先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。
いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。
飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、
私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。
その人(K子さん)は娘と同じクラスの子の母親です。
K子さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に似た感じです。
今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると結構ノリがよく、
もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、
「いやーうちはレスだから」
と話を振ると、
「うちもなんですよねぇ」
と話に乗って来ました。
これはいけると確信し、少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。
いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、近所まで送ると行って車に乗せました。
車中でこのまま二人で2次会しないか、酔った勢いにまかせダメもとで誘ってみると、あっさりOK。
その次の飲み屋で、今度飲みに約束を取り付けました。
K子さんも親近感を持ってくれたのか、それから更に話は盛り上がりました。
その中でK子さんが下着を300枚持ってる(すごい!)と聞いて、
私は思わず
「じゃあ今度ガーター履いて来てよ!」
とお願いしてしまいました。
言った瞬間、
「しまった、ちょっと調子に乗りすぎた」
と後悔しましたが、
K子さんの返事は
「もう何年も履いてないから、どこにあるのかわかんないよー」
でした。
ということは、あれば履いてくれるのか・・・!。
私はK子さんのスタイルやルックスの良さから、K子さんは絶対にガーターが似合うと誉め続けました。
そしてなんとか
「じゃあ見付かったらね」
と約束してくれました。
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