小学校6年のとき、ママっこの僕はいつもママにくっついていた。
夏の子供会で海に行った時も、ママから離れなかったっけ。
ママは、僕の手を引きながら岩場のほうへ引張っていく。
赤いビキニなんか着ちゃって・・・お尻がプリプリしてるよ。
「ママ、もう疲れた。休もうよ」
僕は、そういって、岩場に尻餅をついた。
夏の火照った岩に僕の股間は快感を覚えた・・・。
「何言ってるの、じゃあ、あの岩場のてっぺんまで上って休みましょう」
活発なママは、僕から離れてどんどん上っていく。
「かずくん、早く来なさい!」
僕はママに置いていかれると思い、あわてて岩を上った。
岩にかじりつき必死に上ると、あちこちに擦り傷が出来た。
そして、ごつごつした岩で股間が、また刺激された。
やっとママに追いついた。
でも僕のおちんちんは、岩に刺激されビンビンになってしまった。
「ママ・・・変だよ。おちんちんが立っちゃったよ・・・」
僕は、恥ずかしさと欲情がごちゃごちゃになってママに抱きついていた。
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