【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2018年09月

36歳の働く主婦で
とあるビルで働いているんですが
同じフロアにある別の会社の人と
今日不倫エッチしてしまったんです

相手は年下男子で25歳の独身君でした

私がミスって先月ずっと
一人で残業していたのですが
その彼も残業だったらしく、
なにか飲み物絵も買おうかと部屋を出ると
エレベーターホールのそばにある
喫煙所でよく一服していました

それで少しずつ話をするようになり
今月に入ってからは残業の時は休息時間を合わせて
彼と一緒に軽く夕食を取ったりするようになったんです

そして、昨日のことです

フロアを出るとやっぱり彼がいました

帰宅時間がちょうど一緒だったようで、
二人でビルを出ました

そのまま駅に向かって
夫が待つ自宅に帰るはずが
こっちの方が近道だからと言われ、
別の道を行く事に

確かに近道なのですが、真っ暗で何もなく、
帰りは普段は絶対通らないようにしているのですが
その日は一人じゃないしと
そのままついていきました

しばらくは歩きながら
会話も弾んでいたのですが、
急に彼の方が黙り込んでしまいました

どうしたんだろうと声をかけよろうしたそのとき

─腕を引っ張られ、建物と建物の
間の暗がりに連れ込まれました

びっくりして動けずにいると、
彼はカットソーの上から胸に触ってきたんです

そしてそのまま服の下から手を入れ
胸を揉みしだいてきます

ブラをずらして、乳首に触れられたとき
思わず喘ぎ声が漏れてしまいました

夫とは最近倦怠期気味で
SEXを全然していなかったので
つい感じてしまいました

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61歳で未亡人な嫁の母と同居していて
いつもお世話になっているんです

でもまさかおちんちんの世話まで
してもらうようになるとは思ってもいませんでした

熱を出して会社を休んだ日の事です

還暦の義母が熱で寝ている俺を
看病してくれて食事の世話などをしてくれたんです

そして、義母が

「正和さん具合はどう?」

と俺のおでこに触ってきた時に
前から妻の母の事が気に入っていた俺は

「ハーイお蔭さまで~す」

と、その手を握って抱き寄せたら義母も

「よかったね」

と肩を抱き返し
そのままベッドに倒れ込んみました

最初はふざけ半分で体を重ねて
義母のシャツの上からオッパイを撫でても
義母は、笑顔で娘婿である俺の為すがままになっていた。

そして、シャツの下から手を入れて
素肌のオッパイを揉むと還暦義母も
俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合いキスをした

俺が義母のベルトを緩めたら

「体調は大丈夫?」

と俺に気を遣いながら腰を上げて
ズボンやパンティーを脱がせ易くしてくれた

ズボンやパンティー
ついでにシャツも脱がせたらノーブラだった

俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった

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親友の妻は清楚な美人熟女で
実年齢は四十路だがもっと若くみえる

そして、スタイルはスレンダーで
垂れ巨乳だが
親友の奥さんということで
一度もエロい目でみた事はなかった

性格はバツグンに良い
何時も明るく笑顔で2人の息子も
スクスクと育っていて
素敵な家庭を築いていた

そんな親友の奥さんにも色々あったみたいで、
自暴自棄になっていた

10年以上の付き合いあるなかで、
そんな親友の奥さんをみたのは初めてだった

話を聞いたら誰でもいいからと
自分を恥辱してくれる人

後腐れないゆきずりの相手を
捜しての結果だったようだ

時は遡り去年の初秋、
たまたま通りかかった人混み多いとある駅前

俺の正面からきたそいつは、
見るからにいかにも汚らしいホームレス風の男だった

清潔感とは真逆な風貌、
すれ違いざまにそのホームレスの
体臭で吐き気すら催し、
思わず立ちどまって振り返ってしまうほど臭かった

振り返った目線の先、
臭いホームレスの向こう側にいたのが
親友の奥さんだった

目線を下げ俯いてる親友の奥さんは
臭いホームレスにファーストネームで呼ばれて、
ビクッとしていたのを見逃さなかった。

次の瞬間彼女は俯いたまま何も言わず、
おもむろに臭いホームレスが
声をかけた方向が正面になるように向きを変え、
小刻みに震えながらコートのボタンに手をかけていた

臭男は親友の奥さんの手前3mに立ち止まっている。

俺の視線は臭男の汚いボサボサの頭から、
実名で呼ばれ向きをなおす
親友の奥さんの全身に移り顔こそ真正面ではないが、
名前と容姿から友人の女房であることは一目で確信していた。

ボタンを三つ外した彼女は、
コートを抑えていた。

臭男のいいぞと言う声がした後、
数秒の間をおいて俺の時は一瞬止まった

午前10時過ぎ小さな駅前といっても
人通りはあり、俺の他にも5人以上は
モロに目撃していたはず

そう親友の奥さんはコートを全開にしたのだ。

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セフレで淫乱人妻の
奈津美が離婚する事になった

全部俺のせいなのだww

夫が夫婦の営みをしようとした時に
セフレ人妻の奈津美が
旦那に

「キモいから触らないで」

と言ったのが
離婚の引き金になったようだ

夫は妻の不貞を疑ったようだが奈津美は

「あなたに触れられるだけで
鳥肌が立つ。別れてくれ」

で浮気しているのを隠し通しで
最後まで不倫しているのをバレずに
離婚したのだ

夫は初めは裁判でという思いもあったようだが
世間体と自己のプライドを守るために
泣く泣く離婚届けの判を捺したらしい

そこまで人妻の奈津美を
のめり込ませた責任は
全部私のせいだ

離婚したことを電話で報告してきた
バツイチ熟女になった
奈津美を呼び出し、
彼女の体を味わいながら今後のことを相談した

私は奈津美とは結婚できないことを告げ、
愛人として迎える用意はあることを告げた

奈津美も結婚には拘ってないようだったが、
完全な愛人という立場も少し抵抗を示した

聞けば自分で働いてある程度の収入を
得たいという考えのようだ

私のところで秘書をやって貰うという考えもあったが、
奈津美が秘書だと会社でも
体を求めてしまいけじめの無い状態になりそうで
ちょっと躊躇われた

次の日に親しい友人に
私の女だということを明かした上で
彼のところで働いてもらうことにした

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やっちまったー

セフレを孕ませて妊娠させてしまったのだ

それだけでも問題なんだが
そのセフレは出会い系で
ナンパした人妻なのだ・・・

セフレは人妻は身長140cm後半の
ミニマム体型だが細くて巨乳という
ロリ人妻でSEXするだけなら最高の相手だった

ちなみに人妻には子供が居なかった

お互い仕事が忙しく逢うのは
平日の20時~24時、週一の関係だった

出会った頃私はまだ独身で
年上で美人で経験豊富な
この人妻に溺れる毎日

しかも基礎体温を測っているから
逢う時は必ず中出し

30歳になった時
私に突然お見合いの話が来た

エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい

何気にそのことを人妻である彼女に
話したところ「今晩逢いに行く」と言う

わざわざ私が住む街までくるなんて
付き合って以来初めてのことだ

23時、携帯に

「高速を降りた所で待ってる」

と連絡

車を飛ばすこと数分、
セフレ人妻の車に
横付けして助手席に乗せた

助手席に乗った彼女はいつも通りロリ可愛い
でもいつもよりテンションが高い

聞くと今日はキャンペーンの
打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい

髪を撫でながらキスをすると
ロリなセフレ人妻の手が私の股間に
伸びファスナーを下ろし始めた

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