【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年05月

父を亡くし
未亡人になった母と
息子の僕のSEX体験談です

僕は20歳で母は47歳です

5年前に父を亡くしから
四十路で女盛りの母は一人で
僕を育ててくれました

そして、僕が成人を迎え
数ヶ月たった頃

お母さんに彼氏ができたんです

息子の僕にも

「お母さん、お付き合いしてる人がいるの」

と母の彼氏を
紹介されました

母より、4歳年上の方で
物静かな印象ですが
優しそうな中年男生でした

お付き合いも順調のようで
よく夜に出掛けていまして
帰って来ると母から微かに

シャンプーや石鹸の香りが
する時もありました

でも僕も成人した大人ですから

未亡人になっても
一所懸命育ててくれた
母が彼氏とSEXしようが

ママが取られる!

嫉妬する年齢でもありませんし
僕は母の恋愛を
陰ながら応援していました

なにより、その方は
父親になるかも知れない方ですから

ある夜
デートから母が帰って来ました

ちょうどトイレから出てきた僕は

「おかえり」

と母を出迎える
格好になりました

母は笑顔で

「ただいま~」

と答えますが、目のあたりが
赤く腫れ、泣いた後のように見える

僕の視線に気がついたのか
みるみる涙が溜まり始めて

「来んとって!」

と自分の部屋に逃げ込んだんです

彼氏と、何かあったんだろうなぁ

20分くらいたったでしょうか?

心配になり、母の部屋に向かいます

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私の婚約者は
職場の上司の甥でして

結婚式では上司に
仲人をしてもらう予定でした

そして、花嫁になる数ヶ月前

職場の飲み会がありまして
上司と帰る方向が一緒なので
一緒にタクシーで帰る事になり

途中でタクシーの中で上司が

「今日最終回のドラマがあるのに録画を忘れた
これから帰ったら見られない」

と言っていたので
帰り道にある私の
アパートへ招き入れました

相手は私の結婚相手の叔父で
仲人だし、彼の親戚だもんね
変なことしないよね

と、上司と2人でコタツで
コーヒーを飲みながら、ドラマを見ました

上司は手が早く
ヤリチンセクハラ上司として
女子社員の間では話題でしたので
努めて他愛も無い話をしていた
様に思います

ドラマが終わり
上司は意外とあっさり
帰り支度を始めました

私は居座られるかもと思っていたので
玄関でクツを履いている
上司に向かって思わず

「部長って意外と紳士なんですね
それとも私って魅力ないのかなぁ」

と言ってしまいました

すると上司は突然
ギラギラした目で私を見つめて

「そんなこと言うな!」

と言って抱きしめてきたんです

私はビックリして
上司の顔を見ようとしたら
唇をふさがれて舌をいれられ
口の中を舐めまくられディープキスされたんです

しばらく私の口の中を舐めまわし
唾液を注ぎ込むと上司は

「大人しく帰ろうとしたのに
そんな挑発するような事を言うから
お前が悪いんだぞ!」

そう言って上司はコート姿のまま
廊下の壁に乱暴に私を押しつけ

ブラウスを上から下まで
ボタンを引きちぎり

ブラを乱暴に外すと
私の胸をわしづかみにして
乳首にむしゃぶりつきレイプしてきたんです

乱暴にされているのに
乳首は反応してビンと
固くなってしまっていて
それが上司を更に刺激したよう

上司の息が荒くなり
手が下半身へと伸びてきました

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初めて痴漢という
犯罪行為をしてしまいました

出張で新幹線に乗ったんです

僕の席は窓側で
隣は空席

通路をはさんで反対側の席には
3才ぐらいの男児を連れた
可愛らしい子持ちママと
お婆ちゃんの3人組

お母さんは、
サマードレスというのでしょうか

真っ黒で簡単な作りの
ミニのワンピース

露出度高めで
魅惑的で色気のある子持ちママでした

普通にしてても
腋や胸の膨らみ
服と同色のブラがチラ見えする

無防備なのか?

それともエロいママさんなのか?

つい僕は反対側の席に座る
セクシーでチラ見えしまくる
子持ちママに夢中になり
チラチラ見ていたんです

少し動くと、すぐに
肩紐が下がってしまいます

しかし、お母さんはわりと
無頓着で、時々ブラの肩紐まで
一緒に下がってしまっている

男の子がけっこうヤンチャで
車内を走り回ったり座席の上で飛び跳ねたり

それを抑えるお母さんの動きも
激しくなりがち

座席に座ったお母さんの
両足の間に立った男の子が
体をぐいぐいお母さんに押し付けている

お母さんのミニスカートが
どんどんたくし上がって

「あっこら、もぅやだ」

下着もお揃いの黒で
セクシーランジェリーでした

男の子は僕の隣の空席にも
やってきて、遊んでいます

僕の体にもガンガン当たってくるし

「あっすみませーん!
○ちゃん、だめよ!」

あまりにもうるさい糞ガキでしたので
普通なら文句のひとつも言う所ですが

そこは、お母さんが魅力的なので

「まぁ元気が良くていいですよ
はは~」

これで、男の子ともお母さんとも
打ち解けてしまいました

他の乗客も、僕と同じような
ビジネスマン風が多いのですが
騒がしい子供に対して誰も文句を言いません

お母さんの歓心を買おうとするのが
ミエミエで、男の子に
話しかけるエロオヤジもいました

しばらくして、お母さんが
転んだ男の子を抱き起こそうと
前屈みになったとき

ついに、期待していた事が
おこりました

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俺の家は超貧乏な母子家庭で
ボロボロの汚いアパートに
住んでいました

性の目覚めは
両親が離婚する前に
夫婦SEXを目撃し、
それから小4ぐらいの時に
エロスに目覚めました

そして、家にある
ボロボロの古いPCを使い
ネットでエロ漫画やエロ動画などで
簡単なHの知識を得た

エロい事を調べていくと
自分は特におっぱいに
興味がある事に気づいた

この時俺は小5

そして、Hがどうしてもしたくなり
ついに実行に移そうと思った

Hする相手はお母さんだ

俺は毎晩お母さんと
手をつないで寝ていたので

つないでいる手を
自分のチンコの
ところに持っていき離した

そうすると母は息子を触ったり
亀頭を触ったりするわけだ

そして、今度は
母のおっぱいをさわろうと思った。

どうしたらセーフティに
触れるか考えた結果

母の仰向けしている状態に
横から抱きつくような状態に
なれば良いんだと思いつた

そこからじょしょに
手を胸に持っていく

この方法を実行すると
服の上から母のおっぱいを
触る事に大成功

母は若干太り気味の
ぽっちゃりおばさん体型だったので
おっぱいはデカイ方

ちなみに一夜で
全部やったわけではない

俺は、エロ本のことを思い出し
直接揉んでみようと思った

前の方法を応用し
まず抱きついたかたちから
服に手を入れたり

そして、ゆっくりブラまで
手を持っていき

邪魔だなと思って
ブラジャーの下に手をいれた

そうすると指先が
胸にあたり少し焦った

やわらかく
もしかしたら起きるのでは?

と、いろんな感情があった

そのあとブラ、
胸と手を挟んで軽く揉んでみた

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俺の父親はいわゆるエリートでして
現在、天下り先で会社役員になっています

俺に姉が一人いまして
姉は有名大学を出た元銀行員

姉の旦那、
義兄も大卒現役地方銀行員の
エリート夫婦

そして母も某有名国立大学卒

そんなエリート一家の中で
俺だけが馬鹿で落ちこぼれ

バカ高校のとりあえず
卒業証書があるってだけの
とりえのない底辺バイトをしています

そこそこ恵まれた家庭に生まれながら
人生設計を完全に失敗し、脱落した俺が
母子相姦を体験したんです

母は、中学のとき
俺がイジメにあっていたのを知りながら
うまく救えなかったと
自責の念があったそうんなです

そして、そのまま底辺層の
生活を続ける俺

一方姉は銀行員の妻として
エリートの不自由ない生活

母は底辺息子の俺のことが
気がかりで仕方なかったんでしょう

暴力的にお母さんをレイプしたんですが
母は俺を受け入れたんです

そして、一度近親相姦をしてしまえば
ずるずるとこの不貞行為は続き

父の目を盗んで近親相姦しているんです

会社役員をしているので
付き合いとか多く

仕事で遅いときなんかよくありますし
飲み会とかだと
街から遠いうちは、タクシー代もかかるので
飲んだとき父は

街中のカプセルホテルや
安い素泊まりホテルに泊まるんです

俺の仕事も、建設会社バイトな身分なので
現場の作業内容によっては必要ないとき
休みになりますし
悪天候とかでも休みになります

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