【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私の妻と向かいの奥さんとはライバル意識が非常に強く、

何かにつけて競争してました。

妻がPTA役員になると、向かいの奥さんは婦人会の会長になったりと

バトルを繰り広げてました。

当然子供の進学先にも影響を及ぼし、

相手よりランクアップの高校に進学させようとしていました。

そんな時、駅前で偶然奥さんと出会い

「立ち話も何ですから近くでお茶でも」と喫茶店に入りました。

奥さんは息子の進学先を探ろうと言う魂胆でしたが、

私は世間話で交わしてました。

テーブルを挟んで座ってる奥さんを見ると結構スタイルも良く

グラマーで抱きたくなってきた。

世間話から奥さんを誉め称える言葉を連発して様子をみた。

褒められて嫌がる人はいるはずもなく、

奥さんも言葉使いが優しくなった。

喫茶店を出て駅裏のホテル街を歩くように

わざと仕向けて歩いていると「この辺りは凄いですね!」

「そうですね、何処か入ってみます?」

「まあ、冗談を」誘われて満更でもなさそうな口振りに

私は奥さんを強引にホテルに誘った。

有無を言わせず手を引っ張りホテルの中に連れ込んだ。

手際よく鍵を受け取り部屋に入ると、

奥さんを抱き寄せキスをしようとした。

「ダメ、離してください」

必死に抵抗する奥さんをベットに押し倒し首筋を舐め回した。

「ダメ、許してお願いですから」

私を押し退けようともがいている奥さんの乳房を掴んで

「2人でホテルに入った事ご主人が知ったら何て思うでしょうね」

「それは貴方が強引に」

「そんな事よりホテルに入った事が問題じゃないんですかね」

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私が足を骨折して入院中のことです。

階段でコケたのですが、打ちどころが悪く、膝の複雑骨折で手術を受けました。

痛みも1週間するとなくなり、足以外は元気なので、他の入院患者と、どの看護婦が可愛いなどと馬鹿話をしていました。

実のところ私は看護婦にはあまり興味がありませんでした。

それは他に気になる女性がいたからです。

手術から10日ぐらいして隣に品のいいおじいさんが腰の打撲で入院してきました。

その時に一緒に付き添いで来た女性に目を奪われたからです。

清楚な奥様の感じで、それでいて色っぽく、スカートから見える脚はきれいで、セミロングの髪が揺れ、スタイル抜群の女性でした。

話からおじいさんの娘のようで20代後半のようでした。

初日は挨拶程度でしたが、隣だということもあって、見舞いに来るたび私と楽しくおしゃべりしていました。

雰囲気的に下ネタは言えず、当たり障りのない話しか出来ませんでした。

それから4、5日して、私が抜糸して結構動けるようになったとき、病院のロビーで松葉杖をついて歩いているときに、娘さんがお見舞いに見えました。

「散歩ですか?」なんて聞かれたので、「たまには外の空気を吸いに行こうと思って」と言うと、「ご一緒しましょうか」と並んできました。

わざとじゃないんだけど、自動ドアを通るときに松葉杖が引っかかりよろけてしまい、彼女に抱きかかえられ、コケるのを防いでもらい抱きかかえられました。

いい香りとふくよかな胸が触れ、それだけでチンポがビンビンになりました。

彼女に、「いつも父が親切にしていただいてありがとうございます」なんて言われながら、病院の敷地内のはずれのベンチに座り、彼女の身の上話を聞きました。

年齢は29歳であること。

結婚して3年で、まだ子供が出来ず、ご主人の両親と同居していて、自分の両親は、母親が去年亡くなり、父親は近くの老人ホームに入居していての今回の怪我らしく、わざわざ隣の県から身の回りの世話に来ているとの事でした。

実家はそのまま残っていて、たまに帰っているそうです。

姑とはうまくいかず、旦那も仕事仕事でかまってもらえず、つまらない毎日を過ごしているそうです。

二人きりになっておしゃべりしている横顔は寂しそうで、思わず抱き締めそうになりました。

俯き加減で話をしているときに、彼女の目が私の前の膨らみに気づいたようで、一瞬言葉が詰まり、私は“しまった!”と思ったのですが・・・。

彼女は私の耳元にクチを近付け、「溜まっているんでしょう」と言って、ジャージの上から触ってくれました。

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すでに3年ほどの前のこと。もう時効と思うので・・・

友人の彼女の紹介で出会った「M」年は8歳下だが、結婚して5年まだ子宝には恵まれないらしい。

だんなとは子作りに励んでいるのだが、何が原因かいまだにあたらない。

最近ではだんなも楽しむセックスでない「子作り」にいい加減飽きたのか、ほとんどかまってくれないとのことで彼女は悶々としている様子。

何度か飲みにいったりしているうちにいわゆる「大人の関係」となったが、子作りを控えている都合上自分とはいつもゴム付き。

それがある日・・・

いつものように飲みに行ったとき、いつに無く彼女は飲みすぎてしまい、SEXはおろか家に帰ることすらままならない状態。

仕方なく家に送り届けることとした。

だんなは友人と遊びに行って、今日は帰らないとのことで、本来なら今日はお泊りの予定だが、こんな状態の彼女では送り届けるしかない。

仕方なく家に向かった。

送り届けると案の定彼女はトイレに行ったきり・・・さてどうしたものか???

しばらくすると、やっと戻ってきた。

酔いもさめ始めたため、おいて帰ろうとすると抱いてほしいとせがむ彼女。

しかし、ここの家にはゴムは無い。

仕方ないからラストは外へということで彼女を抱いた。

そろそろいきそうと彼女に伝えると、「中でいいよ」と始めてのOKサイン。

思いっきり中で果てた。

そのあと、いつに無く休憩を挟みながら3~4回は中で果てた。

帰り際、彼女に

「安全日だったの?」ときくと

「思いっきり危険日」だと言い出した。

子作り中にいいのかと問いただすと、だんなは約束していた日であっても遊びにいくバカ亭主で、さらに子供ができない原因は、だんなの種がどうも弱いらしいとのこと。

だから、もういい加減待ちきれないので、血液型が同じ自分であきらめたとのことだった。

そのあとしばらく彼女とは会えない日が続いたが、久々にあったある日、彼女からの言葉は「大当たり」。

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