専門学校通ってるんですけど、4月2日、朝6時頃起きてリビンクに行きました。
隣に両親の寝室があり、襖が開いていました。

父親は第一土曜日だけは、朝早くから会社に出勤します。
母親は土曜日だけは、何故か起きて来るのが遅いんです。

開いた襖から中を覗くと布団からはみ出した足が見えました。
俺は寝室に入って行き、母親の顔を見ると気持ち良さそうに寝ていて、起きる気配はありません。

足元に行って、布団をゆっくりと捲りました。
太めの太ももが現れと、パンツが見えました。

下はパンツ一枚だったんです。

47歳になるのに、赤色の透けた小さいパンツ履いていて、股の付け根からは陰毛がハミ毛している興奮してきて、
中が見たくなってきてしまい、膝に手をやり、少し拡げてみました。

パンツの真ん中が濡れています。

それでも母親は起きそうもありませんパンツを股のところから少しずらしてみました。
黒ずんだビラビラが見えて来て、でも良くみえなくて、パンツを脱がしちゃえと少しづつ下に下げてみました。

お尻からパンツが外れる時に身体がピクッとしたけど、脱がしても起きませんでした。
お母さんってこんなにマン毛が剛毛だったんだ、もうダメです股を拡げてしまいました。

母親のおまんこがこんなにグロイとは、興奮は収まらず割れ目に指を当てるとヌルッとしてて、指を中に入れてしまいました。

起きません、指を動かすと腰が浮きました。
起きたのかと顔を見ても寝ています。

チンチンは既に勃起してます、おまんこに入れたい、あの気持ちの良さを想いだしちゃて我慢出来ませんでした。

下を脱ぎ捨てて、四十路の母親の脚を拡げて、チンチンをおまんこに、先を少し入れてから、ゆっくりと根元まで入れました、それでも母親は起きません。
気持ち良い、やっぱり気持ち良いよ、腰を動かし出したら、母親が気が付きました。

「今日は元気ね、仕事大丈夫なの」母親は、父親だと勘違いして、

「二回戦なんて珍しい、たまには私も逝かせてよ」

今日は既に父親としていたみたいでまだ挿入して2分くらいなのに出そうで「ごめん、出ちゃう」中に出してしまいました。

俺の声を聞いて、

「え、しんご、しんごなのなにしてるの、ダメよ」

身体をお越しました。チンチンはまだ、おまんこの中に入っていて「早く、抜いて」チンチンを抜くと母親がおまんこに手を当てて、

「しんご、何したかわかるよね」

母親の掌には俺の精子が垂れて来て、

「お母さん、ごめんなさい、でも我慢出来なくて」

俺は半泣き状態で

「お母さんも悪いよね、こうなる前に気が付無くちゃねしんごは後悔してないのお母さんとこんな事して大丈夫なの?」

「…」俺は無言でした。

「わかったわ、でも気持ち良かったんだ。お母さんで出しちゃたんだもんね。
しんごが良ければお母さんは別に構わないよ。どうするもう一回出来るでしょ?ちゃんとエッチしてみようか」
「いいの、お母さんが良ければ俺は何回でも大丈夫だよ」

「じゃ、しちゃおうか、お母さん正直欲求不満なの、お父さんも自分だけだし」
「でも、中に出しちゃたけど大丈夫」

「今日は大丈夫、お父さんも出してるし、しんごのオチンチンも立派になってる」
「お母さん、本当に良いの」

母は全裸になり、チンチンをしゃぶりだして、「お母さんも舐められたいな、でも汚いか」「舐めたい、汚くないよ」
俺は自分の精子でグチャグチャのおまんこを舐め出してしまいました。

ちょっと臭かったけど、一生懸命舐めて上げると「イイ、気持ち良い、感じるよ、しんご」
垂れたオッパイも、揉みながら舐め続けると、
「しんご、入れて、オチンチン入れて」俺が仰向けになると、母は上に乗って自分から挿入してきました。

母は上で中年太りした段腹を揺らしながら腰を振り

「しんご、イイよ、逝きそう、逝ちゃう」

おまんこの締まりが強くなって「イク、イク、イク」母は逝ったようで、「俺が上になるよ」
こんどは俺が上になって腰を振ると、母の喘ぎ声が凄くなってきて、
「アッイイ、イイ、また逝きそう」おまんこが締まった瞬間に俺も射精しちゃてそのまま、母を抱き締めました。

「良かった、久しぶりだよお母さん、こんなに気持ち良かったの」
「俺も最高、もう一回したいな」
「良いわよ、しんごの気が済むまで」

もう一回戦してしまいました。終わった後に、

「これからもしてもいいのかな」
「いいわよ、でも今日は大丈夫だけど、安全日以外はコンドーム着けて」

一ヶ月経ちますけど、ほとんど毎日母子相姦SEXしています生理の日でも風呂場でしちゃいました。

これからいつまで続くかは判らないけど最近だとSEX中に揺れるお母さんの三段腹や垂れたおっぱいが凄く可愛く見えて近親相姦中毒になってしまいそうです。
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