ようやく童貞喪失のチャンスが巡ってきたのは
高校卒業して会社に入社してからでした

入社してすぐに新人研修があり、
そこで総務の人妻社員の明美さんと
初体験したんです

年齢は38歳で
153センチのミニマム体型ながら
おっぱいもあるロリ巨乳体型の若妻です

結婚して二人子供がいる話も聞いてましたが
綺麗だったし優しかったし
手続きをいろいろ教えて貰いました

そして新入社員の歓迎会の後の二次会で
ロリ巨乳若妻からアドレスを聞かれ、
メールをするようになりました

たわいのない話をしていましたが、
あれはお盆休み前でしたが、
若妻社員の明美さんからお食事の誘いを受けました

昼間に待ち合わせて彼女の車に乗せられて、
食事をしました

そしてロリ巨乳若妻から

「ちょっと休む?」

と聞かれ頷くとラブホに行く事に

「早くはいろ!」

とせかされるように部屋に入り、
ベットに座る巨乳若妻の明美さん

「こっちに来てよ」

と隣に座ると

「こういう所は初めて?」

と聞かれて童貞の自分は

「ない」

と答えました

「でもエッチした事はあるんでしょ?」

と聞かれ

「まだ・・」

と話すと

「ほんとに?うそでしょ?」

とロリ巨乳若妻はビックリしていた

そして小悪魔みたいな笑みを浮かべて

「そうなんだぁ・・へぇ~」

と見つめられキスされると

「じゃあ私とエッチしてみる?」

と聞かれ、当時は無垢でしたから

「でも、明美さん結婚してるから」

「真面目なんだね?だけどそういうのは気にしないで」

と手を握ってくる積極的な痴女若妻

そして服を脱がされ、
若妻も脱ぎおっきめな胸が現れ
寝かされた俺はキスされて、カラダをなめ回され
トランクスを脱がされると

「やぁん!硬いね」

と人差し指でモノを突っつき見られて

「恥ずかしい」

と言うと

「そんな事ないよ立派よ!」

といきなり口の中にふくみフェラチオしてくる

ジュルル!ジュルッとすいたてられ、
気持ちよさに声を挙げたら

「かわいいね」

とフェラを止めて

「あたしも舐めてぇ」

と上になると、
ブラを外し胸を押し付けられたりして舐めてもみ
パンティを脱ぐとオマンコを寝ている俺の顔に跨がるように押し付けられ
見よう見まねのクンニて喘ぐ淫乱若妻

顔は滴るマン汁にまみれると

「ごめんね」

とティシュで拭いてくれ淫乱若妻が上になり中へ

「アンッ!すんごい硬いね」

と上下にグラインドされて
擦れあう感覚が凄い気持ち良かった

ゆさゆさ揺れるおっぱいを掴んだりした

だけどヤッパリ長持ちはせずイキそうになると

「我慢してね」

と言われたが

一旦動きを止めた後に彼女が激しく動いた直後に、
急速に高まり膣内に打ち込んでしましまいました

気持ち良かったですが、
中出ししてしまい

「ごめんなさい出ちゃって・・」

と慌てて起き上がろうとしたら

「いいよ・・初めてだったんでしょ?
気持ち良かった?」

と聞かれ

「凄いヌルヌルして気持ち良かった」

と話すと

「なら良かった!」

と笑ってました

その後、ロリ巨乳若妻と正常位でして
二度目のSEXをしました

帰りに

「こんな30歳過ぎたおばさんで良かったの?」

と聞かれ

「勿論!気持ち良かったし
おっぱいも見た目よりおっきいかったし」

と話すと

「そっかなぁ?」

と信号待ちで自分で触る明美さんの胸を
わしづかみしたりしながら帰りました

そして、旦那さんが転勤があると言われ、
その転勤が来るまでの間
若妻と不倫関係しました

暇を見つけてはビッチでエロ可愛い
ロリ巨乳若妻の明美さんと不倫セックスを繰り返しました

会社の創業記念日、
休日出勤の後など隙をみつけては
会社の制服姿でしたのは興奮させられました

彼女が居なくなり、俺はパートさんとかと
遊んだりしてますが

明美さんとのセックスの方が内容は濃く
本当にスケベな若妻社員さんでした
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