独身貴族を満喫している私

その日は休日で
目が覚めると朝風呂に入り

生豆を焙煎していると
部屋中にコーヒ豆の
良質な匂いが漂ってくる

私はその匂いを楽しみながら
コーヒーを淹れる準備をしていると
チャイムが鳴った

休日に朝に一体だれだ?

と玄関に行くと小柄だが
胸の大きい爆乳熟女が立っていた

「お惣菜の宅配サービスの
PRに来ましたが、少しお時間を頂けませんか」

と言うのだ

どうやら訪問販売のセールスレディらしい

「単身だから無理だよ」

「話だけでも聞いて頂けません」

とお願いされ、
大きなおっぱいから視線が離れず、

「聞くだけなら良い」

と答えると、

「有難う御座います」

と言って説明を始めたが、
非常に寒い朝だったので、

「今、コーヒーを淹れようとしてたので、
玄関は寒いので茶の間で
コーヒーを飲みながら聞きますよ」

「ここで構いませんので」

「風呂上りなので茶の間で聞きますよ」

「分かりました」

とセールスレディが
答え茶の間に通した。

「コーヒーを淹れるまで待って下さいね」

「はい。名前は緑と言います」

コーヒーを淹れて爆乳セールスレディに出し

年末に女社長の美千代から
貰った性欲増進の媚薬が有り、

「これを淹れると美味しく飲めるよ」

と言って自分のコーヒーに4滴入れ、

「緑さんもどうですか」

と言って渡すと、

「私は淹れないわ」

と答えてコーヒーを飲み始め、
先程の話の続きを聞く事にした。

暫くの間無言で話を聞いていると、緑が、

「少し淹れて飲んでみるわ」

と言って媚薬を5・6滴入れ、
美味しそうに飲みながら説明をしてくれた。

「緑さんはどうして
こんな大変な仕事を選らんだんですか?」

「自宅を購入したので
ローン返済の一部になればと思って」

「他の仕事もあったんじゃないの?
訪問販売って大変でしょ?」

「色々探したが
自分に合った仕事が無かったので」

「お子さんは何人?」

「息子と娘の二人です」

「ご主人はどんな仕事をされてるの?」

「土木関係の設計技師で11才年上です」

「まだお若いのに」

「私は3月に36歳になります」

「年末に還暦を迎えましたよ」

「50半ばと思っていました」

「仕事の件だがどうすれば良いの?」

「出来れば数回採って頂ければ有難いです」

「一寸考えてみるよ、
ところで緑さんの顔色が
少し悪いみたいが大丈夫ですか?」

「大丈夫ですので」

「本当に顔色が悪いよ」

「すみませんが、
お手洗いをお借りしても良いですか?」

「先程の玄関の所ですので」

「はい」

と言って緑は手洗いに立った。

緑が手洗いから戻った時、
媚薬が効き息子は天狗状態で

「お茶を淹れますので」

と私が立つと
緑はビックリした顔で股間を見ていたが
無視してお茶を淹れて出し

緑を見ると虚ろな目をしているので

、「どうかされましたか」

と聞くと、

「別に」

と味気ない返事が返って来たので、

「なんだか変だよ」

と更に訊ねると、

「変な気分なの」

「どんな気分なの」

「恥ずかしくて言えないよ」

と答えるので、緑の横に座り、

「天狗状態にビックリしたの」

と聞くと無言で首を横に振り赤面していた。

軽くセーターの上から
爆乳を触っても抵抗せず

目を瞑るのでキスをすると
緑から抱きつき舌を絡めて来たので
セーターの中に手を入れて乳房を揉むと直ぐに

「気持良い・気持良い」

と小さな声で喘ぎ出した

媚薬の効果がかなり聴き始めてきたよう

「緑さんブラを外しても良い」

と聞くと無言で頷くので、
直ぐにセーター・ブラを脱がすと
爆乳が目の前に現れた

「どれ位有るの」

「99のGカップ」

と小さな声で答えてくれる
キメセク状態の人妻セールスレディ

舌と指で丹念に乳房を愛撫する度に
喘ぎ声が大きくなり

「逝きそう」

と言うので一旦愛撫を止め、

「パイズリをしてくれない」

と言うと虚ろな目を開け頷く

「こんな大きな雁首を見たことが無いの」

「経験人数は多いの?」

「処女は今の主人に奪われ、
結婚するまでに6人位の男性と
数回Hをしたが結婚してからは一度も無いです」「

お願いしても良い」

と聞くと緑は天狗状態の息子を
口に咥え込み上手にフェラを始め

「気持良いよ」

と言うと更に丁寧に肉棒を舐め

「逝きそうだよ」

と言うと止めて、
巨乳でパイズリをしてくれたが

これまでに経験した事が
無いほど気持が良かった

「緑さんの武器を診察しても良いかな」

「恥ずかしいので診ないで下さい」

「フェラまでしたのだから
恥ずかしい事は無いよ」

「診るだけにして下さい」

「他に何かして欲しいの?」

「何も・・」

と言って自分からパンツと
ショーツを脱ぎ全裸になり

密林湿潤地帯を両手で隠して
恥ずかしそうにして小生の前に立った。

両手の間に手を入れて、

「触診するね」

と言うと頷き、おまんこに触ると
濡れ濡れでヌルヌルしており

クリトリスに触った瞬間に

「アー」

と絶叫し
座り込んだ。

暫く指でクリトリスや膣壁を愛撫していると、

「お手洗いで綺麗にして来たので
舌で駄目ですか?」

とクンニしてくれと
大胆な事をいってくる
媚薬で淫乱痴女になったセールスレディ

胡坐をかき緑の腰も持ち上げて
バック状態で膝の方に導くと
すんなりと移動し肉樹を当てると
何も言わないので一気に挿入する

小さな声で、

「お願いですから、止めて下さい」

と言うが自分から上下運動をするので、

「止めるの」

と聞くと、

「止めて下さい。お願い」

と言いつつ運動している

媚薬の為
体が勝手に反応してしまっているのだろう

「気持良い?」

と聞くと頷き

「止めるよ」

と言うと、

「久し振りで気持ち良いので、
このままでお願い」

と言われ15分

「反対向きになっても良い?」

「何で?」

「逝く時に抱き付きたい」

と甘えてくる

私は向きを変え

対面座位で緑は上下運動を
大きな喘ぎ声を出しながら更に激しくした。

「大きな雁首で栓をされているので
今までで一番気持ちが良い」

「遠慮なく声を出しな」

「恥ずかしくて出せないよ」

「今まで出てたよ」

「恥ずかしいです」

「結合部を見て、
緑さんの愛汁で私の毛が酷い糊付けだよ」

「意地悪、逝く時は一緒に逝って」

「良いよ」

と答え両手を着いて緑の運動に合わせて
私も腰を動かし5分位で緑が

「逝く」

と言って抱き付き膣壁を収縮させて
肉樹を締めるので我慢していたが
限界で膣奥に射精した。

「雁首で栓をされているので
逆流するまで抜かないで欲しいの」

「純生でしたが大丈夫だったの」

「妊娠したらどうしよう
○○さんIUD(避妊リング)をいれてるから大丈夫よ」

「何時入れたの」

「この仕事を始めてから
主人に内緒で入れたの」

「浮気するつもりで入れたの?」

「主人とは年に数回だが中出しされるし、
子供はこれ以上産めないのでね」

「ところで、緑さんの会社に
バッイチの秀子さんている?」

「成績が良かったので
今年から内勤の営業部の主任なった秀子さんですか?」

「多分そうだと思う
彼女も1回営業に来たよ」

「秀子さんをご存知なの?」

「良く知っているよ」

「今日の件は主人や
秀子さんには内緒にして下さい」

「内緒に出来ないかも」

「お願いですから内緒にして下さい」

「分かってから心配しないで良いよ」

5分経っても逆流して来ないので、

「緑さん抜いても良い」

「お願いですから、
もう少しこのままで居たいの」

「乳房にキスマークを付けてもいい?」

「子供とお風呂に入るのでそこは堪忍して」

「お腹の下の方や大腿部の内側で
隠せる所なら我慢するが」

「抜いたら割れ目付近を
剃毛してから付けたいな」

緑が立ち上がると先程注入した分身が
陰毛の上に大量に落ちた。

「沢山出たんだね」

「どうだったの」

「9ケ月位Hして
無かったので気が狂いそうだったわ」

「剃毛してもいい?」

「全部はしないで、
少しだけなら諦めるわ」

「割れ目付近だけ少し剃るね」

無言で頷き足を大きく開いてくれたので
シェービングクリームを塗り直ぐに割れ目から
菊門まで綺麗に剃り割れ目の左右に
キスマークを付けたが分身の匂いがしていた。

下着を着ようとすると緑が、

「お願いですので、もう一度駄目ですか」

と聞くので、

「良いよ」

と答えると、
ツルツルに剃られた割れ目付近の
キスマーク見せる様に四つん這いになり

「バックからお願いします」

とお尻を向けたので遠慮なく
挿入し2回目の中出しを堪能した。

緑さんに悪いので帰り際に
週末4回分をオーダーしたら

「配達した時にまたお願いします」

と言って逆流を気にしながら
疲れた様子で帰って行き

結局また訪問販売のセールスレディと
性接待、枕営業とSEXをしてしまった訳です

年に数回、独身貴族を満喫していると
こういう事があります
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