【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年03月

プログラマーって言えばカッコイイけど
超ハードな職場に勤務していいるIT土方です

年齢は29歳で、
ジミメンで学時代からも
平凡な男でした

そんな俺も3年前結婚しまして
嫁は27歳で現役ナースをしている

名前は真希と言って
身長150センチでロリ顔巨乳な
俺には勿体無いぐらいの嫁

嫁は超可愛いとか美人って訳じゃないけど
ロリ顔フェチには堪らないタイプだと思う

結婚してもうすぐ3年なので
もう新婚ではないけど、
妻と本当に仲良く毎日過ごしている

そして、小柄な女性は
エロいという言葉通り

チビで巨乳な嫁は
エッチが大好きで

結婚生活三年目を迎えたが
未だに週に2回も3回も夫婦の営みをしている

「ねぇヒロ君!今日はこれ使おうね!」

嫁はまだ食事中の食卓の上に、
真っ黒のビニールから取り出したものを
置きながら言った

それは、ピンク色のバイブだった

よくあるようにチンポの形を
しているのではなくて
上手く言葉で説明しづらい形状

嫁が真っ黒のビニール袋を取り出すと
いつもこんな展開になる

ローターだったり電マだったりと
アダルトグッズを購入してくる

仕事帰りに、DVDメインの
いわゆる大人の書店で買ってくるみたいだ

こんな風にエッチに
積極的な嫁の事も好きだけど

俺のモノだけでは満足出来ないのかな?

と思うと、少し悲しくもある

「また買ったの?なんか、凄い形だね」

正直、若干引き気味で言う俺。

「オルガスターって言うんだって!
ハンパないんだって!」

嫁は目をキラキラさせながら言う

オモチャを前にした子供のような顔に、
俺は少し可愛いなと思った

「ご飯食べてるんだから、後にしたら?」

「だって、早くヒロ君に
見てもらいたかったんだもん!」

可愛らしくいう嫁だけど、
俺は今日も激しい夫婦の営みになるんだな

と覚悟した。

「いっぱい食べてね!
今日は、頑張ってみたんだ」

そう言いながら、
無邪気な笑顔で料理を盛り付ける
ロリ顔の嫁だけど

どれもニンニクがたっぷり効いていて、
見るからに精力がつきそうなモノばかりだ

それが実際に効果があるのかどうかは別として、
嫁の気持ちは良く理解出来た

そして俺は、
今日は特に長い夜になる事を覚悟した

食事が終わり、片付けが終わると、

「ヒロ君、お風呂湧いたよ~。先に入っててね」

と、良い笑顔で言ってくれる。

俺は性欲が少々強いのがあれだが、
嫁と結婚できて本当に幸せだと思っていた

俺は言われた通り風呂に入る

身体を洗って湯船に浸かっていると、
ドアが開いて嫁が入ってきた。

今日のロリ嫁は、
マイクロビキニを着ていた

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学生時代にお世話になった先輩が
実は寝取られマニアでして
先輩から久しぶりに電話があり

何の用事だろ?

と出てみると
先輩から

「俺の嫁を抱いてみないか?」

と言われたんです

先輩の奥さんは学生時代の俺の先輩でもあり
当然良く知っている女性です

最初は冗談だと思いましたが

「マジだ!」


「本当に良いんですか?」

「あぁ、嫁を抱いてくれ」


それで後日、先輩の自宅に行き
先輩の目の前で
奥さんとパコパコSEXしたわけだが

寝取りSEXがフィニッシュすると
ギンギンに勃起した先輩が
すぐに奥さんとSEXをしはじめた

以前は、奥さんが他の男に抱かれている様を想像して
自分を奮い立たせていたそうですが
その寝取られ趣味が高じて、
実際に抱かれているところを
目の前で見ないと気が済まなくなったそう

先輩は頭が変になったのか

キチガイか?

と思いましたが、
そういう寝取られ趣味の人も
居ることは居るんだなあ、と分かりました

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33歳の専業主婦で
食品の宅配サービスを
毎週頼んでいるんです

それで、配送ドライバーのお兄さんに
恋をしてしまったんです

でも、夫も子供もいる人妻の私

配送ドライバーのお兄さんだって
当然その事は知っています

だから、

「好きです」

って告白する訳にもいかず
平静を装っていました。

彼は明らかに私より年下の男性

爽やかでかっこよくて
ソフトな物腰で夫と全然違うんです

穏やかな喋り方で、
いつも他愛のない世間話しか
出来ないけれど、癒されてました

そんな感じで
もう1年近くが過ぎようとしています。

彼が来る日はシャワーを浴びて、
お化粧もさりげなく

でもきちんとして
恋に夢中な中学生みたいに
ドキドキしながら待っていました

先週来た時、
帰り際に彼が言いました。

「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです
なので、来週は来ますけど
再来週から別の人が来ますので
よろしくお願いします」

私は頭の中が真っ白になり
一瞬何も言えませんでした

まるで失恋したように
ショックをうけてしまいました

実はいつも彼と話している時
ひょっとして彼も
私のことを想ってくれているんじゃないかって
思える時があったのです

彼はこの時も、去り難そうに
しばらく私の様子を見ていました

私は我に返ると慌てて、
でもなるべくさらっと

「あらー、残念だわ
もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」

と言いました。

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40歳の妻、そして母である私

私は思春期の息子を誘惑してしまい
近親相姦をしてしまいました

不貞を犯した私

息子とHしたかった

息子に激しく抱かれたかった

だから私は中学生になる息子の
尚哉に

「久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ」

そう誘ってしまいました

しかし、中学生で思春期の息子は

「何いってんだよ
ふざてるの?」

とって感じで
なかなか一緒にお風呂に入ろうとは
してくれませんでした

しかし、しつこく食い下がる母親の私に、
押しに弱く、優しい息子はついに折れた。

私達親子は洋服を脱ぎ
下着を脱いで全裸でお風呂場に入る

そして、私は息子の
背中を洗ってあげるんです

夫の背中なんて
一度も洗った事ないんですが

息子には自分から
奉仕したくなるんです

裸になって息子の体を見ていると
いつも見てるはずなのに、
いつの間にか、肩幅がガッチリしてる事に
胸がときめいてしまいmす

ついこの前まで、
私が見下ろしていたはずの息子

背中を洗っていたら、
私の目線には尚哉の首

頭の天辺は上を見なきゃならない

中学入学直後の身体検査では、
まだ私の身長に追いつくには時間がかかる

そう思っていたのに、
わずか1年で追いつかれ、
抜き去られていたんだ

そう思うと息子に男を強く感じた

立って洗われていた尚哉の正面にある鏡は、
尚哉のオチンチンを映してした

数年前に見たときは、
まだ象さんのお鼻みたいな
ショタオチンチン

でも今はその面影すらない、
ごつい、もうオチンチンとは呼べない、
立派なペニスとなっていた

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夫の単身赴任中

つい出来心で無料の出会い系アプリに
登録してしまいました

私みたいな50歳のおばさんなんか
相手にされないだろうと思いつつ

子供も独立し、
そして夫との夫婦生活も冷えきっていて
寂しい生活に魔が刺してしまったんです

そしたら、意外にも多くの男性から
たくさん連絡がきて

その中でAさんという男性と
温泉旅行に行くことになったんです

知らない男性との旅行

正直不安よりも期待の方が大きかったです

こんな中年の普通のおばさんを
逃避行に連れて行ってくれる

想像するだけで高鳴ってくるんです

そして当日

Aさんと出会い
緊張しながら車に乗り込み
温泉宿までいきました

写真だけは前もって交換してあったので
初対面だけど、すぐに打ち解ける事が
出来ました

そして宿につき
温泉に入った後に、
部屋でお酒を飲みながら
海の幸を満喫

ほろ酔い気分になった後

「寝る前に、もう一度お風呂に入ろう」

ということになり、
温泉に浸かって部屋に戻った

私たちは布団に
入っても少し話をしていた。

そのうち、
Aさんが唇を求めて来るので、
ちょっと布団を被り気味にしてキス

浴衣の袖から手を差し入れてくるので

「ダメよ」

と小声で言ったのに、
彼は止めない

私の硬くなった乳首を指先で弄ぶので、
段々、息が荒くなりそうになって来た。

私はつい恥ずかしくて

「ダメだってば」

と小さく言うと
帯をほどこうとする

結局、浴衣の帯をほどかれてしまい、
指先で脇腹から下腹部を撫でられると、
もう感じちゃって大変

息が荒くなるのを
必死に抑えていたけどもうダメ

たまらずAさんの方に
背中を向け枕に顔を埋めた

そんな私の背筋や腰を
Aさんの指先が撫でて行く

まるで、羽か何かでくすぐる
程度のソフトタッチなのに、
私は声を押し殺して仰け反った

そのうちAさんが舌で
背筋からヒップにかけて愛撫してきたので、
もう堪らず、枕に顔を押しつけながら
喘ぎ声をあげないように耐えていた

久しぶりにSEXで
淫れてしまうのが
本当に恥ずかしかったんです

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