫁と俺は惹かれ合い
SEXしたのだ

休日の今日は兄は家にいる

兄嫁と二人の時間がもてないが、
しかし兄は昼過ぎれば出かける予定

兄のいない間は、
兄嫁と二人だけで情事の時間になる

昨日兄が中出ししたと
兄嫁は言っていたので
今日は俺も中出しSEXする日

兄嫁も俺に中出しして欲しいため
兄にせがんで中出しさせてるらしい

妊娠し、子供ができたらどっちの子か
わからないだろうけど

兄と同じ血液型だから問題なし

兄はパチンコへ

これから兄嫁との情事の時間

今日はたっぷり中出しする

今兄が負けて帰ってきて半ギレ

俺の方は連荘連荘で出しまくって
兄嫁は逝きまくりだったのに、
急に帰ってきたから
スカート履いてたけどノーパンのまま

おまんこから俺の男汁を
垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた

兄ももう少し遅く
帰ってくればいいものを引き弱すぎ

かるく兄嫁の紹介しておくと
29才で身長は160cm

肉付きがいい豊満なタイプ

お尻大きめプリっとしてて
いつもお尻触りたくなる

胸はBで乳首大きめだけど
乳輪は薄く小さめ
乳首噛まれるのが好き

マン毛は多めでボーボー

クンニの度マン毛が
喉にひかかってエズク

マン汁は多め

兄嫁との馴れ初めは、
兄が家に兄嫁となる彼女を
連れてきたのは結婚する一年前

初めて会ったときは、
今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた

その時は、あまり興味もなく
普通に挨拶して少し話をしたぐらいで

今でも覚えてるけどその時兄が

「正樹(俺)
俺の彼女にちょっかい出すなよ」

と言われたのが印象的で、
まぁその時俺も学生で遊びまくってると
兄には思えたんだと思う

それ以来結婚式まで会うことはなく
新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて
一緒に住むようになった

料理も上手で、
学生の俺は昼まで寝てても
ご飯作ってくれたりと気を使ってくれて
兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった

そんなある日

いつものように昼ごろ
ゴソゴソ起きてリビングに行くと
いつものように兄嫁が
朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて

「今日は彼女とデートしないの?」

と聞いてきて

「誰と?」

「もぉそんなに彼女いるの?」

「いやそんなことないと思うよ」

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懸賞が当たったのは
後にも先にもこの一回だけでした

インターネットの懸賞サイトで
高級リゾートホテルのペア宿泊券が
当選したんです

ネットサーフィンしていて
何故、応募したかもわすれてしまったぐらいで
当然当選するとは思っていなく
応募した事すら忘れていたんです

ある日、郵便を受け取った母が

「プレゼント係って書いてあるけど、
何か当たったみたいよ」

と言って持ってきました

なんだ?何か応募したっけ?

と中を開けてみると、
高級リゾートホテルのペア宿泊ご招待券!

父は、東南アジアの現地法人に出向中だったので
ヒマをもてあましていた母は

「お父さんのBMWで行こうよ」

とはしゃいで、
飛び上がるほどの大喜びでした

僕は母と二人で
リゾート旅行なんて盛り上がらないな

と思いながらも、
まあ母がその他の費用は
全部出してくれることだし
と思って母子旅行することに

僕は23歳のフリーターで
お母さんは47歳で
歳の割に美人で、痩せ型のタイプ

しかし、リゾートホテルについて
ホテルのプールで初め
て母の水着姿を見たのですが
驚き桃の木チンポの木です

母は着痩せするタイプらしく
おっぱいも大きくて
かなりイケイケの巨乳エロBODYなんです

水着から伸びるむき出しの白い脚

その太ももの付け根にある
モッコリとした肉土手

水着からはみ出している
やわらかそうな乳房の谷間

ハッキリと見てとれる
乳首の形などをチラチラと見ていると
母の水着姿にチンポコが反応してしまう

後でプールを出て
人気の少ない浜辺で母と遊びながら
じゃれているときなんか、
ちょっとドキドキしていました

夜のディナーの後

対岸の街の灯りといさり火が
とてもきれいだったので母と二人
ソファーにならんで座って
夜景を見ながら、ワインを楽しみました

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結婚し、13年の
三十路を過ぎた夫婦です

結婚記念日に
友人夫婦を自宅に呼び
記念ホームパーティをする事にしたんです

私たち夫婦を入れて
総勢6組の夫婦が参加してくれました

当日用意した妻たちの
手料理に舌鼓を打ちながら

ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました

日ごろ、こんなに揃う事の無い
妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました

パーティーが始まってから
約3時間経った頃

さすがに友人たちの多くは
帰り支度を始め

妻もほろ酔い気分で
片づけを始めていました

そんな中、私の親友Tは
まだ飲み足りない様子

妻に日本酒を催促していました

Tは、友人たちの中でも一際酒に強く
私もそんなTにペースを合わせ、
呂律は廻っていなかったと思います

Tの嫁はそんなTに呆れ顔で

「先に帰るわよ」

と告げ、私の妻に申し訳なさげに挨拶をし、
夫を放置して
一人帰っていきました

私の家にはこの時点で
私たち夫婦とTの3人

Tと昔話をしていくうちに、
Tは

「いいよなあんなきれいな嫁さんで」

と言ってくるんです

「何言ってるんだよお
Tの嫁さんだって美人じゃないか。」

「顔はな。しかし、おっぱいがないんだよ
子供ができれば少しは大きくなると思うけど、
そんな様子もないし貧乳なんだよ」

「がんばって、子作りに専念しろよ
お前たちまだ若いじゃないか」

「がんばろうと思っても、
俺の趣味に合わせてくれないんだよ」

「なに?その趣味って」

「エプロン」

「はぁ?」

「裸エプロンが俺の趣味なんだ!!」

妻が片づけをひと段落させ、
私たちの間に入ってきた

「なに?エプロンって」

「Tの嫁さんがTの趣味に
合わせてくれないんだって」

「奥さんはエプロンが似合いますよね。
うちのは嫁は、エプロン似合わないんですよ」

「エプロンに似合う似合わないってあるの?」

Tはニヤっと笑って言いました。

「違いますよ奥さん
裸エプロン!」

妻は呆れたように

「いやね~
AVの見過ぎなんじゃないの?」

「そんな事いって試したことありません?」

「おいおい何言ってるんだよ」

妻はあっけらんかと

「1度か2度あったよ」

と告白してしまう

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仕事はトラック運転手で
全く女性と出会う機会がありません

だからムラムラした時は
出会い系アプリなどを使い
素人女をネットナンパしてSEXしています

それで半年ほど前
出会い系で38歳の若妻熟女をナンパしました

麻紀という名前の若妻で
細身の159センチで43キロ

僕はちっぱいフェチで
麻紀は俺好みなAカップの超貧乳

顔立ちは田舎の若妻にしては
綺麗な顔立ちで、
当たりを引いた!って思いました

初めて会った時は
国道の道の駅で待ち合わせして、
最初はトラックの中で
世間話したりでしたが

次に会った時の帰り際、
麻紀が突然、

「キスしてくれませんか?」

僕はビックリしましたが
軽く若妻にキスをしました。

「アナタにハマってもいいですか?」

って、イタズラっぽく微笑みながら
麻紀は帰って行きました。

この時、遊びのつもりだった僕が
麻紀を好きになってたのかもしれません

それから2~3日にして、
また道の駅で若妻の麻紀と会いました。

いつもの世間話から少しの沈黙があり、
どちらともなくキス

最初は軽く、だんだん舌を絡め、
麻紀の息づかいが徐々に
激しくなってくるのがわかりました

そして軽く右耳を噛むと

「アア~ン」

とエロい声を出し、
僕の右手はTシャツの上から
麻紀のおっぱいへ

左手をシャツの隙間から
直接背中に触れると、ビクッ!

と麻紀は仰け反り
かなりの感度いいみたい

もう我慢できずにTシャツと
ブラジャーを乱暴に捲り上げ

Aカップの乳房の小さい乳首に
無我夢中に吸い付くと

「アァ~ン、もっと強く強く吸ってぇ!」

と言い求めてきました

感度抜群の貧乳を責めながら
麻紀のおまんこに手を伸ばし、
ジーンズの上からでも湿りがわかりました

ジーンズを脱がすと
水色のパンティーが見え
おまんこ汁でもうビショ濡れ

パンティーを脱がそうとしたら、
麻紀は僕の男根を強く握ってきました

負けずに麻紀のおまんこに指を這わし、
予想外の剛毛マン毛の先の
クリトリスを弄ると

「アァ~気持ちいい
気持ちいいの~
もうイクッイッちゃう」

とビクッビクッと痙攣しながら
マジイキしました

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