現在、会社を辞めて失業手当で
生活しているニートの俺

浪費したら生活ができなくなるので
趣味はアパート近くの公園で毎日ベンチに座って
読書をする事なんです

それでいつものように公園のベンチに座って
本を読んでいたんだが

ふと、目線を前に向けるとベビーカーに向かって、
俺に背を向けているムチムチ人妻がいた

気にせず、本へ目線を戻そうとした時
俺は一瞬目を疑った。

子持ち主婦のジーパンからケツがはみ出ていて
しかも赤いTバックが露わになって
ハミケツしているのだ

俺はウソだろと思いながらもじーっと
目を凝らして見てみたが間違いない

ジーパンからハミケツしていて
Tバックが見えている

俺は席を立って奥さんの脇をわざと通って、
どんな顔した素人主婦なのかと
ちら見して確認した。

まあまあの美人人妻であった

胸はペチャで微乳って感じ

でも、ケツは良い感じの
豊満デカ尻をしている

俺は何とかして物に出来ないかと考えた

翌日、公園のベンチに行くと
やはりハミケツ奥さんはいた。

かなりの露出マニアなのか?

またケツを見せる程の露出具合だ

俺は、たまらなくなり持っていた本で
股間を隠すようにバリケードを張って、
チャックを下げてちんぽを出した。

勃起したちんぽにゴムをはめて
視姦オナニーし始めた。

良い景色を見ながらのオナニーは最高だ

俺は少し余裕をこいていた。
そろそろザーメン発射しようと手を速めた
その時、奥さんがベビーカーを押しながら
こちらの方へ向かってくるではないか!!

やばい!!と思ったが、間に合わなかった。

ハミケツ奥さんに思いっきり
オナニーを見られてしまった!!

「・・やだ、変態!!変質者!」

と騒がれてしまったので俺はパニックとなり、
見まわした景色の中に公衆トイレを発見したので
奥さんの手をひっぱり
無理やり公園の公衆トイレへ拉致った

「何するのよ!!警察呼ぶよ!!」

と強硬姿勢な奥さん。

俺はもう、破れかぶれとなり強姦魔となった。

「奥さんよー、何昼間っからケツ出して
パンツ見せびらかしてんだよ!
おめえが挑発してたんじゃねーか
俺はよー、こうなったからには
奥さんをレイプしてやるよ
たっぷり可愛がってやるぜ」

と言いながら奥さんのジーパンを脱がし、
Tバック一枚にしてやった。

俺もちんぽを出して、
後ろからグリグリとちんぽを痴漢するように
押しあてて、辱めてやったのだ

「ああん、やめてよ警察・・・呼ぶよ・・・」

と言う声には既に強硬な姿勢は見られない。

既に感じ始めているかのような

「じゃあ、いきなりはめてやる!」

と、俺はちんぽをぶち込み挿入レイプ

トイレに響くバックピストン

次第に陰部から滴り落ちる愛液

デカイ先端が出たり入ったりする様は
本当に圧巻だった。

ハミケツTバックの奥さんはアヘアへ状態へ。

よろける状態を俺がしっかりと後ろから抱えて、
猛烈にちんぽをはめていく。

やがて、奥さんはいってしまったようだ。

俺はしっかりと中出しレイプしてやった。

奥さんは崩れ落ちるようにその場へへたり込みながら、

「あんた、誰よ?絶対許さないから・・・・」

と力なく語る。

俺はちんぽを奥さんに向けてオナニーして
2発目を顔面に目掛けて顔射ぶっかけして
陵辱してやった

奥さんの顔は精子で汚れた。

奥さんは、もはや腑抜け同然となり
好きにしろ状態になってしまった。

俺は、満足したが、
レイプした事が怖くなってその場から逃げた。

数時間後、警察が公園に来た。

奥さんが通報したようだった。

奥さんは俺のことを喋ったかどうか
気になったがいまさら仕方ない。

警察が来るまでの間、
Tバックのハミケツ奥さんをレイプした時の
余韻を思い返しながらオナニーをしている
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