【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

「行ってきます。今日は仕事が終わったら友達と映画を見て、それから食事をしてから帰るので遅くなります。」

夫(45歳)にそう嘘をついて出かける私(43歳)がいます。

夫とは、高校時代からの付き合いで結婚して20年。

男性関係は今の彼を入れて3人です。

夫とは、5年前からセックスレスになりました。

その後、3年前に高校のクラス会で再会した同級生に誘われるがまま、淡い期待を持って初めて浮気をしました。

ですが、セックスは上手くなく、またあまりの早さとペニスが小さかったこともあって、それ以上は続けようと思いませんでした。

今は派遣先の元上司(37歳)とW不倫の関係になって半年。

私より6歳年下です。

今、毎週1回の彼とのひとときの逢瀬に喜びを感じてます。

付き合うきっかけは割愛しますが、とにかく彼は私が今まで感じたことの無いほどの愛情でセックスをしてくれるのです。

私自身、今までさらけ出したことのない自分を感じるとともに、はしたないと思われるかも知れませんが、

本当にこの年で初めてセックスの良さを知ることになりました。

彼はセックスをする時には、前戯にたっぷり1時間以上かけてくれます。

そんな時間の中で、私は彼のキスや愛撫だけで何度もいってしまうのです。

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私は単身赴任のひとり住まいです。

でもマンションは2LDKなので部屋は余っている状態です。

先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。

結婚式のときにビックリしたのですが、奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。

正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。

ウチに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、下着の線がくっきり見えて、そそられました。

手料理を肴にビールを飲んでいましたが、前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。

実は、部下はそれほど酒は強くなく、大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。

案の定、部下はトロンしてきて、私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。

酔いが次第にまわっていき、胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。

いろいろ話をしていくうちに、奥さんが写真に興味があることがわかり、私がこれまでに撮影した写真を見せるために隣の部屋に行くことになりました。

その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。

効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、隣の部屋で倒れこんでしまいました。

ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。

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妻は加奈子36歳、私は忍35歳、子供は二人でごく普通の家族である。

子供も大きくなり小学生の為、最近のセックスが夜ではなく、

朝方に行う事が多くなってきた。

それは夜であると妻の喘ぎ声が睡眠の浅い子供達を起こしてしまうからである。

だが流石に眠い!昼間は睡魔に襲われ仕事にならない。

しかし快楽には勝てない。

9月に入ってもまだ暑い!

この暑さが忍の快楽をさらに増幅させる。

ここはまだまばらな住宅街の為、隣近所も地主の方や団塊世代の方しかおらず、30代は私たちだけの為、

色んな意味で可愛がれている。

朝方のセックスは4時頃~始めている。始めの内は寝室の隣の部屋で声を抑えていたが、今は違う!最初は加奈子も反対していた。

それは、「暑いな、朝も早いし庭でしないか」と加奈子に言った。

流石に「あなた何考えているの、ありえない」と怒ってその日は何も出来なかった。

確かに内の庭は垣根で覆われているが、・・・見えるだろう。

しかしこの暑さで妻も負けて庭でした。

正常位で加奈子を抱いている時

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