夫の実家は、車で小2時間程走った海沿いの小さな町にあり、お盆ともなれば多くの親戚が集まるんです。
朝、出かける支度をしていると夫が部屋に入って来ました。
夫「今日は、白いタイトスカートにブラウスか!下着付けたな!!!」
私「え~………だって実家に行くのよ!」
白いタイトスカートにパンティラインが浮かび上がっているからバレている。
夫「下着取ろうよ!見えないって」
私「親戚の人居るでしょ」
夫「俺の家族だけだって………まぁ叔父…叔母も多少居るかも知れないけど………」
私「お願い今日は………」
夫「駄目だよ………」
ハぁっと息を付き、諦める様に下着を外した。
乳首が透けるのは嫌だったので、ニップレスを付けて………車で走り、お昼前に夫の実家に到着した。
庭には、数台の車が止まっていて、他の親戚が来ている様でした。
玄関を開けると、待ち望んでいたかのように夫の母が出迎えてくれました。
私「ご無沙汰しています」
母「そうね!さぁさぁ上がって」
夫「みんな来てんの?」
母「兄ちゃん夫婦と妹夫婦が来てるよ。あ…○○叔父さんも来てる」
夫「ん~」
奥の茶の間から、子供の声がワイワイ聞こえていた。
夫「お~みんな早いなぁ!」
兄「お前が遅いんだ!早速だが墓行くぞ………行けるか?」
夫「あ~」
妹「ちーにー遅い………久しぶりやな」
夫「そうだな!お前所、子供うるさいな!」
妹夫婦には、2歳と3歳の子供(男の子)が居て、とてもヤンチャだった。
子供「お姉ちゃん、遊ぼう!」
子供に好かれるのか?
私に抱きつく子供達だった。
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