【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

小学校6年のとき、ママっこの僕はいつもママにくっついていた。

夏の子供会で海に行った時も、ママから離れなかったっけ。

ママは、僕の手を引きながら岩場のほうへ引張っていく。

赤いビキニなんか着ちゃって・・・お尻がプリプリしてるよ。

「ママ、もう疲れた。休もうよ」

僕は、そういって、岩場に尻餅をついた。

夏の火照った岩に僕の股間は快感を覚えた・・・。

「何言ってるの、じゃあ、あの岩場のてっぺんまで上って休みましょう」

活発なママは、僕から離れてどんどん上っていく。

「かずくん、早く来なさい!」

僕はママに置いていかれると思い、あわてて岩を上った。

岩にかじりつき必死に上ると、あちこちに擦り傷が出来た。

そして、ごつごつした岩で股間が、また刺激された。

やっとママに追いついた。

でも僕のおちんちんは、岩に刺激されビンビンになってしまった。

「ママ・・・変だよ。おちんちんが立っちゃったよ・・・」

僕は、恥ずかしさと欲情がごちゃごちゃになってママに抱きついていた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

私は会社の秘書室に勤めています。

秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。

あれは去年の話です。

社長に同行して京都の取引先を訪問した時の事でした。

その時は社長と社長の奥様と私の3人で京都に出張しました。

当初、社長1人での出張だったのですが、急遽、奥様も京都に行きたい、と言う事になり奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。

その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きました。

そして、その間私は奥様と京都の観光へ出かけました。

奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。

社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学生と高校生になっています。

前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。

「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようでした。

有名な京都の観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。

その時、社長から連絡が入りました。

「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に戻っているように」

との事でした。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

今年に入ってからのことです。

私は主人に相談して、少しでも家計の足しにと駅前のスーパーでパートすることにしました。

そこのパート先でアルバイトの大学生のJクンと知り合いました。

Jクンは初めての職場で不慣れな私に親切にいろいろと教えてくれました。

そして3ヶ月すると、だいぶスーパーの仕事にも慣れ、休憩時間にはJクンや他のアルバイトさんとも話すようになって、その職場にだいぶ打ち解けてきました。

Jクンもスーパーの近所に住んでいて、よく聞くと私の家からも近いことがわかりました。

そんなある日、ウチの近所で昼間Jクンとバッタリ会ったんです。

Jクンは大学の授業が終わって、帰る途中でした。

Jクンは今日はバイトが休みらしくヒマしてるとのことでした。

私も今日はパートの日ではないので、

「立ち話もなんだからウチでお茶でもしていく?」

なんて軽い気持ちで誘っちゃったんです。

Jクンも「それじゃ」ということで、私のウチに上げてパート先の話やJクンくんの大学での話などいろいろと話題はつきませんでした。

ところが、私が台所に行こうと立ち上がったときに、Jクンが突然抱きついてきたのです。

ビックリして声を上げる私に、彼は、

「真知子さん、やらせて!お願いやらせて…」

と言いながらスカートを捲くってパンティーを下ろそうとしたんです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ