プールで会った露出系痴漢おやじのスケベな行為が忘れられずに、いけない関係になっています。
世に言う熟女世代の38歳、専業主婦の私は、二人の息子のいる人妻です。
静香(仮名)と言います。
大きくなった子供たちも部活やなんかで遅い
旦那も残業やら飲み会やらで遅い
時間に余裕ができた私は学生時代にやってた水泳を再開
市民プールにパート終わりや平日の休みの日に通うようになりました。
平日ということで、お年寄りが数名。
たまにプライベートプールで私1人という時もあります。
時々、旦那くらいの歳で小太りの男性と会うようになりました。
ある日、水で冷えた体を温める、採暖室のドアに手をかけた時にその小太りの男性が見えました。
よく見ると、男性は自分の乳首を摘んだり摩ったり気持ちよさそうな顔をしています。
“えぇ~やだぁ~”私は嫌悪感を覚えましたが、度々その光景を見かけるようになります。
見馴れるとあまり気にしなくなり、挨拶や言葉を交わすようになりました。
男性は田原英樹(仮名)。
歳はやっぱり旦那と一緒で私より3つ上。
平日がお休みで、奥さんはいますが子どもはいないそうです。
雨の日、プールには私と田原さんだけでした。
散々泳いで採暖室へ行くと先に田原さんが入っていましたが、湿気で採暖室のガラスが曇っていました。
中へ入ろうとした時、私は止まってしまいました。
田原さんは自分のモノを海パンから露出させ、扱きながら乳首を弄っています。
私はカーッとなり、更衣室へ。
“えぇ~?なにっ?ただの変態ぃ?”そうは思っても、私の体はスケベ女になっていました。
乳首は痛いくらい勃起し、あそこは濡れています。
田原さんの大きいサイズのおチンポが脳裏をよぎり、シャワーの水圧を強くして、あそこにあてがいます。
爪で乳首を摘むとビグッッーッと体に電流が走りました。
声を殺して、”アーーツ、や、ヤバッーーグゥッヒィ~~ィッィッ・・・逝っっちゃうゥウグゥ~~”オナニーで逝っちゃいました。
なに食わぬ顔で出ると、スクールの子どもたちと先生がいました。
その夜は私から旦那に跨りました。
執拗に夫の乳首を責めると旦那は女の子みたいにヨガりました。
思い切り熱い体液を放出してきましたが、満足出来ない私がいました。
そして、しばらく田原さんと会えない時が続きました。
また雨の水曜日の午後、水面から顔を出すと田原さんがいました。
続きを読む