【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

四歳上の義姉は27才でまだ子供を産んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。

俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。

とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。

会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。

俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。

ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。

最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。

だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった

次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。

いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。

パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。

膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。

なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。

ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり、俺の頭にしがみついていたがもの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。

俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。

怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。

義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。

あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ、義姉が激しくもがくうちに、義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。

義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。

義姉の体はかなり感応していた。

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上司の奥さん優花(OL時代はヤリマンで有名だった)を同僚の町田と輪姦しました。

優花はゴルフ好きで、車で送迎した男とは帰りに必ずラヴホに行ってヤレたそうで、

実は同僚の町田は上司との結婚前に何度かゴルフ帰りにヤッた事を聞いて知っていた。

また、上司の田辺係長は部下イビリの嫌われ者で、俺と町田は復讐の方法を練った。

計画は単純で、田辺係長を二人で誘って睡眠薬入りの酒で潰して自宅に送り届け、

家に上がって女房の優花を二人で襲って妊娠させてちまおうというものだった。

初めて部下に誘われた係長は嬉々として居酒屋で人生訓を垂れていた。

「俺みたいに早く結婚しろ。家庭があると出世も早い」とか...

うざかったが聞き流しつつ、トイレに立った隙にビールに睡眠薬を。

寝始めた係長を「係長、家までお送りしますよ」とタクシーで同乗。

係長はフラフラしながら「よっぱっらまったみたいだ。ありがとね」

と家に着いたら女房が輪姦されちまうなんて想像もせずご機嫌だった。

郊外(田舎と言った方が適切か)の田んぼの間に点在している一軒家に着いた。

無理して買ったんだろうなと思いつつ、係長を両脇で支えてチャイムを押すと、

中から優花が出て来た。

「平井君(俺)わざわざ送ってくれてありがとね」

OL時代は化粧が派手だったが、専業主婦だとすっぴんで狸みたいな顔だ。

寝ようとしていたのかラフな黒のTシャツに黒の短パン姿で呑気に現れた。

体は少々太ったようで、FカップがGかHぐらいに更に爆乳になっていた。

(町田が寝た時に優花からサイズを聞いたらしい。95Fと自慢したそうだ)

係長は爆酔で起きる気配が無く、優花に寝室まで連れて行ってと頼まれる。

2階の寝室に係長を転がしてから1階に戻り、タクシーを呼ぶと嘘をつく。

嘘のタクシーを待っている間に、優花が何か飲むと俺達に聞くのでビールを頼む。

昔話をしながら優花にもビールを勧め、OL時代の話が出来て楽しそうだった。

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優んちにいくのは楽しい。

優は僕よりふたつ年下の、小学校1年生。ひとりっ子の僕としては弟みたいですごくかわいい。

同い年の子とも遊ぶけど、やっぱり優んちで遊ぶ方が楽しい。

もちろん優がかわいいのもあるけど、おばさんに会えるのがうれしい。

おばさんというのは、優のお母さんのこと。名前は美由紀さんって言うんだ。

美由紀さんは綺麗で、やさしくてとっても素敵な人。

僕のお母さんとはずいぶん違う。優がとってもうらやましい。

優んちのインターホンを鳴らすと、は〜いといって美由紀さんがドアを開けてくれた。

僕は美由紀さんの姿を見て少しドキドキしてしまった。

だって美由紀さんはGパンに白のTシャツという格好で、下のピンクのブラジャーが透けて見えてたから。

美由紀さんは

「優!郁哉くんよ〜」

と言って優を呼んで僕を招き入れてくれた。

僕は美由紀さんの前では良い子でいたかったから、おじゃましま〜すって元気に言ってからあがった。

もちろん靴を揃えるのも忘れない。

優が二階から駆け下りてきて僕にしがみついてくる。

優は1年生の中でもだいぶん小さい方だ。

反対に僕は3年生の中だけじゃなくて学校

中でも大きい方に入るみたいで、6年生でも僕より大きい人は少ししかいない。

優の部屋で少しTVゲームとかして遊んだ。

ちょうどそれがプロレスのゲームだったので優は実際にしたくなったみたい。

「プロレスごっこしようよ」

優はそう言って僕にしがみついてきた。

優じゃ相手にならないなぁと思ったけど、しようしようと言って掛かってくるので、

しかたなく相手してやってた。

手加減しながら掛かってくるところを、コロコロ転がしてやる。

優は、もう一回とか言いながら何度も向かってくる。

プロレスというよりなんだかお相撲みたいだなぁと思っていると、部屋のドアが開いた。

「あら、お相撲?」

そう言って美由紀さんがジュースを持って入ってきた。

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