【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

タグ:体験談

入社三年目の話

時期は忘年会シーズン、二次会も終わり数人で三次会に行くと、たまたま他部署のメンバー発見。

ちょっと合流してみると、けっこうな出来上がり具合(多分こっちもだけど)

そこで40過ぎ女(バイトかパート)がかなり酔ってて、しきりに

「持ち帰られたい」

と言っていた。

その時はフーン(*´∇`)って感じだったんだけど、トイレですれ違った時に見えた胸の谷間でフル勃起、その場で30分後に待ち合わせを約束した。

トイレから帰ると同僚が別のところに行きたがったので別部署のメンバーと別れた。

待ち合わせが気になるので早めに離脱、それでも50分はかかった。

帰ったかな?と思いながら待ち合わせ場所に行くと…いた…彼女と別れて女日照りだった俺には問題無かった。

声をかけると

「良かった」

と言って笑った。

もう少しで帰る予定だったとの事。女を感じたチンコは反応した。

すぐさまホテルへ…

行きがけに話を聞くと、高校の息子あり、旦那とは何年もないらしい。

正直からかわれてると思ったけど、来なかったらやめるつもりだったと言われた。

25の俺には重かった…

ホテルに入って脱がせると、ベージュの下着だったのには笑った。

ブラを外すとおっぱいの存在感は確かにある。

聞けばEとの事。乳首は茶色がかってはいたが綺麗だった。

毛は少なめ。体型は年相応といったところ。

風呂に入って後ろからおっぱいを触ってみる。

乳首をつまむとかなり喘いだ。

聞けば旦那はおっぱいはあまり興味が無かったらしく殆ど触ってくれなかったと。

旦那…勿体ないぜ…

ひとしきり揉むと風呂から上がった。

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童貞喪失した相手は、

ブスな素人熟女でした

このおばさんとの出会いは、

年末年始に都内ホテルで客室清掃の

バイトをした時

最初の契約では昼間だけのバイトだったが、

忙しく人手も足りなかったのか、

一週間経って仕事に慣れ始めた時に

夜も通しで働かないかと持ち掛けられた。

年末年始に金が無くて探したバイトだったので、

即決でOKして働いたのだが

朝9時から夜23時まで休日無しで

働くと疲れと面倒臭さから帰りたくなくなり、

一週間でホテル従業員用の仮眠室に

潜り込んで寝泊りするようになっていた。

流石に溜まって朝立ちしても

仮眠室やトイレでは抜けないので我慢していたが、

客室でベッドが血で汚れていたり

パンティが放置されているのを見て我慢できず、

そのシミ付きパンティをオカズにして

客室の風呂場でとうとうオナニーを始めてしまった

溜まっているのですぐに出ると思ったが

場所が場所だけに緊張してなかなか出ず。

すると、いっしょのフロアを担当している

お掃除おばさんが部屋に入って来てしまった。

入口すぐにあるガラス張りの浴室だったので、

こいている姿を完全に見つかった。

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すこし長いですが、私が人生で一番恥ずかしかったことを書きます。

あれは私がまだ会社の寮(男子寮)にいるときの話です。

その日は徹夜作業明けで午前11頃に帰宅しました。

夏だったので汗をかいており、風呂に入ってから寝ることにしました。

風呂場(大浴場)に行ってみると、風呂場には誰もいませんでいした。

普段だとこの時間は掃除のおばちゃんが風呂場を掃除しています。

しかし、社員が使っている場合は遠慮して掃除を待ってくれます。

直前に誰か社員が入っていたのでしょうか?

これはラッキーと思い、そのまま風呂に入りました。

頭を洗っていると、ガラスドアが開く音がしました。

誰か入ってきたんだな~と思っていたら、女性の声で

「失礼しま~す」

と聞こえました。

焦って振るかえると、40才ぐらいのおばさんがバケツをもって風呂場に入ってきました。

そして、

「ごめんなさいね。

待ってたんだけど、なかなか空かなくて。

時間なくなっちゃうから掃除はじめさせてね」

と言ってきました。

「はぁ・・・」

と返事をすると、

「大丈夫。見ないから」

と笑いながら言っています。

仕方なく、シャンプーを流してリンスをはじめました。

この寮の風呂はいったんシャワーを止めると適温になるのに時間がかかります。

そのため社員は常にシャワーを出しっぱなしにします。

私もそうでした。

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大学の友人石田のアパートで一人で留守番していた時、「Y」とだけ書かれたビデオテープを見つけた。

あやしいので裏ビデオかなぁなんて、石田が帰って来る前にちょっと確認してしまった。

出てきた画面はなんかどこかの室内の隠し撮りのシーン。

対面のテーブルの下の女の下半身が映っている。

やや短めのフレアースカートから出ている足の間を正面にしたカメラアングルで延々と映っていて

「なんじゃこりゃ」

って感じだった。

・・・が、途切れていた音声が急にはっきり入ってきて驚いた。

その声は由美48歳・・・。

そう、俺の母親だ。

そのシーンは俺もいた時で、聞き慣れないテープを通した俺の声も入っていた。

覚えのある会話内容で、その時は石田が遊びに来ていて3人でウチで飯食った時だ。

由美のパンチラを隠し撮りしてやがったのだ。

スカートの奥はチラチラ見えたが、色の濃いスカートの色と光の加減で暗いだけだったりして、由美のむっちりした太股が奥まで見えるだけ。

パンツまでは見える事無く画面は進んでいた。

「なんだよぉ~」

って感じで俺も見ていたが、人の母親のパンチラ隠し撮りしていた石田にムカムカして怒りが沸いてきた。

でも、画面に石田のらしき足の先が現れて手前から伸びて行き、対面の由美のスカートの裾をずりあげて行った時には

「バカかこいつは、バレるぞ」

と思った。

・・・が、由美に反応無し。

そこからが信じられないのだが、石田の足先が由美の足の間を割って入って行ったのだ。

由美もその行為にされるまま足を徐々に開いて行った。

(どういう事?認知しているの????)

石田の足は由美の足を開かせて、露出した由美の黒いパンティのあの部分を指先で上下に刺激している。

由美の声も普通の会話を続けている・・・。

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私は38歳、ごくごく普通の主婦です。

結婚して12年、男の子2人主人は12歳上の50歳。

とってもスケベで優しい人です。

でも最近は回数が減り月2回がやっとです。

子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かずストレスが溜まり、ついセックスで紛らわそうと思いますが、主人が応えてくれないので誰もいない昼間、オナニーをして発散する事があります。

オナニーは空想の世界なので想像力が豊かになり、犯される事を思ったり、複数の男性に悪戯される事などなどを思い、ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして、自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり、全裸になったり工夫したりしています。

基本的にはクリ派なので指だけでいいのですが、もっと淫らにと思い、野菜などもたまには使います。

一度、人参を使った時の事。

冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして気持ち良かったのですが、終わった後ヒリヒリして痛くてたまりませんでした。

そんなある日の事です。

買い物で大手のスーパーに行き、買い物を終え、オープンカフェでコーヒーを飲んでいると、すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。

私は慌てて足を閉じました、と言っても開いてた覚えは無いのですが、おじさんは驚いたように私を見ました。

私はさりげなく他に目をやり、やはり私の足を見ていたと確信しました。

ある有名な人が高校生のパンチラを見て逮捕しましたよね。

男の人は下着でも見たいのでしょうか?

私は冒険心が湧いてきて、見てるおじさんを観察したくなり、ゆっくりと足を組みました。

わざとおじさんの方に向き、直接は見ず視野に入れ、神経はおじさんに集中していました。

おじさん、やはり私の足を見ています。

楽しいです。

今度は足を下ろし少し開きました。

おじさんは今度は少し前屈みになり、食い入るように見ていました。

益々私は楽しくなりました。

素性が分かり安全な人ならもっと下着を脱いで見せてあげたのに。

その日は私がいっぱいいっぱいなのでそこで止めました。

家に帰ってからもっと何故見せなかったのか後悔しました。

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