親父と仲が悪い俺
半年ぶりに実家に帰るも
親父は息子の俺を見ても
なんでいるんだ?
みたいな反応して
自分の部屋に行ってしまう
しかし、母の事が大好きな俺は
「今日、泊って行くから」
と笑顔で答え
俺は自分の部屋に早々と引き籠った
夜キッチンにビールを取りに行くと
母がいた。
俺の姿を見て、
母は慌てて出ようとする
「久しぶりにやらせてよ」
母の背中に向けて言った。
母が立ち止まると
振り向いて、首を振った。
「ヤメテ馬鹿云わないで」
母の反応は想定内の事だ。
初めて母を犯し
強引に近親相姦した時も
泣きはしないが、
今みたいに戸惑った反応をしていた
それから何度か体を重ねたが
俺が母を抱こうとすると
いつも戸惑ったような反応をする
「待ってるからね
適当に飲ませちゃえば平気だろう」
親父を酔っぱらわせれば
簡単には目を覚まさない事は判っている事だ。
母は何も応えずにキッチンを出た
俺もビールを手に部屋に戻る
部屋のテレビで、
母子相姦モノの裏DVDを
鑑賞しながらの一人酒だ
夜中の12時過ぎ頃か、
パジャマ姿の母が部屋の外から声をかけ、
中に入って来た。
「寝たの?」
母に向かってそれを確認した。
母は肯いたものの、
「○(俺の名前)確認して来て」
俺も心配は心配だから、
言われるままに様子を探りに行った
見るまでもなく、
親父のデカイいびきが廊下まで聞こえていた
部屋の引き返すと、
母が如何だったと聞いた
状況を話しすると、
母は少し安心した様子を見せた
ベッドに座ったまま、
そんな母を抱き寄せ
パジャマの前ボタンを外す。
「どうせ親父とはやってないんだろう?」
「そんな事、貴方と関係ないでしょう」
母の乳房を揉みながら、
反応を伺う。
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