今回は彼女(セフレ)との正月日々を書く予定でしたが、その前に起きたある熟女との関係を書いていきます。
クリスマスは彼女と過ごしたのですが、そのすぐ後にある熟女と出会ってしまったのです。
その熟女は強い雨の中、傘も差さずに涙を流しながら歩いていました。
かわいそうだと思ったので、
「大丈夫ですか?」
と声を掛けると熟女は泣きながら
「ハイ・・・大丈夫です・・・」
と答えました。
自分「いや、大丈夫じゃないですよね?服もびしょ濡れだし、ホントに大丈夫ですか?」
熟女「うっ、ハァハァ」
と言いながら咽始めました。
あわてて熟女の背中を軽く叩き、大丈夫ですよ。
と言い続けて落ち着かせました。
するといきなりこんな事を言われました。
熟女「旦那から・・・」
自分「え?旦那から何ですか?」
熟女「暴力・・・」
そう言われて返す言葉を自分は持っていませんでしたが、どうにかしないといけないと思い、
自分「もしよかったら、話聞きますよ。そこに自宅もあるし着替えたほうがいいですし」
熟女「自宅?」
自分「あっ、すいません。いきなり自宅っておかしいですよね・・・」
熟女「いいえ、ありがとうございます。若いのに気遣いができるなんて。よかったらお話ししていいですか?」
自分「はい。じゃぁ自分家こっちなんで」
と言って熟女を自宅に入れることになりました。
自分「先にシャワー浴びたほうがいいですよね?でも、服どうします?自分のでよかったら貸しますけど」
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