【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私と妻は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。

結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。

私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、かなりのハイスペースで進んでいきました。

日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、昔話に花が咲いていました。

パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。

そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促していました。

Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。

Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。」と告げ、私の妻に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。

私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。

Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。

T「いいよな。あんなきれいな嫁さんで。」

私「何言ってるんだよ。お前の嫁さんだって美人じゃないか。」

T「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大きくなると思うけど、そんな様子もないし。」

私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」

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コンコン!

社長室の扉を叩いた。

「どうぞ!」

ドスの聞いた声が聞こえた。

中に入ると社長が、真剣な顔で私を見ていた。

”飛ばされるのか”と諦めていた。

社長は、そこに座りなさい。と指を指した。

社長「すまない!」

突然の出来事で驚いた。

私「えっ」

社長「君の奥さんに失礼な事をした。」

私「社長」

社長「でも、私も年がいもなく惚れた様だ!」

私「そんな!人妻ですよ」

社長「分かっている!だから、あやまっている」

私「私も妻を愛しています」

社長「そうか!お願いがある」

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これは私達夫婦がペンション型ホテルで体験した話です。

結婚して3年、まだ子供はいません。

私33歳173cm中肉中背、普通のサラリーマン。

妻、27歳167cm、学生時代に雑誌モデルを目指していた時からのエステやセルフケアの賜物か、結婚した時よりも肌質も良くなりSEXも積極的になりました。

現在はOL、昔よりいい肉付きになってきましたが、むっちりした胸は張りのあるお椀型のDカップ、顔や雰囲気は雑誌モデルの上原歩に似ていますが少しボケてる所がありその事で私が苦労する事も度々あります。

とりあえず上原歩似なので名前はあゆむとしておきます。

その日、二人で久々の外出をした帰りにラブホテルに入る事になり、外観もモダンで改装して間もない感じの、綺麗でいい雰囲気のペンション型ホテルに入る事にしました。

ですが金額や設備が書いてある場所が見当たらなかったのでフロントに行くと、窓口ではなく横のドアから元気のいい中年小太りの方が出てきたんです。

おいおい出てきちゃったよ…と思いましたがそこはつっこず。

その方ははっきりいうとややメタボといいますか……身長は170後半ぐらいで、でもよく見るとお腹以外はがっしりして何かスポーツをやっている様な体格でした。

少し話して彼オススメの露天風呂付きの部屋というのを紹介してくれていましたが、その間、他の部屋のパネルを見ているあゆむをチラチラと何度も見ているんです。

たまにじっくりと脚から顔まで見ていましたが、その間も流暢に話していました。

彼に違和感がありましたが、その部屋は他の部屋よりかは設備が良さそうだったので彼オススメの部屋に決め、さっそく入室。

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