【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、

パート事務員として通い出しました。

パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。

その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような

気がしていましたが、この前出勤時に

携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。

自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。

むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?

ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中に

わずかに見えていました。

ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も

全く私に気付いていませんでした。

その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、

私は異様に興奮してしまいました。すれ違う時にようやく気付いたようで

私「おう!」

嫁「あれ?!どうしたの?」

私「携帯忘れたから取りに帰る」

嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」

そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。

(お前が気を付けろよ)

と思ったのは言うまでもありませんが。

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真面目な妻が犯されて感じるところを見たくて見たくて仕方なかった私は、

夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で出会った北野さん(52歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、

酔って帰ったふりをしている私を寝かしつけた後で、妻を犯してもらいことにした。

勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかった。

真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。

体型はややぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。

決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。

妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。

自宅に千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻とおじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。

おじさんも予定通り、すぐにおじゃましますと言って玄関に向ったが、妻が

「すみませんでした。

お茶でも・・・」

と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開することとなった。

リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近付いたその時である。

おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒したのである。

中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。

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私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。

特に特徴のない普通の仲の良い夫婦です。

妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさしく、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。

同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。

真っ直ぐに真面目な女性でしたので、結ばれたのは4回生の秋でした。

美しい肌で、今まで出合った女性の中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。

しかも、嬉しいことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。

何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょうか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまったのです。

妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言えませんでした。

妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現した場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。

私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実行に移すことは出来ませんでした。

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