【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2019年06月

中学の同窓会。

中学卒業して20年近くだが、もうすぐ70になる先生に、毎回説教されてる。

そんなことより、やっちまいました。

中学の時は意識してないけど、帰り道一緒だったので、結構仲がよかった人。
すでに二人の小学生の子供がいる。

こちらも嫁持ち。

二人とも地元離れて、同窓会に飛行機とホテルを予約。
たまたま同じホテルだった。

二次会で向こうはベロンベロンに酔っ払い、同じホテルだから、部屋まで送ることに。

二次会終了時に、みんなから襲うなよなんて、ちゃかされたので、向こうはその気になってたらしい。

部屋に担いで入り、ベットに寝かせ、帰ろうとしたら、いかなり抱きついてきた。

やばいのでダメと拒否したら泣き出したので帰れない状況に。
泣き上戸で二次会でもないていたが、手を握って離さない。

ダンナと3年やってないとか、やばい話しを始めたのでさすがに帰ろうとしたら、中学の時に好きだったと言ってきた。

しかも中学の時に友達とやってた交換ノートを見せ、オイラのことが好きと書いてある。

同窓会の前に女子担当幹事に宿泊先を聞かれたことと、そいつと目の前の同級生が仲がいいのを思い出し、わざと一緒の宿泊先にして、送らせたと気付いた。

覚悟を決め、目をつむる彼女とキス。
初の浮気&初の不倫にドキドキ。

抱きしめると、華奢で小柄な身体が中学時代と変わっておらず、興奮してしまう。

服を脱がし、ブラ越しに小さい胸にも興奮。

お互いにに心臓がドキドキしてるのが分かり、「直接みていい」なんて、初めてブラをはずした時みたいな言葉を言ってしまう。

子持ちなのに、あまり膨らみのない胸に興奮。
中学生みたいと感想を言ってしまい、興奮が高まる。

思わず胸を舐めまくり、向こうの、嫁とは違う感じ方に、かわいさを痛感。
下着に手をかけたら、「ダンナ以外は初めてだから、変なことしても笑わないでね」って。

二人目の男性。

三年ぶり、かなりの覚悟で今日の同窓会にきたと思うと愛おしくなり、下着の上から、彼女のにおいを感じたくて、むしゃぶりつく。

指でアソコを触るたぶに感じる彼女。
下着を脱がせ、こちらも裸に。

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元カノ(28歳)が結婚したことは知っていたが、子供はまだだそうだ。

彼女は子供が欲しいらしいが、旦那は消極的らしい。

そう言う話を聞いて、

「なんならオレが妊娠させてやろうか?」

て言ったら、

「旦那と同じ血液型だし、問題ないよ。お願いしていい?」

ってマジで言われた。

冗談のつもりだったから正直びっくりした。

けど、

「いいよ!いつする?」

て聞いたら、

「そろそろ排卵日だし旦那は夜遅いからいつでもいいよ」

と言われ早速ホテルに行き、元カノの一番奥にたっぷりと射精した。

元カノを孕ませられると思うとすごく興奮して何回も元カノの中に射精してしまった。

それからは旦那のいないのをいいことに元カノに中出しを繰り返した。

そうすると、

「○○の子妊娠したよ。ありがとうね。旦那との子供として産むから安心して」

と連絡がきた。

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先日、先輩の家に泊まりに行ったときの話しです。

奥さんのひとみさんとは、去年にも実は一度だけエッチな事をした事があります。

今回は無理だろうと思っていましたが、これまた夢のように上手くいきました。

いつものように晩御飯を済ませ、先輩はビールを飲んでいびきをかいて寝ていました。

ベランダで洗濯をしていたひとみさんに呼ばれて、ベランダまでいきました。

すると「今日はどうする?」と嬉しい事を聞いてくれました。

即答で「ひとみさんがよければ僕はいつでも!」と・・。

いきなりひとみさんが抱きついてキスをしてきました。

それに答えるように濃いディープキスを返し、着ていたトレーナーを脱がせました。

ブラをめくりあげ乳首に軽くキスをしただけで、ひとみさんは「あそこがうずいてきた。」だって。

物干し竿についていた洗濯バサミで、両方の乳首を挟んでいじめてあげると

「あ~ん。い~い。あそこもさわってよ~。」

と気持ち良さそうな声で言うのです。

スカートをめくり上げ後ろから手を回し、割れ目を撫でまわしました。

すでにパンティーの上からでもわかるぐらい濡れていました。

スルスルとパンティーを足首までおろし、右足だけパンティーをはずしました。

ひとみさんは洗濯機に両手をついてお尻を突き出した状態です。

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数年前にキャンプを始め、とあるキャンプサイトで知り合った家族がいます。

私たちの家族と同じくらいの子供がいて、たまたまサイトが隣り合わせだったので仲良くなり、年に数回一緒にキャンプへ行く仲になりました。

相手の家族の奥さんは私より少し年上ですが、見た目はすごく若くて密かに憧れていました。

今年の春、久しぶりにその家族と一緒にキャンプへ出かけました。

お互いいったところのないキャンプ場を選んだので、場所は某県のへんぴな林間サイトでした。

週末でしたが天気が悪く、行ったら私たち以外は一組しかいませんでした。

それでも夕方には雨も止んで一緒に食事とお酒を飲み、早々と9時過ぎにはお互いのテントに戻り就寝に。

少し寝てからトイレに起き、テントを出て真っ暗闇の中をトイレの明かりに向かって歩き始めたら、後ろから歩いてくる足音がしました。

振り向くとその奥さんでした。

奥さんもお酒を飲みすぎたようでトイレに起きたとのことで、一緒にトイレに向かいました。

しかしそのトイレですが、昼間も行ったのですがお世辞にもきれいな状態とは言えず、男の私でも入るのにちょっと躊躇するようなところでした。

女性用も同じようで、お互い入るのが嫌だという話題で少し盛り上がりました。

トイレに入ろうとしましたが、すでに扉を開ける前から異臭が漂っており、私が

「外でしちゃおうかな」

と言うと奥さんも

「男の人っていいよね。外でできるから…」

と言うので、私が

「今日は人もいないから女性でも外でしても大丈夫じゃない?」

と言うと奥さんは

「どうしよう…」

と迷っていました。

追い討ちをかけるように

「誰もこないように見張っててあげるから外でしたら?」

と言うと、奥さんは

「先にしていいよ」

と言うので私は

「じゃあお先に」

と言って街灯の柱に向かっておちんちんを露出しました。

実はこの時点で外でおしっこをしている奥さんの姿を想像して、あそこは少し(結構?)大きくなっていました。

しかも奥さんのいる場所が視界の隅に入っていたので、大きくなったあそこは奥さんからも見えているはず。

そう考えると益々興奮してきてしまって、さらに大きくなってしまいました。

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同僚の英語教員・君枝との話を書きたいと思います。

君枝は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。

彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。

ある飲み会でたまたま席が隣になると、相当酔っぱらっているのが一目でわかり、少し心配でしたので「そろそろ止めた方がいいのでは」と忠告しました。

そんな時、彼女が意表をついた行動をしたため私はハッとしました。

私の太股を擦りながら「大丈夫よ!ダメになったホテルまで送っていって」と言い出したのです。

家が遠いらしく今日は駅前のシティーホテルに予約を入れてあった。

案の定酔いつぶれたので、ホテルのフロントに行くと、

「中村様ですね、ダブル2名。こちらは朝食券になっております」

とカードキーと朝食券を差し出され、

「エッ?」

と言おうとすると彼女は

「ハイ」

と言って受け取った。

まさか・・・・と思い部屋に入るなり彼女は急に抱きついてきた。

「もう!鈍感なんだから!」

と少し怒った口調である。

結婚が早く38才で既に子供は高校生、嫁いだ先が半端じゃなく田舎で旦那の両親と同居。

「ストレスが溜まって死にそう!!」とこぼしていた。

旦那は心臓が悪く最近はセックスレスとのことで、私に白羽の矢を立てたらしい。

服も脱がず抱き合い濃厚なディープキッス。

胸を揉むとあれだけ酔っていたのに

「シャワーだけ浴びさせて・・・」

と言うので

「気を付けてネ」

と優しい言葉を掛けると

「ウン」

と言って浴室へ行った。

ここで悪い虫が騒ぎ、飲み会のビデオを撮っていた私はそのままビデオをベッドの脇の荷物の間に置きスイッチをオンにしました。

そして彼女のいる浴室へ入り、彼女の身体をまさぐるようにシャワーを浴びました。

シャワーを浴びながら彼女に息子をくわえさせ、あそこを触るともうグショグショでした。

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