【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年05月

嫁の姉は、高学歴で何でも一番にならないと気がすまないタイプ!

そんな一流貿易会社を、寿退社した元キャリアウーマンが、四十代も半ばの46歳にして、子供に買ってあげたWIIに熱中している!

嫁よりも7歳年上の、完熟なおばちゃん、

ですが、お色気むんむんな豊満なボディに、ジム通いでダイエットしている引き締まりながらもむちむちな太ももがたまらない、

そんな妻の姉の優子さん

たまたま彼女の家で二人きりになる機会があった

で、いつもやりなりているゲーム対決をすることになったんです・・・。

優子さんは小柄ながら深キョン激似で、小奇麗を通り越した、豊満美熟女!

正直なところ嫁よりもセクシーアピールがすごい!

WIIの対戦ゲームで優越感を味わいたい雰囲気むんむんな嫁の姉でしたが・・・

テレビの横においてあるゲーム機で対決となった

優子「あ、それね?、Wii、子供用に買っちゃったんだ。でも超絶おもろい」

「私とやってみない?」

ゲームといえば、昔ゲーセンでたわむれてとったきねづか!

そんな私だが、最近は全然ご無沙汰している、

で、取りあえず、二人ができる対戦マリオカートにチャレンジ。

俺は、最初の数回優子さんに負けるものの、要領をつかんだ4回目以降は勝ち続けることに。

それでも初心者にゲームで負けることはプライドが許さないのか、何度も何度も勝てない勝負を挑んでくる。

きっと彼女の中で譲れない一線というのがあって、そこにズケズケと踏み込んでくる俺は己の存在価値を脅かす存在に映るのだろう。

いいかげん飽きてきたのでわざと相手にリードさせておいて、もう少しで勝てる、、という状況にしておき・・・

ゴール直前で後ろからカメの甲羅みたいのをぶつける→優子さん思いっきりコケる→俺逆転勝ちwいい大人の女が顔を真っ赤にして涙目に。

俺「ね?何回やっても勝てないって」諭すように横から言ってやると、

突然彼女がブチギレて俺は叩かれプロレスみたいに羽交い絞めにされて、思いっきり押し倒され汗。

ジムでの筋トレと、ヨガ式合気道をやっている義理姉の怒涛の責め!

ゲームの借りはエッチで??とばかりにエロモードの優子さんが鼻息荒く服を脱ぎ始める。

(オッパイでかすぎ!NO1オナネタの優子さんが・・・感動でクラクラする)

もっと驚いたのはすでに乳首がギンギンに勃起状態で、濡れているのか女独特の匂いがした。

(ゲームしてる途中からムラムラしてたの?こんなことで興奮したの?それともただのS女?)

・・・なんて考える間もなく俺のデニムもパンツごと引きずり下ろされちゃった。

「ちょっと、ベッドでもないのに痛いよ。」

俺の言葉も無視して仰向けに寝かせながら脚を強引に開かせると、

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女子校生の頃から、変態チックな感じに目覚めちゃった。

アブノーマルなセックス、オナニーはもちろん

露出プレイとかも大好物

40代になった今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、乳首がタンクトップにこすれて勃起w

立ってるのが透け見えしてしまいます。

もちろん、歩きながら、ホットパンツは、おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、露骨に立ち止まり凝視されました。

私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、顔を横に向け視線を会わしました。

こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、オシリからあそこに、ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。

ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。

身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、今でも水泳で鍛えてます。

お互い目をはなさず、見つめあいながら私は、5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。

足が震えました。

男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。

男性も周りをきにしていましたが、ここはマンションの裏、しかも出勤のピークをすぎた時間。

人はいません。

私は、糸が切れました。

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僕は、38歳アラフォーの平凡なリーマン

だが、セックスの借りはセックスで返す敵に、略奪された義理兄がらみの確執と、快楽と、自尊心まじりの姉妹愛のおかげで、イイおもいをしている!

一言で言ったら、マルチなW不倫ってヤツです。

姉妹丼での乱交をしちゃってます!

姉(現43歳)とは5年程前から出会い交際していた。

ある日待ち合わせ場所へ妹(現39歳)を連れて来た。

最初は以前にも経験している3Pのために、またママさん友達を連れて来たのかと思っていましたが、

姉の様子が神妙なので聞いてみると、先日のデートの時街中で僕と歩いているのを妹に見られ、

不倫関係を白状すると妹が紹介しろと言うので連れて来たそうだ。

僕も姉も妹に叱られると思いビビっていると「いつ頃から」

「どうやって知り合った・・」

「どの位のペースで会ってるのか・・」と根掘り葉掘り聞かれ正直に答えていると

「姉の周りには黙っておくから、私(妹)とも付き合いなさい」と言われ姉と一緒に驚いた。

姉は僕との関係が不倫初体験だったが、妹はすでに5人と経験しているらしい。

しかし、最近は純粋(?)に不倫関係になれる男性にめぐり逢えず悶々としていたらしい。

姉と妹は僕の前で自分達の旦那の欠点を暴露し合い、お互いの環境が似ていると共感していた。

とりあえず妹が「今日は・・」と姉を制して妹とデートする事になった。

姉は「余計な事言わないでね!」と言い残し帰宅した。

僕は改めて妹に自己紹介をし体験談などを話した。

先程まで姉との経緯を話していたし、それに僕の体験談を聞いてその気になったようで、話の途中で妹からホテルへ誘ってきた。

部屋に入っても僕は体験談の続きを話していると、周りが気にならなくなったので「姉には絶対内緒ね!」と妹は自分の体験談を話した。

彼女の初不倫は実は姉の旦那(義兄)だったという。

最初は犯されるかたちで強引ではあったが、その時に感じてしまいそれ以降は誘われると断れずに関係を続けたそうだ。

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大学生の時、とある男の子の家庭教師をすることになりました。

母子家庭ですが、豪邸に住まいし、初めから何か訳ありかな?なんて思っていました。

3回ほど通ったときに、男の子が「先生はすぐに辞めないよね?」と聞きました。

そのときは意味がわかりませんでした。

ひと月ほどしたときに、今度の土曜日は、息子の誕生日なので、「勉強の後にお食事をなさってください」と言われました。

当日、7時頃に勉強を終え、早速食事をごちそうになりました。

勧められるまま、ワインを飲み、9時頃になると、「もうおやすみの時間よ。先生にご挨拶をして!」と母親が言うので、

「私もそろそろ失礼します」と言ったところ、「もう少しいてください」と言われ…

すると、母親は二階にある息子の寝室に行き、なかなか戻ってきません。

私はほろ酔い気分で、睡魔に襲われ、ついうと…10時頃に目が覚めると、母親はネグリジェに着替えて私の横にいて、ワインを飲んでいました。

少しどぎまぎして、「そろそろ失礼します」と言うと、「先生、今夜はお泊まりになって…ゆっくり飲みましょうよ!」と。

母親は四十路。

40代なかばかな?

色白で豊満な肉体をしていて、私はその色気に圧倒されていました。

「はあ…でもいいんですか?」と答えるのが精一杯でした。

それから深夜まで二人でワインを飲みながら、いろいろ話をしました。

彼女は21歳の時に35歳年上のご主人と結婚しましたが、3年前に癌でご主人を亡くし未亡人にそれからは寂しい生活を送っているとのこと。

時間が経つうちに、お互いにうち解けてきたのか、彼女はきわどいことも口にするようになってきました。

「私ね、主人以外の男性は知らないの。それに、セックスは主人にとことん仕込まれたのよ。どうすれば男の人が喜ぶかとか、女はどうしたらいいとか…」

正直言って、そういう話しをされて私は興奮するというよりもむしろ、赤面していました。

12時を回っていました。

「先生、隣の部屋に布団を敷いていますから、お泊まりになってください。」と言われ、一応は断りましたが、

密かな期待もあり、泊まることに…風呂を勧められ、風呂に入り、上がってくると、タオルで体を拭いてもらいました。

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結婚して12年目の主婦です

アラフォー世代です。

現在子供がおりません。

ですが、生理が遅れています・・・

主人との馴れ初めは恋愛結婚でした

けれども私には、独身時代から現在までお付き合いしている男性がいます。

それも63歳の男性なんです。

その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。

バイト中は関係を持ったりはしませんでした。

卒業後、偶然街中で会い、お食事に誘われたのです。

懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。

ふと気づくと、ホテルのベッドの上で下着だけにされていました。

社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。

もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。

キスすると力が抜けちゃうんです。

舌と舌が絡み合いました。

唾液が飛び散るほど激しいディープキスになったのです。

いつの間にか下着まで脱がされていました。

丸裸の私の体にキスの雨が降りました。

色々なところを舐めてくるのです。

特にクンニされた時、私はベッドのシーツを掴み、大声で喘いでしまいました。

そしてとうとう、おちんちんを挿入されました。

硬くて太くて熱いおちんちんでした。

私の狭い肉襞を、グイグイと突き破るように、奥深く入ってきたのです。

私、彼の身体にしがみつながらアクメを迎えちゃったのです。

男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。

そして何度も何度もイッてしまったんです。

お酒のせいもあったでしょう。

けれども年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。

私は予感しました。

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