【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

ボクのお母さんは小学校4年生のとき交通事故で亡くなりました。

それから4年間はお父さんと二人暮らしでしたが、中学校3年生になったばかりの日曜日のことでした。

お父さんが朝から出かけ、部活にも入っていなかったボクは留守番をしていました。

夕方頃にお父さん帰って来ましたが、若いお姉さんを連れていました。

そして

「サトシ。

この人が今日からお母さんだからね。」

と言いました。

あまりに突然のことで、しかも今年五十歳になる父親が自分の娘のような若い女の人と再婚するなど思いもよらなかったので、しばらく黙っていると

「サトシ君、初めまして。

急なことでビックリしちゃったかもしれないけど、よろしく。

何か困ったことがあったらいつでもママに言ってね。」

玄関で立ちすくんでいるボクの前にひざまずくと、そのお姉さんはボクの両手を取ってこう言いました。

ボクは思わずその手を振りほどいて部屋に駆け込みました。

本当のお母さんでも「ママ」なんて言ったこともなかったのに、

初めて会っていきなり「ママに言ってね。」なんて言われたものだからとても驚きました。

そして両手をつかまれた時の温かく柔らかな感触。

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最近は仕事も暇になってきたので、昨日は半休をもらって秋葉原をブラブラしてから、3時位には家に帰ろうと思って電車に乗りました。

駅の中を歩いていて、階段を下りてる時に、上りのエスカレーターに見覚えの有る女性が男と腕を組んで楽しそうに話していた。

僕はすぐに同じ会社の事務のミサさんだと気が付きました。

向こうも僕に気が付いたみたいで、かなりビックリして動揺しているようだった。

それもそうだろう、ミサさんは今日風邪で休むと連絡があったらしいし、ミサさんは39才で今は結婚もしているのに、

明らかに一緒にいる男は若くて、とても旦那には見えない。

ミサさんは若くはないが、かなりのイイ女で、今の歳でも十分男遊びは出来る女だと思っていたので、僕は羨ましさ半分で見なかった事にしました。

まぁ僕はいちいちチクるタイプじゃないので、何も考えずに忘れていて、今日会社に行きました。

午後になって休憩所で一人でタバコを吸っていると、ミサさんがやってきました。

「昨日のアレなんですけど・・・」と話しかけてきて、「内緒にしてもらえますか?」と聞いてきた。

僕は思いがけない提案に『おっ!』と思い、「いやー凄いですねミサさん!実は大胆な人なんですね!」と切り返しました。

ミサさんは「ですから・・・お願いしますね!会社にも旦那にも両方まずいんで!」と言ってきたので、「それはミサさん次第ですね!」と言いました。

ミサさんはちょっと眉間にシワを寄せて「どういう事ですか?」と聞いてきた。

僕は「僕もミサさんに興味あるんですけど」と言うとミサさんは黙ってしまった。

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私は28歳の人妻です。

ある時、ネットで「射精管理して下さい」という若い男性と知り合いました。

聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。

私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、

電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。

初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。

始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。

思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。

彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。

私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」

その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。

メールも直接ケイタイに送ります。

「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」

「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」

「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」

丸々1ヶ月、射精を禁じました。

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