父親が再婚する事になり
俺は正直かなりショックをうけた

俺は癌で亡くなったお母さんの事が
大好きだったし

実母以外の人を

「お母さん」

として迎えるなんて
到底受けいれられなかった

俺にとってのお母さんは
俺を産んでくれたお母さんだけだ

他の人に俺の母親になってほしくない

当時高校生だった俺は反対したが

しかし、父親は
母を亡くした事で本当に憔悴しきって
メンタルがボロボロだった

息子の俺と同じように
父もお母さんを物凄く愛していたんだと思う

だからこそお父さんも
再婚なんかするべきじゃないって思ったが

しかし、妻を失った悲しみから
癒される為に仕事を休む訳にもいかず

息子の俺を育てる為に
また日常生活に戻り
悲しみながらも
働かないといけなかったのだろう

それがどんな大変な事か

今なら父の選択もわかるが
当時の俺には全く理解できなかった

だから俺は高校を卒業すると、
親元を離れた大学に行くことにきめていた

無事大学に合格して引っ越しの時、
本当は親父と一緒に
引っ越しをする予定だたんだけど

親父が急な仕事で、
引越しの日を変更することも出来ず
継母がついてくることになった

最初の日は付いたのが
夕方でほとんど荷物を開封出来ず、
明日にすることに

夕食はマンションの近くの、
ファミレスでした

俺はその時になっても
継母と全然打ち解けていず
ほとんど継母とは口を聞かなかった

マンションに戻り、
俺はさっさと風呂に入った

まだテレビも見ることも出来ず、
することがなかった

継母も少し汗をかいたので
お風呂に入らせてもらおうかな?

と言って風呂場に消えた。

よく考えると
布団などひと組しかない

どうするんだろうと思うと
継母は

「今日は狭いけど
一緒のお布団で寝かせて」

と言って来た

俺は返事もせず、
時間も早いので眠ることも出来ず、
ぼんやりしていた。

すると継母は

「健ちゃん(俺)
彼女はいるの?」

と聞いて来た。

俺は

「そんなのいねえよ」

とつっけんどんに答えた

静かになったので
てっきり俺は継母は寝ているものと思い、
しばらくオナニーをしていなかったせいか
無性にシコリたくなった

隣にいるとは云え
寝ているからと安心して
トランクスを下げ

ちんぽを擦っていると、
突然

「健ちゃん、我慢できなくなったの?
よくそんなことするの?」

と継母は起きていて
びっくりした

俺は恥ずかしもあり
逆ギレ気味に

「知らねえよ」

と答えると

「もうそんな歳になったんだねえ」


俺は急に意地悪をしたくなって

「そんなに母親ぶるんだったら
俺に彼女がいなくて
こうしてオナニーするしかねえんだから
お前とさせてくれよ」


継母は

「何言ってるの?
私は母親よ。そんなこと出来るわけないでしょう?」


「やはり、なんの役にも立たない女か」

と言うとしばらく沈黙が続いた後

「健ちゃんセックスは出来ないけど
今日だけって約束で
手でならしてあげようか?」

と思いもかけない言葉が

俺は

「じゃあやってくれよ」

と強気な事をいいながら

まじか?やばくねーか?

と内心不安を覚えていた

そしてドキドキしながら
仰向けで寝ていると継母は
俺の横に座って、
トランクスを下げてきた

継母は俺のペニスを握り
上下に擦り手コキし始めた

初めて人にしてもらう
気持ちよさに、声がでてしまった

我慢できなくなり出そうだというと、
継母は腰を折り、
口に含んでフェラしてくれたのと
同時に口内射精してしまった

射精してしまうと
妙に冷静になり

胸のわだかまりもとけ

今まで継母に
冷たくあたっていた事に対して
物凄く悪く思い

「ごめん」

と小さな声で謝った

そうすると継母は

「いいのよ」

と言いながらギュっと抱きしめてきて

俺は継母の匂い、そして暖かさに
また勃起してしまった
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