禁断の一線を越えて義母と近親相姦してしまいました。
そのダブーを犯すきっかけは、熟れた体の義母の裸体を見た事でした。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗をかいていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間に体中から湯気が出るほど暑くなります。
下着まで汗で濡れてしまい、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えているところだったんです。
55歳の完熟した高齢熟女の裸体は予想以上に綺麗で、ムチムチとした肉感と白い肌に股間が熱くなり始めていました。
気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
「あら!ごめんなさい」
照れながら義母はドアを閉めました。
しかしそれ以来、義母の体が脳裏から離れませんでした。
何かと義母の体をジロジロ見たり、洗濯機に放り込まれたシミ付きパンティを見つけてはクロッチの匂いを嗅いだりと、
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