【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

2020年08月

プールで会った露出系痴漢おやじのスケベな行為が忘れられずに、いけない関係になっています。

世に言う熟女世代の38歳、専業主婦の私は、二人の息子のいる人妻です。

静香(仮名)と言います。

大きくなった子供たちも部活やなんかで遅い

旦那も残業やら飲み会やらで遅い

時間に余裕ができた私は学生時代にやってた水泳を再開

市民プールにパート終わりや平日の休みの日に通うようになりました。

平日ということで、お年寄りが数名。

たまにプライベートプールで私1人という時もあります。

時々、旦那くらいの歳で小太りの男性と会うようになりました。

ある日、水で冷えた体を温める、採暖室のドアに手をかけた時にその小太りの男性が見えました。

よく見ると、男性は自分の乳首を摘んだり摩ったり気持ちよさそうな顔をしています。

“えぇ~やだぁ~”私は嫌悪感を覚えましたが、度々その光景を見かけるようになります。

見馴れるとあまり気にしなくなり、挨拶や言葉を交わすようになりました。

男性は田原英樹(仮名)。

歳はやっぱり旦那と一緒で私より3つ上。

平日がお休みで、奥さんはいますが子どもはいないそうです。

雨の日、プールには私と田原さんだけでした。

散々泳いで採暖室へ行くと先に田原さんが入っていましたが、湿気で採暖室のガラスが曇っていました。

中へ入ろうとした時、私は止まってしまいました。

田原さんは自分のモノを海パンから露出させ、扱きながら乳首を弄っています。

私はカーッとなり、更衣室へ。

“えぇ~?なにっ?ただの変態ぃ?”そうは思っても、私の体はスケベ女になっていました。

乳首は痛いくらい勃起し、あそこは濡れています。

田原さんの大きいサイズのおチンポが脳裏をよぎり、シャワーの水圧を強くして、あそこにあてがいます。

爪で乳首を摘むとビグッッーッと体に電流が走りました。

声を殺して、”アーーツ、や、ヤバッーーグゥッヒィ~~ィッィッ・・・逝っっちゃうゥウグゥ~~”オナニーで逝っちゃいました。

なに食わぬ顔で出ると、スクールの子どもたちと先生がいました。

その夜は私から旦那に跨りました。

執拗に夫の乳首を責めると旦那は女の子みたいにヨガりました。

思い切り熱い体液を放出してきましたが、満足出来ない私がいました。

そして、しばらく田原さんと会えない時が続きました。

また雨の水曜日の午後、水面から顔を出すと田原さんがいました。

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50代ながら中学教師の嫁と充実過ぎる夜の営みを楽しんでいます。

妻は音楽、美術担当の女教師で、私はエンジニアです。

ちなみに、俺は56歳、妻52歳の熟年夫婦です。

平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。

しかし週末の夜は二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベットに行きます。

すると妻の方から「可愛がって・・」と素肌に下着を付けないで薄い寝着を自分で脱いで全裸でベットに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくてベット脇のナイトランプを点すと

「やめて、・・恥ずかしい」と言いますが、

「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」と言うと、

「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」と言うので

「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ。」

と言うと「えっ?どこがみたいの?」と聞くから

「決まっているじゃない。

お前のおまんこだよ」

と言うと

「わかったわ、それでみるだけ?」と聞いてくる。

「なにしてほしいの?」と。

妻は「見せてあげるから、お返しにおまんこ舐めて・・・」と。

俺はとぼけて「この大きなお尻か?」と。

「いじわる・・・判っているくせに・・・。貴方のおちんちんが入るところよ。」と。

俺は「じゃあ、そこをお前の両手で開いてくれよ。」というと黙ってそこを開いてお尻を俺の顔に近づけてくる。

俺はそこをじっと見ていると「いや、見るばかりして…舐めて・・・」と催促してくる。

俺は吸いつくようにそこを舐めまわす。

妻は次第にもだえてくる。

しばらく、あそこがべとべとになるほど舐めまわしていると「もう、我慢できない。入れて・・・」と。

俺はその言葉を合図のように妻の前に仁王立ちになり、腰を付きだす。

妻は無言でそれを口に含み、舐めたり、手でこすったりしてくれる。

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地方のパチ屋には集客のためにキャンギャルならぬキャンペーン熟女がやってくる。

男のエロ心をそそるオトナの女性フェロモンがエロ凄い。

ちなみに、俺は田舎のパチンコ屋でバイトしいます。

で、御多分にもれず、色んなイベントやキャンペーンをやってたりする。

バイトの先輩の50代、60代の鈴木さんと高橋さんがキャンペーン美熟女を口説こうとする。

ですけど、当然失敗。

中年、いや初老って感じのおっさんに言い寄られる美女の顔もひきつる。

ですけど、毎回性懲りもなく断られてヘコむ2人は気の毒だったりする。

みんなで「絶対無理に決まってるだろ」

「いつかセクハラで訴えられるぞ」と笑っていました。

二人とも中年バイトのおっさんだし、借金漬けで夜逃げして住み込み。

高校中退。

もちろん独身なので彼女募集中。

ある日のキャンペーンにありえないくらいおっぱいの大きいギャル作りな美熟女がやって来た。

早速「爆乳ちゃん」というあだ名がついた。

上品な顔立ちで美人だが、ただ爆乳というだけで、下品なエロさがあってよかった。

2人の下手な誘いを受けてしまった初めての女性が、その爆乳ちゃんだった。

おとなしくひかえめな感じだったし、1日だけのバイトで、朝から親切にしてもらっていたから断れなかったのだろう。

2人は大喜びだったけど金がなくて居酒屋にも行けず、本人の了解を得て店舗の3階の住み込み部屋で飲むことになった。

ここからは直接見てないので2人のオヤジから聞いた話。

爆乳ちゃんは初めはおとなしかったが、お酒が入ると饒舌になっていった。

「実は、去年結婚したんです。そろそろ子供が欲しい!でもなかなかできないんです。旦那は出張が多くて寂しい。今日も出張。」

「私、酔うと変わるんですよ~」

「お酒の失敗は数知れず気が付いたら、朝隣に知らない人が寝てたり」こんな話を聞いてしまったオヤジ2人は、

「俺達でもできるかも」と興奮してしまったが、相手は32歳の若ギャル作りの熟女ママ。

思いとどまるよう自分に言い聞かせた。

しかし欲望には勝てず、もっと酔わせてやろう、と日本酒を飲ませていった。

酔った爆乳ちゃんはガードが下がっていき、ホットパンツから露出した太ももを触られているのに平然と会話を続けていた。

爆乳ちゃんは次第にろれつが回らなくなってきて、2人は「これはいける!」と少しずつ服を脱がしていき、下着姿にした。

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42歳になる私は初めての浮気で夫を裏切りました。

同じ会社の男性と不倫セックスで子供を授かりました。

授かった三人目の子供は出来ちゃった子なんです。

二人の子供は夫の子ですが、今お腹の中にいる赤ちゃんはきっと夫以外の子なんです。

私は幼稚園の先生。

主人は自営業。

2人共、仕事もうまく行き夫婦仲も悪くありませんでした。

ある日、私の職場に1人新しい先生が入って来ました。

初めて見たときは優しそうで気さくな人そうで安心していたのですが、ところがこの先生、性格が最悪で凄い意地悪な鬼畜だったんです。

私はその人の意地悪さに耐えかねて仕事をやめました。

主人1人の収入で十分やっていけるのですが、家庭に収まりたくないと言う気持ちがあり、子供を保育園にあずけてから仕事を探しに回ってました。

5~6社目にある商事会社に面接に行きました。

なかなか手応えがあり「いけるかも」って主人に言うと「良かったね、きっといけるよ」って言ってくれて期待して電話を待っていました。

次の日の2時頃、電話が鳴り慌てて受話器をとりました。

結果は期待通りに「採用」でした。

「やった~」と思わず言ってしまいました^^

「来週から来れますか?」と言われ、「もちろんです」と言い、早速デパートに洋服を買いにいきました。

初めは慣れない仕事でドギマギしていましたが、2週間もすれば何とかこなせるよになっていました。

入社して1ヶ月ほど経った頃、殆どの社員が取引先に出かけていて、会社には私とある男性社員の2人きりになりました。

その男性社員はその会社のエース的存在で、見た目もカッコ良く、凄く優しい人で「いいな~」ってひっそりと思っていました。

でも、話した事もなく、なにより私もその男性も既婚者で家庭があったので「興味を持っちゃいけない」と自分に言い聞かせていました。

するとその人が私に「仕事は慣れた?入社祝いもしてなかったね。どう、終わってから一杯やろうか?」って言ってきました。

私はあっさり「はい、喜んで」と某居酒屋の店員みたく浮かれて言ってしまいました。

でもまさか、深い関係になるとは思ってもいませんでしたから7時に仕事が終わり、その男性とイイ感じの居酒屋で飲みました。

とても楽しくお酒もドンドン進み、お互いに酔ってきて次第に下ネタも飛び交う様になって、私もちょっとエッチな気分になってきました。

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近親相姦セックスが続く47歳の母親と「男女の関係」になった最初の時のことを語らせて下さい。

40代後半のアラフィーながら若き頃の十朱幸代のようなお色気ムンムンな母親。

甘ぽっちゃり。

透き通るような白いお肌。

うっとりするような爆乳。

母に対して言うのも妙だが、ウルトラ素敵な美熟女って感じ。

そんな母は、ダイエットをはじめたときのことです。

夕飯がすむとTシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、トレーニングをはじめる。

汗で濡れたTシャツに、くっきりブラジャーがうつし出され、それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向かって言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、ゆうちゃんも、いっしょにどう?」こんなチャンスは2度と来ないと思い、ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし母の裸見たら、立っちゃうかも」といいました。

すると母はニヤリとわらって、「ゆうちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」そう言うと母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足でついて行きました。

もう、母はTシャツを脱いで、ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前になっているのが分かりました。

ぼくは、それを母にみつからないように手で押さえながらパンツを脱いで、母より先に湯船につかりました。

あとから、母が入ってくると、まん毛もオッパイも丸見えでぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」と、ぼくを湯船から出すと自分の体にシャワーをあてそして、

ボディーシャンプーを体に塗り、ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、ぼくの背中にあたるのが分かりました。

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