【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ

【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談をまとめました!夫がいるのに淫らにヨガり狂う、自分の意思とは関係なしに本能でエッチを求める『女』として正直に生きる姿をご覧ください。

私は32歳の平凡な主婦です。
実の母親を引き取って三人暮らしでした。

結婚して五年になりますが、何故か子供に恵まれません。
主人は38歳の働き盛りですがセックスの方も男盛りと言うのか週に二回は求めてきます。

平凡ながら三人仲良く生活していました。
しかし昨年の秋に東京への転勤辞令が出たのです。

母を抱えている都合上、単身赴任で経過しておりました。
月に一度は会社の経費で帰宅できるように配慮していただいております。

セックスも週に二回が月に一度になってしまったんです。
帰宅した時は母は気を利かせて二人の時間を出来るだけ長く取れるようにしてくれます。

単身赴任が三ヶ月も過ぎてくると男盛りの主人は我慢できるのだろうか、浮気はしていないだろうかと少し心配になりました。
私自身も我慢が出来なくて深夜にこっそりオナニーをするようになったのです。

そんなある日、デパートにショッピングに行きました。
ボーイフレンドがいるわけでもないのに少しセクシーなブラとショーツをつけて何故かハイテンションでした。

主人にネクタイを送ってあげようと思い似合いそうなものを選んでいたんです。
そこでご自分のネクタイを物色していた40半ばの男性が話し掛けてきました。

髪型、服装を見ても中間管理職のサラリーマンと直ぐ分かりました。
言葉使いも丁寧で感じのいい男性でした。

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大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。
と言ってももちろん偶然にであったが。

スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。
気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。

何気なく振り返るとお互いにびっくり。
そこには間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。

昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。
二人とも既に50歳を過ぎていた。

言葉が見つからずお互い
「ひさしぶり・・元気でしたか?」
ではあったが頭の中はその頃の二人のことは瞬時に思い出した。

「時間ある?」
と聞くと
「2時間くらいなら・・」
との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。

あの頃は若く二人は会えば必ずセックスをしていた。
彼女にとっては私が最初の男である。

少しお互いの近況を話あっていたが、
思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。

少し抵抗したがキスをするとそれに応えてきた。
近くに人が寄って来る場所ではないので、
セーターの上からおっぱいを揉んでみた。

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ガリガリも良いとこ。派遣の根岸さん。48歳。
ゲットするまでは、料理やらカクテルやらいろいろと金がかかったが、一度落ちたら病み付きらしい。

旦那は出向で東北へ行ってるらしいし。
まあ、子供もそろそろ自分の稼ぎで車を乗り回しているらしい。

地味だよ。いつも茶色とかグレーの色しか見かけない。
ブラなんかいらないんじゃないか。

バスト80cmなんて言うが、それさえ疑うほどまっ平。
その分、尖塔の乳首のでかいこと。

ここだけで感じるらしく、それとも、
旦那がここしか責めなかったのか。異様にでかい。

ホテルで「根岸さんでかいな。これ」と5回目あたりでささやいてやると、
顔赤らめて「そこが一番なの」だと。

うそ付け、騎上位が好きで、乗ったと思えばすぐこすりつけてくる。
スレンダーだが腰使いの激しいこと。

毛と毛がすれて、あの赤い突起が擦られるのがたまらんらしい。
よく見ると、ガリガリのくせして、サネだけは指で剥かなくても、すぐ自分から飛び出してくる。

はじめのころ、丁寧に吸いついてやったら、
「もう、何年かぶりかしら、いじってもらったの」
「そう、それなら今日はたっぷりサービスするぜ」
あのころは、根岸のまんこを吸いたくて、吸いたくて。。

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