【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

最近某メッセンジャーで34歳の既婚女性と知り合いました。

はじめはHな話し抜きで共通の話題で盛り上がりました。

それで一度会おうということになり、その時初めて会いました。

とても真面目そうな印象の彼女で、それまで話しててもHな話は避けてそうな雰囲気があったので、
そのときも無理にはそういう話はせず、楽しくお茶を飲んで帰りました。

ただ、そのときの私の印象がよかったらしく、それ以降は更に話が盛り上がるようになり、
安心したのか、話もそれまで避けてたのが嘘のようにHな方向へと進みだしたのです。

こうなれば、自然と会ってから…となりました。

そして、再開したのですが、なぜか彼女は今一つ気が引けてる感じ。

ここまで盛り上げといてそれはないよな…と思いながら、いろいろ話を聞いてみると、
「ここ何年も旦那とHする時にまったく濡れなくて、今日はそのつもりで来たんだけど、
もし今日も濡れなかったら申し訳ない…だから、今日はやっぱりできない」と言うのです。

私は、そんなことありかよ…とも思いましたが、ここは焦らなくてもいいか…と妙な自信を見せ、
「大丈夫だよ」と手を握ってその日は結局別れました。

家に帰り、メッセンジャーを立ち上げると、彼女が来ていました。

伝えたいことがあると言うので、何かと尋ねると、
「手を握ってくれたとき、久しぶりに濡れちゃった…」と言うのです。

「だったら、その時に言ってくれれば帰らずに済んだのに…」と言いたいのをこらえて、早速また会うことにしたのです。

結局、再会は一ヵ月後になってしまいましたが、心と体はいつでもOKの状態でした。

その日、会って少しドライブをしてからホテルへ。彼女はホテルに入って早々にトイレへ行き、私はベッドの上で待っていました。

彼女が戻ってくるのを待って、一緒にバスルームへ。

週に1~2回、フィットネスに通っているらしく、胸はそれほど大きくはありませんが、
乳首はつんと上を向いていて形もよく、とても30代とは思えぬ、見事なプロポーションで、見ているだけで、思わず勃ってしまいました。

それからは二人でお湯に浸かり、キスをしながら手は首筋や耳、胸へ…。

ただ、バスルームではそこまでにしておいて、続きはベッドの上で…と、彼女を導きました。

ベッドへ連れて行き、早速バスローブを脱がせると、キスをして、首筋や胸をなでたり舐め回したりしました。

ただし、すぐには乳首は舐めず、近づいては離れ、舌が少し触れたかと思えばまた違うところへと、しばらくじらしました。

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今年の3月、友人が結婚した。
友人は、結婚直後から自分の妻(28歳)の不満を語っていた。

そんなある日、友人の誘いで私は彼の自宅に招かれた。
もちろん妻には言っていなかったらしく、突然の自宅訪問で妻の失態を暴露したかったと言う。

彼の家は、マンションで帰ると“ピーンポーン”と呼び鈴を鳴らした。
彼いわく、妻は出て来る事は無い!お前にこの事を教えたくて鳴らしたと笑った。

彼は自分でドアを開け、中に入ると手で合図するかの様に、私に付いて来いと言ってきた。
私も友人の後を追いかけ、リビングに向かった。

「ただいま・・・」

「・・・・」

「帰ったよ」

「だから何!」

冷めきった会話が聞こえ、私は友人の手招きと同時にリビングへ入った瞬間!
なんと!友人の妻がソファーに寝転び本を読んでいたんだが、その姿が凄かった。

タンクトップにミニスカートで、私の位置からはTバックのパンティーが丸見えだった。

「お邪魔します」

「えっ!友達来てたんだ!ビックリ~」

「お茶でも入れて!」

「え~、めんどくさいな。自分ですれば」

友人の妻は、私が居ても何ら気にする事も無く、パンティーが見えたままの状態で本を読み続けた。

「いつもこんな感じなんだ。適当に座ってTVでも見てて・・・俺、着替えてくる」

「あ~、分かった」

私がどこに座るか悩んでいると、奥さんがここどうぞ!と起き上がり自分が居た場所を指さした。

「すいません」

「よく見ると、カッコいいね。旦那の同僚?」

「まぁそんな所です」

奥さんは、お茶を入れ出してくれると、私の前のソファーにM字開脚状態で座り本を読みだした。
私は、ドキドキし奥さんと目が合わない様に奥さんの下半身に目をやった。

ピンク色のパンティーは、小さく毛が食み出ているのが分かった。
タンクトップもダブダブで、ちょっと大きめの奥さんの胸はハミ出していた。

私は、勃起するのを必死に押え、TVを付け意識をTVへ向けた。
奥さんは、全く私の存在を気にする事無く、夢中で本を読みふけっていた。

そして時より太股を掻いたりパンティーを直すが、その瞬間チラッと生マンコが見えた。
もう我慢も限界で、フル勃起状態な私だった。

10分が過ぎた頃、友人が戻って来て

「お茶入れてくれたんだ・・・」

と奥さんに言ったが、奥さんは全く無視だった。

「お前が来れば何か変わると思ったが・・・駄目だった」

「凄いな!ビックリしたよ」

とコソット言った。
友人も奥さんには呆れ果てていて、パンティーが見えていても何も気にする事も無かった。

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私が9才の子供の頃、
母子家庭で、母は働きに出ていたので、
母親の実家で過ごしていた。

母の実家には、祖父母と三十路の兄夫婦が同居していて、
まだ子供も居ませんでした。

俺の他にも、母の妹の子供(レン5歳・みっち7歳)が預けられ、
その世話役を兄の妻の私にとって、
叔母にあたるレイちゃんが見てくれていた。

9歳の頃の私にとってレイちゃんは
母親であり、素敵なお姉さんであり、大好きな女性だった。

今思い返しても可愛らしい若妻だったと思うし、
レイちゃん自身も子供が好きだった様で、
いつも一緒に遊んでくれていたんです。

母の実家は農家だったので、
祖父母はいつも田畑に行っていて、
家にいるのは、レイちゃんとオッピ爺ちゃん
(当時75歳)と幼い僕たちだけでした。

その時は、仮面ライダーゴッコと言いますか?

まぁヒーローと悪役って感じで、
レイちゃんが悪者役です。

奥座敷で、座布団や敷布団を利用し大はしゃぎ!

玩具の剣や鉄砲で

「バンバン」

言いながらレイちゃんを攻撃していたんです。

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